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シルディ/引用

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この記事はシルディの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ソード・シールド

まどろみのもり
ソニア「ん? パワースポット探しマシーンが 反応してる……?」
ふたり「おーや! おやおーや? なにやら 騒がっしーと 思えば!」
シルディ「おーや! おやおーや? もしや あなた 『ガラルの歴史』を 書いた…… ソニア博士 では!?」
ソニア「え あ どうもー…… 本 買ってくださった方 です?」
「えぇ えぇ! 隅から 隅まで くまなく 読みましたとも!」
ソッド「えぇ えぇ! インターネットで レビューも 書きましたとも!」
ふたり「嘘だらけの 不愉快な 本 ……ゆえに ホシ 1つッ!!」
ソニア「ちょっと なによ!? うそ なんか 書いてないし!」
ホップ「おい 失礼だぞ!」
ソッド「ワレは ソッド!」
「ワレは シルディ!」
ソッド「ワレワレこそ ガラルの 純粋なる 血族!」
「うぅーん セレブリティ!」
ホップ「純粋? 血族? なに いってんだ?」
ソニア「あなたたち いったい なんなのよ……」
ソッド「おやっおーや! こちらに あるのは 件の けんと たて では!?」
「おーや! なんと 小汚い! まさに 偽りの けんと たて! 素手で 触るのが はばかられます」
ホップ「おい! 取るなよ! 今 返したばっか だぞ!」
ソッド「黙らっしゃい! ワレワレは 落ちてるものを 拾っただけ!」
「文句を たれられるので あれば これらが 誰の ものか 証明できるの ですか!?」
ホップ「ぐぬぬ…… それは できないけど! ザシアンと ザマゼンタの だいじなもの なんだよ!」
ソッド「やれやれ…… 平民の くせに 意外と 押しが お強いですね そこまで いうならば 勝負 いたしましょう」
「ワレワレ 売られた ケンカは 2倍の 値段で 買う セレブ!」
ソニア「なんなのよ それ……」
(ソードの場合)ソッド「あなたは この ソッドが お相手しましょうぞ!」
(シールドの場合)「あなたは この シルディが お相手しましょうぞ!」
(最後の1匹になる)「クッ 準備運動は 終わりです そろそろ 本気を だしましょうか」Sh
(勝利時)「おお…… なんたること…… ワレの…… ワレの ポケモンが……」Sh
  • ソッドに勝利した後Sw
ソッド「クッ! なかなか どうして 強いでは ないですか……! ワレの ちょっと お散歩用の かわいい ポケモンを 倒すとは……! しかし 弟は なんなく 勝利したようですね」
ホップ「ごめん (主人公の名前)…… オレ 負けちまった……」
「ハーッハッハ! 少年よ! 悩みごとでも あるのですか? 勝負に まったく 集中 できていない ようでしたが?」
ホップ「…………」
「ところで 兄者! もしや そやつ…… ムゲンダイナを 鎮めた 者では?」
ソッド「……! よくみれば! ワレらの 手柄を 横取りした 例の 子どもでは ないですか」
「調査では その者…… ご先祖様が 描かれた 偉大なる 壁画が 壊された 現場にも いあわせた とか!」
ソッド「なななんたる 罰当たりな! 一族が 誇る あの壁画を!?」
ソニア「壁画って ザシアンたちの 遺跡を 隠してた あの……? っていうか 壊したの (主人公の名前) じゃないし」
「……今は 身を 引きましょう 次は より 強い ポケモンで コテンパンに して あげるのです!」
ソッド「そうですね……!」
ふたり「それでは…… グッド バイ!」
  • シルディに勝利した後Sh
「クッ! なかなか どうして 強いでは ないですか……! ワレの ちょっと お散歩用の かわいい ポケモンを 倒すとは……! しかし 兄者は なんなく 勝利したようですね」
ホップ「ごめん (主人公の名前)…… オレ 負けちまった……」
ソッド「ハーッハッハ! 少年よ! 悩みごとでも あるのですか? 勝負に まったく 集中 できていない ようでしたが?」
ホップ「…………」
ソッド「ところで 弟よ! もしや そやつ…… ムゲンダイナを 鎮めた 者では?」
「……! よくみれば! ワレらの 手柄を 横取りした 例の 子どもでは ないですか」
ソッド「調査では その者…… ご先祖様が 描かれた 偉大なる 壁画が 壊された 現場にも いあわせた とか!」
「なななんたる 罰当たりな! 一族が 誇る あの壁画を!?」
ソニア「壁画って ザマゼンタたちの 遺跡を 隠してた あの……? っていうか 壊したの (主人公の名前) じゃないし」
ソッド「……今は 身を 引きましょう 次は より 強い ポケモンで コテンパンに して あげるのです!」
「そうしましょう……!」
ふたり「それでは…… グッド バイ!」
ターフスタジアム
ソッド「おーや! おやおーや! あの ダイマックスを おさめましたか」
「おーや! おやおーや! さすがは リーグチャンピオン!」
ホップ「あ! オマエら! やっぱり ここにいたんだな! くちたたて(Sw)/くちたけん(Sh) 返せよ!」
ソッド「おーや? あなたの ものでも ないでしょうに!」
「たとえ あなたの ものでも 返しません けどね!」
ホップ「なんだとー! そこから でてこいよ!」
ネズ「どなた ですか? 観客や スタッフは 避難させた はずですよ」
ソッド「世俗の ルールは ワレワレには 関係ないこと!」
「そう! それこそが セレブリティ!」
ネズ「ハァ?」
ソッド「といいますか なんです あなた? 変な 髪型!」
「オマケに 全身 シロクロ ナンセンスですね 兄者」
ネズ「失礼な 人は 信用されませんよ?」
ソッド「しかし 実験は 成功ですね 弟よ」
「えぇ えぇ! 次は もっと 強い ポケモンを ダイマックス させましょう」
ソッド「えぇ えぇ! 最終的には ザシアンと ザマゼンタの 本性を 暴いてやるのです!」
ホップ「ザシアンと ザマゼンタが なんだって!?」
「にっくき チャンピオンよ! ワレワレは これから どんどん ダイマックスを 暴れさせます!」
ソッド「止めたくば せいぜい ワレワレの カレイな おっしーりを 追いかけてくる ことですね!」
「うぅーん セレブリティ!」
ふたり「それでは…… グッド バイ!」
ブラッシータウン ポケモン研究所
ソッド「ローズ委員長が 集めていた ねがいぼしが いま ここに あること セレブリティには お見通し!」
「セレブリティでない あなたがたには 不釣り合いな 代物です ワレワレに 差しだしなさい」
ソニア「ねがいぼしと セレブには なんの 関係も ありません! なんで そのこと 知ってるかは 知らないけどさ! あんたたち なんかに 渡せるわけ ない!」
マグノリア博士「そのようですね ねがいぼしの 価値が わからない あなたたちには 必要ありません」
ソッド「やれやれ…… どうしましょう 弟よ」
「ふむ…… こまりましたね 兄者」
ふたり「ハーッハッハッハ!」
ホップ「こまってんのは ソニアと 博士だよ!」
ソニア「ホップ!」
ホップ「ポケモンを 強引に ダイマックス させて 許さないぞ! それと! くちたたて(Sw)/くちたけん(Sh)も 返せ!」
ソッド「おやおーや! てっきり チャンピオンが 来ると 思えば…… まさか 負けたほうが おいでになる とは!」
「また コテンパンに 敗北を 味わわせて さしあげましょうか?」
ホップ「ぐっ…… うう……」
ソニア「言い負かされてんじゃ ない っつーの!」
ネズ「そのとおり ですよ 一度 負けたくらいで 気持ちまで 負けては ダメです」
ホップ「う うん……」
(「元気 だして」「一緒に 戦おう」どちらを選んでも)ホップ「(主人公の名前)…… わかった! ひとまず コイツらに でてって もらうぞ!」
ソッド「コ コココッ ココッ ココ…… コイツら ですと~?」
「兄者! ワレ 悔しい! コイツら ごときに コイツら 呼ばわり されるなんて!」
ソッド「えぇ! 高貴な 者として 無礼な 態度は 許せません」
「前より 戦闘向きの ポケモンで 叩き潰して さしあげましょう!」
(勝利時)「クッ…… 兄者! ワレ くやしい!」
ソッド「弟よ…… これは なにかの 間違いでは?」
(勝利後)ホップ「よっしゃ…… 勝った! 勝ったぞ!」
ソッド「ワレワレの トレーニング用の ポケモンが 負けるとは!?」
「ふん! 二人がかりとは いえ ほめて あげましょう」
ネズ「おまえらも 二人がかりに みえますがね」
ホップ「はやく くちたたて(Sw)/くちたけん(Sh)を 返して ポケモン 暴れさすのも やめろよ!」
助手「あの…… よろしいでしょうか? お話中 失礼します」
ソニア「ちょっ!? そっち 危ないですよ!?」
助手「…… …… …… …… …… ……」
ソッド「潜入任務 ご苦労 でした」
「ねがいぼしは 手に入れましたか?」
助手「ソッドさま シルディさまが 時間を 稼いでくれた おかげで」
ソニア「えっ ちょっと 待って!? 保管してた ねがいぼし!?」
マグノリア博士「……あら みごとに やられましたね」
ソッド「フハーッハッハ! おかしすぎて 逆立ちして お茶菓子が 食べられそうです!」
「先ほどの 勝負は ただの 目くらまし! ワレワレは 戦う 前から 勝っていたんですよ!」
ふたり「それでは…… グッド バイ!」
エネルギープラントSh
「おや? おやおーや? 扉の ロックも 破られ 各地の スタジアムの 騒ぎも 解決された ようですね さすがは チャンピオン おまえたち ほめて さしあげなさい」
手下「パチパチパチ……」
ネズ「なんですか こいつらは? 気味が 悪いですね」
ホップ「どうして ポケモンを 勝手に ダイマックス させんだよ!」
「すべては 偽りの 伝説…… ザシアンと ザマゼンタの 本性を 暴くため!」
ホップ「ザシアンと ザマゼンタは ガラル地方を 救ったんだぞ!」
「愚か者め!! いままで ワレらが 英雄の 血族と して 称えられて いたのに…… キサマらが ムゲンダイナから ガラルを 救い…… そこの 娘が 本など 書いた せいで!!」
手下「そうだそうだ! 恥を 知れ!」
ソニア「…… …… …… …… …… ……」
「真の 英雄は ポケモンだと! 突然 歴史が 覆った!! では ワレらは なんなのだ? ご先祖様が ウソつき だと?」
ソニア「やっぱり あんたたち…… ガラルの王族 だったのね」
「そのとおり! いままでも そして これからもね…… これまでどおりの 歴史が 正しい 歴史なのだ!! ぽっとでの 英雄など すべて 戯言!」
ソニア「違う! 本当のこと だから! わたしの 考えでは ザシアンと ザマゼンタは はるか 昔から ガラル地方を 守ってきたんだ!」
「では!! どちらが 正しいか 試すと しましょうか 真の 英雄 ならば ガラル粒子を 強引に 注入しても 紳士的で いられる はず!」
ネズ「なるほど…… 今回の ダイマックス騒ぎは そのための 実験 だったと」
ホップ「まさか ザマゼンタたちも 暴れさせる つもりかよ!?」
「今さら 理解した ところで! 偉大なる 兄者が 上で 最後の 準備を していますよ」
ホップ「させないぞ!」
「ノンノン! リフトで 上に 行きたければ…… ワレワレを 倒してから 行きなさい!」
(戦闘前)「本気勝負の ために 育てた ポケモンを おみせしましょう!」
(最後の1匹になる)「そう 慌てずとも よいでしょうに ゆっくりと 楽しみましょう!」
(勝利時)「おお…… ワレの ノーブルな ポケモンたちが……!」
(勝利後)「……なんと 負けてしまいましたか」
ホップ「みんな 追い返した! 上に いけるぞ!」
ザシアン「グォォォォ!!」
ソニア「今の 声って!?」
「あぁ 兄者よ 間に合ったのですね」
タワートップSw
「フハハハ! やった! やりましたよ 兄者! くちたたてに つられて やってきた こやつめ に! ガラル粒子を 注入して やりましたよ……!!」
ザマゼンタ「ぐぉぉぉぉぉ! がぁっ ぐぁぁぁん!」
ソニア「そんな……! ザマゼンタ 苦しそう!」
ホップ「オレが くちたたてを 奪われた せいで 誘いこまれたんだ……!」
「さぁ! 己の 凶暴性を さらけだし…… 偽りの 王で あると みずから 証明なさい!!」
ザマゼンタ「がぁぁぁ!!」
「ひょえっ!」
ソッド「おッ 弟よ!!」
「ワ ワレ ではない! 街へ くりだし 破壊の 限りを 尽くすのです!」
  • ザマゼンタに勝利した後
ホップ「それは ザマゼンタの だ! 返してもらうぞ」
「あ……」
  • ホップが去った後
ザシアン「グアオウ!」
「んぎゃあ!」
ソッド「お お願い です! 弟を 傷つけないで!」
(話しかける)「お 恐ろしい…… あのような 恐ろしい 存在を 意のままに 操ろう などと ワレワレは なんと おこがましかったのか……!」
  • ザマゼンタを捕まえた後
「…… …… …… …… …… …… ……気高き 戦い でした 真の 王が 誰か…… そればかりに こだわっていた 自分たちが 恥ずかしい そこの トゲトゲあたま」
ネズ「……相変わらず マナーが なってないですね」
「兄者と ともに 罪を 償います しかるべき 場所に 案内なさい」
ネズ「反省しているなら なぜ 上から目線 なんですかね」
タワートップSh
ザシアン「がぁぁぁ!!」
ソッド「ひゃあ!」
「あッ 兄者!!」
ソッド「ワ ワレ ではない! 街へ くりだし 破壊の 限りを 尽くすのです!」
  • ホップが去った後
ザマゼンタ「グアオウ!」
ソッド「んぎゃあ!」
「お お願い です! 兄者を 傷つけないで!」
(話しかける)「兄者が 無事で よかった ……感謝する」
まどろみのもり
ふたり「パチパチパチ……」
ソッド「オーイオイオイ! すばらしい 戦い…… そして フレッシュな やりとりでした」
「オーイオイオイ…… いたく 心 揺さぶられ」
ホップ「え!? ソッドと シルディ ネズさんに…… アニキ まで!?」
ソニア「どーしたのよ あんたたち!?」
ソッド「おっと 小娘よ 騒がずとも よい」
「ワレワレ (主人公の名前)さまに 会いに やって参りました」
ネズ「こいつら 直接 謝りたいと きかなくてですね」
ダンデ「オレは お目付け役 だ! 一応 ガラルの 元王族 だからな 委員長の 仕事の 引継ぎで タワーに こもっていたが…… オマエら おてがら だったぜ!!」
ホップ「そうなんだよ! そいつらが ダイマックスを バーンってさ!」
ソッド「ワレワレ そのことに ついては 本当に 後悔 しております」
「自分たちの 保身の ため 罪のない ポケモンを 傷つけ 多大な 迷惑を おかけしました」
ソッド「しかし (主人公の名前)さまは そんな 傲慢な ワレワレを 助けて くださった……」
「ダイマックス級の 器の 大きさ! あなたこそ 王に ふさわしい!」
ソニア「だから…… 王様は ザシアンと ザマゼンタ なんだってば」
ソッド「いいえ! 王を 譲るなら (主人公の名前)さま 以外 ありえぬ!」
「うーん みれば みるほど セレブリティな たたずまい!」
ホップ「(主人公の名前)…… 変なのに 懐かれちゃったな」
ソッド「おっと 時間ですか…… 名残惜しいですが ワレワレは そろそろ おいとましますよ」
「迷惑をかけた 方々への 謝罪ツアーが 待っているのでね!」
ふたり「それでは…… グッド バイ! ハーッハッハッハ!!」
ネズ「おい 勝手に 行くんじゃないですよ」
シュートスタジアムガラルスタートーナメント
  • トーナメントに15回優勝した後、ロビー
受付「また 今回の ご活躍によって (主人公の名前)さんと パートナーに なりたい トレーナーが……」
ふたり「おーや! おやおーや!」
ソッド「(主人公の名前)さま! ずいぶんと ご活躍 されているようですね!」
「それでこそ ワレワレが 認めた セレブリティ!」
ソッド「ワレは ソッド!」
「ワレは シルディ!」
ソッド「元王族にして ガラルスタートーナメントの スポンサーでも ある セレブ……!」
「スポンサーとは おかねを たくさん 出しているという 意味ですよ」
ソッド「じつは ワレワレ 兄弟で ずっと トーナメントに 協力していたのですよ!」
「これこそが ガラルの みなさまに 迷惑を かけた 罪滅ぼし!」
ソッド「ちなみに トーナメントにも 参加していましたよ」
「いつも 1回戦で 負けるので (主人公の名前)さまは 気づかなかった でしょうがね!」
ふたり「ハーッハッハッハ!」
ソッド「しかし ワレも そろそろ 試合に 勝利したい!」
「負けっぱなしでは スポンサー権限で 参加している 意味がない!」
ふたり「……と いうわけで」
ソッド「(主人公の名前)さま ワレと 勝利を 目指しましょう」
「いいえ (主人公の名前)さまは ワレと 優勝するのです」
ソッド「……フフ 弟よ」
「……フフフフ 兄者」
ソッド「さて! 高いところから 失礼いたしました」
「ワレワレ 高いところが 大好物 ですのでね!」
ソッド「素晴らしい お返事を 期待して いますよ」
「それでは…… グッド バイ!」
受付「大変かとは 思いますが ぜひ 新しい パートナーと 参加してみてくださいね……」
  • シルディをパートナーに選んだ場合
(初戦前に控え室で話しかける)「おやおーや! (主人公の名前)さま! ワレを 選んでくださって べらぼうに 感謝ですよ! 兄者と 一緒でなくとも 戦えると 証明しますとも! うぅーん セレブリティ!」
(2回戦前に控え室で話しかける)「(主人公の名前)さまと 戦えて ワレ! いたく 感極まり! 謝罪ツアー しつつ ポケモンを 鍛えたかいが あったというもの! うぅーん セレブリティ!」
(決勝戦前に控え室で話しかける)「残るは 決勝戦のみ! もはや ワレワレの 優勝は 約束されし プロミス なのでは? 兄者とで ないのが 少し 心苦しいですが 真の セレブリティを 見せましょうぞ」
(初戦直前)「ワレワレの セレブ力! みなさまに 知らしめましょう」
(初戦直前)「(主人公の名前)さま! ワレ! いい仕事 しましょうぞ!」
(2回戦直前)「ワレの 頭の盾で お守りできれば よいのですが……」
(2回戦直前)「今回の 相手も きっと お茶の子サイサイ ティータイム」
(決勝戦直前)「優勝したら 兄者に 自慢 しまくりですので」
(決勝戦直前)「ワレワレの セレブ力で 優勝は ブレックファスト前!」
(優勝時)「この シルディを たずさえての 優勝! なんと すばらっしー! そんな (主人公の名前)さまには 世界セレブリティ賞を 付・与!」
(優勝時)「この シルディと 何度も 優勝 してくださるとは…… もしや (主人公の名前)さま ワレのこと すきすぎセレブリティ? 兄者には 申し訳ないですが この誉れ! 1人で 受け止めます」
(対セイボリー時)「あなたからは ワレに 近しい セレブリティさを 感じますね」Sh
(対メロン時)「ワレらの セレブリティを ご覧あれ 麗しき こおりの マダム」Sh
(対ソッド時)「素晴らしい 奇跡を 祝して パーティーを 開くべきでは!?」
  • シルディが対戦相手の場合
(戦闘前・シルディとビートの組み合わせ)
「パートナーの 寝ぐせ頭! セレブリティに いきましょうか!」
ビート「これは 寝ぐせでは ないのです あなたこそ フヨフヨと 目障りですよ」
(戦闘前・シルディとソッドの組み合わせ)
ソッド「(主人公の名前)さまを 前にして 恥じぬ 戦いを しましょうぞ!」
「言わずもがなです 兄者! 高貴な者として 当然ですよ」
(戦闘前・主人公とネズ対ソッドとシルディ)
ソッド「おーや! (主人公の名前)さまと お付きの トゲトゲ頭 ですか!」
ネズ「きみたちの 失礼さは 一生 そのまま でしょうね」
「心は 入れ替えても 変わらない 味わい! これこそが セレブリティ!」
(最後の1匹になる)「崖っぷちでも この ゆとり! それが セレブリティ なのです!」
(勝利時)「せめて 散り際は 華やかに セレブリティとして 当然です」
(勝利後・初戦の場合)「おーや! おやおーや! いい すべり出し ですね! 2回戦も 兄者のように 気品ある 戦いを たのみますよ」
(勝利後・2回戦の場合)「ワレワレの ぶんまで 決勝戦を セレブリティに! ガラルの みなさんを うぅーんと 盛り上げてくださいね」
(勝利後・決勝戦の場合)「華々しい 舞台で (主人公の名前)さまがたに 敗れ ワレは 光栄の 極み 胸を ピーンと はりまくり 頂点へ 座してくださいね」