カルム/引用

この記事はカルムの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター X・Y

台詞

アサメタウン

「ようこそ オレは カルム キミの お隣さん さ」

サナ「あたし サナ でーす！ よろしくね♪ あのね あたしたち あなたを 呼びに きたの！」

「カロス地方 には プラターヌ という すごい ポケモン博士が いるんだけどね オレたち 五人の こどもに 頼みたいことが あるんだってさ どうして アサメに きたばかりの キミのことを 博士が ご存知なのか 不思議だけどね」

サナ「とにかく 隣町に 行こ！ そこで なんと！ ポケモンが もらえるんだって！ ほら はやく 行こっ！！」

メイスイタウン

サナ「サナたち みんなで あなたのこと 話してたの！ ねっ 座っちゃお！」

「(主人公の名前) ここが 待ち合わせの 場所さ じゃ 紹介するよ こちらが (主人公の名前)」

ティエルノ「へえ…… サナの いってたとおりだねえ」

「で…… (主人公の名前) こちらに いるのが パワフルな ダンスが 得意な ティエルノくん に テストは いつも 満点！ だけど ひかえめ トロバくん だね」

ティエルノ「オーライ！ よろしく！ あのね 仲良くなるため ニックネームで 呼びたいんだけど (主人公の名前の最初の2文字)ーな って どう？」

サナ「えー！ やだっ！！ (主人公の名前の最初の2文字)っち が いい！」

サナ「ねえ トロバ あなたなら どう呼ぶ？」

トロバ「ええ！？ 初対面の 人に ニックネーム なんて…… サナさん…… ムチャぶりは やめてください うーん そうですね…… では ひかえめに (主人公の名前の最初の2文字)りん はどうですか……？」

「どう 呼ばれたいかは 自分で 決めなよ」

• ポケモンを貰った後

サナ「じゃ あたしの パートナーは ケロマツ/ハリマロン/フォッコちゃん ね！ わー あたしたちの コンビ かわいすぎて どーしよー♪」

「オレの 名前は カルム よろしく フォッコ/ケロマツ/ハリマロン これで みんな ポケモントレーナー だな」

トロバ「あのう…… ぼくも 預かってきた ものが あるんです いいかえれば ポケモンを 深く 理解するための 大事な ものです」

トロバ「あっ あのですね…… いま お渡しした ポケモン図鑑は 出会った ポケモンを 自動的に 記録していく ハイテクな 道具なんです ちなみに ポケモン博士は ぼくたちが ポケモンと 旅をして 図鑑を 完成させることを 期待なされています いいかえれば 博士からの 大事な ミッションです…… きっと」

ティエルノ「もう！ トロバっち は マジメマジメ しすぎなんだから あのね (主人公のニックネーム) これも 受け取ってよ 博士からの てがみ きみの ママに 渡してだって！」

ティエルノ「よーし！ 博士に 頼まれた おつかいも 無事に すんだし ぼくと トロバっちは ポケモンを 探すと するよ！ いこう トロバっち！」

「カロスでは 選ばれた こどもが ポケモンと ポケモン図鑑を 持って 冒険の 旅を するんだ もっとも キミは まず ママに てがみを 届けないと」

(再度話しかける)「パートナーの ポケモンが いれば 野生の ポケモンとも 戦えるよ」

2ばんどうろ

サナ「あっ！ (主人公のニックネーム)」

サナ「一緒に ポケモンの 捕まえ方 教えてもらお！ カルムの パパも ママも すごーい トレーナー なの！ だから ポケモンの 捕まえ方や 勝負のこと 詳しいんだって！」

「両親の 話 されても オレには 関係ないけどね いまから ポケモン 捕まえるから しっかり みてなよ！」

(捕獲の実演中、1ターン目終了時)「ポケモンは 弱らせてから ボールを 投げたほうが いい」

(捕獲の実演後)サナ「うわあ ポケモンが ボールの 中に！？」

「おいおい サナ キミの ケロマツ/ハリマロン/フォッコだって モンスターボールに 入ってるだろ ほら キミたち にも モンスターボール わけてあげるよ」

サナ「モンスターボール だ♪ これで あたしも ポケモン 捕まえられる？」

「この辺りの ポケモンなら ボールを 投げれば まず 捕まるし」

サナ「うん！ あたし かわいい ポケモンと であったら ボールを どんどん 投げて おともだちに なっちゃお♪」

「野生の ポケモンを 捕まえても 自分の ポケモン 育つよ それじゃ」

ハクダンのもり

(吹き出し)「この森を 抜けるぐらい オレには 朝飯前 だね」

(吹き出し)「モンスターボール いる？」

(話しかけずに進んだときの吹き出し)「そっか」

(話しかける)「ほら」

(再度話しかける)「野生の ポケモンは 弱っているほど 捕まえやすいよ」

• 出口

「一番乗りは キミか すごい 才能の 持ち主が お隣さんに なったようだね」

ティエルノ「ポケモンの 動きって ユニーク！ もっと ダンスに 取り入れたいよねえ」

トロバ「ティエルノさん ポケモンの 動きに みとれすぎ なんですよ……！」

サナ「みんな そろったね！ ハクダンシティに 行こっ♪」

3ばんどうろ

サナ「ねーねー みんな どうするの？」

トロバ「もちろん ポケモン探し です 博士に 頼まれたこと ですから それに ポケモンは それぞれ 好きな 場所が ありますからね いいかえれば 森とは 違う ポケモンに 出会う チャンスです！」

ティエルノ「違う ポケモンなら きっと 新しい 技を 使うよね いろんな ムーブを みたいねえ」

サナ「カルムは どーするの？」

「オレは ハクダンシティの ジムリーダーに 挑戦 いいかい？ ポケモントレーナーは ポケモンジムにいる ジムリーダーと 戦うことで 自分の 実力を 確かめるんだ」

サナ「へえ いろいろ 詳しいんだね！」

「いろいろ 教わっているからね キミたちに いいもの あげるよ はい たんけんこころえ トレーナーに 役立つ 10カ条を 書いておいたよ ほら キミにも」

「なにか わからないことが あれば その こころえを 使いなよ」

サナ「うん ありがとう！ あたし ケロマツ/ハリマロン/フォッコちゃんと じっくり 向き合ってみる♪ (主人公のニックネーム)は どうするの？」

プラターヌポケモンけんきゅうじょ

サナ「博士ー サナ です♪」

「遅くなりました」

プラターヌ博士「よーし！ みんなで ポケモン勝負 だよ！ キミの 相手は この プラターヌが するよー」

(話しかける)「どうして キミの 相手が プラターヌ博士 なんだよ？」

• プラターヌ博士からポケモンとメガストーンを貰った後

プラターヌ博士「ほらほら！ キミたちも なかよく 選ぶと いいよー！」

サナ「えー 迷うー」

「ゆっくり 決めなよ」

プラターヌ博士「さてと ボクの 読みでは そろそろ みんなが そろうね！」

• ティエルノとトロバが現れた後

プラターヌ博士「メガシンカに ついて 調べるなら コボクタウンは どうかなー！ あそこは 歴史のある 町 なにか ヒントが あるかもしれないね いいかい？ ポケモン図鑑を 埋めるため いろんな ところに いけば さまざまな 生き方の ポケモン さまざまな 考えの 人と 出会うことに なるだろう！ ときとして ぶつかる 生き方 考え方を まず 受け入れ なにが 大事かを 考えることで きみたちの 世界は 広がるんだ！」

「どれだけ 人と 違うかが オレの 価値だと 思う そういう 意味で オレは メガシンカを 使いこなしたい」

• フラダリに会った後

サナ「あ (主人公のニックネーム) サナ 気になる ところが あるの！ というわけで また あとでね♪」

「話したいことが ある カフェ・ソレイユで 待っているよ お隣さん」

ミアレシティ カフェ・ソレイユ

• 店の外

「ちょっと いいかな？」

• 店内

「フラダリさん と…… もしかして カルネさん……？ いいかい お隣さん フラダリさんは ホロキャスター って 映像データの 受信装置を つくった フラダリラボの トップで カルネさんは 知ってるよね 世界的に すごい 人気の 大女優さん だよ でも どういう 組み合わせ なんだ？」

• フラダリが去った後

カルネ「あなたたちは？」

「オレは カルムです あの 名前…… 似てますね で こっちは……」

カルネ「(主人公の名前)ね さっき きこえたもの 二人とも ステキな 名前！ それに なんて ステキな ポケモン なの！ あたしも ポケモン 育ててるの いつか 勝負しましょうね！」

• カルネが去った後

「そっか…… ポケモントレーナー同士 なら みんなと 戦える ってことか そうだ！ お隣さんに ひとこと オレと キミで どっちが 強くなるか 競争しないか？ キミは アサメに きたばかりで 旅立ったけれど お隣さん だし 競い合うのも おもしろいだろ もっとも オレは 負けないけど」

7ばんどうろ

「ポケモン勝負 しようか ティエルノと トロバの コンビに オレと (主人公のニックネーム)で 挑もう」

(「いいえ」を選ぶ)「準備 できていないのか？」

(「いいえ」を選んだ後再度話しかける)「ティエルノと トロバの コンビに オレと (主人公のニックネーム)で 挑むよ」

(「はい」を選ぶ)「(主人公のニックネーム) キミと お隣さん だったこと 思い出したから 組んでみたんだ」

(戦闘後)「みんなの トレーナーとしての スタイルが 違うんだな さて…… 次に 行けるのは コウジンタウン だな」

コウジンタウン

「お隣さん」

「ここが コウジンタウン 水族館を 通り抜ければ ショウヨウシティ だよ まっ オレは カセキ研究所で カセキの 話を きくけどね メガシンカに 関わる 不思議な 石のことも わかるかも しれないし」

カセキけんきゅうじょ

「ほら」

男性研究員「ようこそ！ カセキの ロマンに 導かれた 学究の徒たちよ！」

「オレは カルム こちらは (主人公の名前) いきなりですが メガシンカ について なにか ご存知ですか？」

男性研究員「おぉ キミたちが プラターヌ博士の！ きいてますぞ メガシンカねえ…… 残念だが 不思議な 石が 関係する…… それぐらいしか わかっていないのです だが きみたち！ 彼の 弟子なら ポケモンの カセキは 知ってるかね？」

(「はい」を選ぶ)男性研究員「すばらしい！ さすが プラターヌ博士の 弟子ですなあ！ そうなのです！」

(「いいえ」を選ぶ)男性研究員「おやおや？ プラターヌ博士の 弟子にしては 不勉強ですなあ いいですか？」

男性研究員「カセキとは 古代の ポケモンの 名残り！ 現物を みるため 採掘場に 行くべきですぞ！」

「そうですか メガシンカの てがかりは ないと……」

女性研究員「あら！ カセキから 復元できる ポケモンが その メガシンカに 関わっている 可能性も あるわ カセキの 復元なら 輝きの洞窟に いる 助手クンなら 詳しいわよ！」

「うーん…… せっかくだから その 助手さんに 会っていくか (主人公のニックネーム) 輝きの洞窟に 行くのか？」

かがやきのどうくつ

フレアだんのしたっぱの男「おれらは 泣く子も 黙る オシャレチーム フレア団！」

フレアだんのしたっぱの女「カセキの 代わりに おこさま 発見！」

「(主人公の名前)」

「あいては フレア団 二人ね…… 隣りで 戦えば いいのかい？ お隣さん」

(「いいえ」を選ぶ)「準備？ 了解」

(「はい」を選ぶ)「さっきも 別の フレア団と 戦ったよ」

「アンタら フレア団が ハッピーに なるなら とめない だけど オレたちを 消し去るなんて なにいってるの？ って感じ だよね」

• フレアだんのしたっぱたちに勝利した後

(話しかける)「ポケモントレーナー だからね ポケモンを 守るのは 当然さ さて カセキ研究所の 助手さんを 探そうか」

• カセキけんきゅうじょの助手を訪ねる

「いたのか？」

助手「やあ きみたちも カセキを 探しに きたのかい？」

「……フレア団は？」

助手「ふれあだん……？ なにそれ？ ポケモン？」

「だったら いいけど」

「……カセキ探しに 夢中だったんだな」

助手「ラッキーだね！ きみたち いま 二つ カセキを みつけてさ とはいえ すでに みつけたものだから きみたちに わけてあげるよ！ アゴのカセキと ヒレのカセキ どっちにする？」

• カセキを貰った後

「では こっちを……」

助手「カセキは カセキ研究所で ポケモンに 復元しますよ！ それでは ひとあしおさきに……！」

• カセキけんきゅうじょの助手が去った後

「助手さんを 探しに きたら フレア団 なる 不穏な 連中が いたと…… 無事に 旅を 続けるには もっと 鍛えた ほうが いいな となれば…… ショウヨウシティの ポケモンジムに 挑んでみるか」

セキタイタウン

「(主人公の名前) フレア団 こなかったか？」

(「きたけど」を選ぶ)「きたけど…… って いないよな？ その先 行き止まり なのに フレア団 どこへ 消えたんだ……？」

(「ううん……」を選ぶ)「心配しなくても いいって オレも フレア団を 追いかけてたよ でも その先 行き止まり なのに フレア団 どこへ 消えたんだ……？」

マスタータワー

コンコンブル「うむ！ そろっておるようだな」

サナ「(主人公のニックネーム)！！」

「ポケモンは 元気？」

トロバ「みんな そろうのは ひさしぶりな 感じです」

ティエルノ「そうだねえ 7番道路 以来だねえ」

ティエルノ「メガシンカおやじさん ずっと 気になってたんだけど そちらの 方は？」

コンコンブル「孫の コルニ シャラシティの ジムリーダーだよ」

コンコンブル「さてと プラターヌの 弟子たちよ みんな そろったようだね では メガシンカの 説明を はじめさせて もらおうかの ポケモンの 進化に ついては ばっちり わかっておるよの」

サナ「ポケモンの 進化でしょ えーっと 多くの ポケモンは 戦わせて 強くなると 進化します！ それに 道具を 使うことで 進化する ポケモンも いるよ♪」

「他にも なつくことで 進化する ポケモンも いるし 決められた 場所でのみ 進化する パターンも あるね」

コルニ「そう！ 進化の バリエーションは さらに いろいろ あるはずだよね そして メガシンカ とは 進化を 超える 進化なんだ！」

(中略)

コルニ「うん…… メガシンカは 特別な 進化だから とはいえ メガシンカについては まだまだ わかってないことばかり いま わかっているのは 特別な 道具が 必要なこと そしてなにより ポケモンとの 信頼関係が 大事ってこと」

「信頼…… 絆 ってことだね！」

コンコンブル「さてと メガシンカには ポケモンに メガストーン トレーナーには 未知の石を うめこんだ メガリングの 二つが 必要と なる プラターヌから ポケモン図鑑を たくされた おまえたち 全員に わけてやりたい…… わけてやりたいのだが……」

サナ「だが……？ って なあに なんだか 歯切れ 悪ーい！」

コンコンブル「すまぬ！ いまのところ メガリングは 一つしか ない…… 本当に 貴重な ものでな それゆえ 研究も 進まんのだ というわけで おまえたち メガシンカの 継承者に 挑む 人間を 誰か 一人 決めてくれ」

(中略)

サナ「残るは (主人公のニックネーム)たちだね」

ティエルノ「二人とも トレーナーとしての 腕前 申し分 ないよねえ」

「(主人公の名前) 勝負しよう きっかけは なんであれ 競いあって アサメタウン ナンバーワン トレーナーを 決めるのも いいよね」

(話しかける)「どう？」

(「いいえ」を選ぶ)「うん 了解」

(「はい」を選ぶ)「メガシンカを 使いこなし オレだけの 価値を 手に入れる トレーナーである オレを 信じて ここまで きてくれた ポケモンたちの ためにも……！ キミたちの 強さ…… みているだけで 伝わってくる だけど 負けない！ 勝つのは オレたちだよ！」

(勝利時)「……オレの ……負け だね」

(勝利後)「キミは…… いや キミたちの 絆は 強いな 負けて 悔しいけどね…… キミなら 絶対に ポケモンを メガシンカ させられるよ！」

コルニ「ポケモン勝負 だから 勝ち負けは あるけど どちらの ポケモンも トレーナーも ステキだった！ メガシンカは ポケモンを 強くする 手段の 一つ でしかないよ メガシンカさせずとも ポケモンの 強さを 引きだす トレーナーは 多く いるでしょ」

• コルニが去った後

「キミが メガシンカを 使えるように なれば 博士も 喜ぶんじゃない？ 最高の トレーナーの 一つの形 だからね」

シャラシティ

「コレ 持っていきなよ」

「秘伝技 なみのりが 使えれば 水上を 移動できるよ また キミに 挑むよ 強くなるには それが 一番さ せっかく キミに 出会えて 一緒に 旅してるんだしね」

ヒヨクシティ

• シーサイドエリア ホロキャスターのメッセージ

「(主人公の名前) ポケモンジムの 前で ポケモン勝負を 挑むよ 準備しておいて」

• ヒルトップエリア ヒヨクジム前

「待たせたようだね 会いたかった 理由は メガシンカ みせてほしくてさ もちろん メガシンカを 使うかは キミの 自由だけどね ポケモントレーナーとして ポケモンの すごさ 知りたいからさ」

(勝利時)「なるほど…… キミの 強さを 再認識したよ」

(勝利後)「アサメタウンから 旅立って 道のりは 同じ だったのに 強さは 同じでは ないのか 自分に なにが 足りないのか 考えないと いけないな…… じゃ ジム挑戦 がんばりな」

14ばんどうろ

トロバ「(主人公のニックネーム)さん」

トロバ「はやい 到着ですね」

「やあ (主人公のニックネーム)」

トロバ「いま ポケモン図鑑の 完成度を 比べていたんです もちろん ぼくの 勝ちですよ」

「ポケモン図鑑は トロバたちに まかせるよ 同じことを していても おもしろくないしね」

トロバ「(主人公のニックネーム)さん マウンテンカロス図鑑で ポケモンを みつけた 数 いつものように 比べましょうよ いいかえれば ぼくなりの ポケモン勝負 です」

• トロバとマウンテンカロス図鑑の見つけた数を比べた後

「それにしても 本当に 多くの ポケモンが いるんだね カロスには 次は オレ (主人公の名前) ポケモン勝負 しようか」

(勝利時)「キミとの 勝負は おもしろいが 負けて ばかりじゃ カッコつかないね」

(勝利後)サナ「ねえねえ！ 二人とも すごい 迫力だったね♪」

「サンキュー サナ キミが みているのは 勝負しながら わかったよ」

サナ「で ティエるん は？」

トロバ「かくとうどうじょう ですよ」

サナ「へ？ かくとうどうじょう……？」

ティエルノ「みんな ごめんよー」

ティエルノ「組手ダンスに 夢中で 遅くなっちゃったー！」

「ティエルノ いい ポケモンと であえた？」

ティエルノ「うん そうなんだ！ 理想の ダンスチームに 近づいてるよ」

サナ「すごいね よかったね！ ねえねえ みんな サナ 怖い家に 行きたいの！」

トロバ「クノエシティ 近くの……？ あれって ただの ウワサですよね」

サナ「ねっねっ！ みんなで ウワサか どうか 確かめようよ！」

「どうせ ウワサだよね？ オレは パス それよりも ポケモンとの 時間を つくってから クノエに 向かうよ」

ボールこうじょう

• 工場の外

ティエルノ「あれれ？ いま サナぴょんと トロバっち 走っていかなかった？」

「待ち合わせを したのに なにが あったんだよ……？」

サナ「ひゃー」

ティエルノ「あっ！ サナぴょん」

フレアだんのしたっぱ「待てッ！」

ティエルノ「え？ え？ どうなってるの？ とっ とりあえず 追いかけないとねえ！！」

「フレア団……？ なにか 起きているのかも いまのうちに 中を 調べよう」

• 工場の中

フレアだんのしたっぱ「……外の 連中 見張りも できないのかしら」

フレアだんのしたっぱ「申し訳ありませんが ただいま 見学できませんことよ」

「その 赤いスーツ フレア団 だろ いつから ボール工場で アルバイト 始めたんだ？」

フレアだんのしたっぱ「なっ！？ フレア団を バカに しないでよ！ いけ グラエナ！！」

「ここは オレに 任せな キミ 先に行きなよ！」

• 社長室

コレア「ヤダー！ 幹部なのに ダサーい！ いいわよ！ 後片付けは あたしたち 科学者コンビで」

バラ「2vs1で やっつけましょ 勝てる 確率は あげないと」

「それは ムリだね 待たせたな」

バラ「まだ いたの？」

コレア「関係ないけどね こどもが 一人でも 二人でも あたしたちの コンビネーションなら さらに 勝利の 確率 アップ」

「その計算 まちがってるよ 科学者の くせに 大丈夫？ キミの 隣りで 戦うけど いいよね？ お隣さん」

(「いいえ」を選ぶ)「了解」

(「はい」を選ぶ)「いくぞ」

• コレアとバラに勝利した後

社長「きみたち 助かった！ ほんと 助かったよ！ きみたちは 若いのに すばらしい ポケモントレーナーだ！ よーし！ お礼を しよう マスターボールと でかいきんのたま どちらか 好きな方を 選ぶのだ」

「キミから 選びなよ」

社長「マスターボールと でかいきんのたま どちらか 好きな方を 選ぶのだ」

• 社長からマスターボールとでかいきんのたまを貰った後

社長「もちろん きみにも！」

「じゃ 遠慮なく」

社長「きみたちなら 正しく 使える！ そんな 気が するからね あんな フレア団と 違って いっておくが でかいきんのたまの 使い方は わたしも 知らないよ それにしても…… フレア団 め ボールを 独占して なにを 企んでいるのだ？」

(話しかける)「モンスターボールを 奪った ということは ポケモンを 集めて なにかを 企んでいるのか きいたけれど 発電所も フレア団の しわざ なんだろ ポケモン…… 電気…… なにが 目的なんだ？」

• 工場を出るとき

サナ「ねえねえ いまさらだけど 見学しても 大丈夫？」

「ムリだね フレア団の しわざで それどころじゃ ない」

サナ「フレア団？ きいたこと あるかも……」

トロバ「もしかして ですが さっきの 赤いスーツ……？」

「そう トロバ フレア団は…… …… …… …… …… …… ……」

ティエルノ「みんなの モンスターボールを ちからずくで 奪ったの……？」

トロバ「……なんと 関わり合いに ならないほうが よさそうな 連中ですね」

ティエルノ「そうだね トロバっち フレア団…… ひどいんだねえ どうしようかなあ タウンマップだと 次に 行くのは フウジョタウン かなあ」

サナ「(主人公のニックネーム)と カルムは すごいんだね！ そんな 悪い 人より はるかに 強いんだもん！ でも ムリしちゃ ダメだからね じゃーねー♪」

「ありがとう キミの おかげで みんな 無事だったよ でも キミに 頼ってばかりだと 旅で 成長できなくなる……」

17ばんどうろ ホロキャスターのメッセージ

「(主人公の名前) 今度は ヒャッコクの ジム前で ポケモン勝負を 挑むよ 準備しておいてね」

ヒャッコクシティ

「(主人公の名前)！」

「同時に 旅立った 相手に いつまでも 負けてられないからね」

(勝利時)「同じ 道のり なのに 違うものを みてきたのかな……？」

(勝利後)「オレの ポケモンたちも たくましく なっているのに キミたちには わずかに 届かないな さ キミの ポケモン 元気に しないとね」

「キミは 強いね 世界には 強い トレーナーが たくさん いるとは 思っていたけど まさか お隣さんが そうとはね そうだね このまま ジムリーダーに 勝っちゃいなよ」

• サイキックバッジ入手後

「(主人公の名前)！ キミなら サイキックバッジ もらったよね」

「リターンマッチ 受けてくれるよね？ いつか お隣さん 同士で カロス 最強を 争うのも おもしろいかな って ま その前に キミに 勝たないとね」

(ホロキャスターが鳴る)「なんだろう？」

(ホロキャスターのメッセージ)フラダリ「ホロキャスターを 持つ ポケモントレーナー たちよ 心して きいてほしい これより フレア団は 最終兵器を 復活させ 我々以外を 消し去り 美しい 世界を 取り戻す なにも 生みださない 輩が 明日を 食いつぶしていく…… このままでは 世界は 醜い 争いで 覆われてしまうでしょう くりかえします！ フレア団は 最終兵器を 使い 世界を 一新します！ フレア団 以外の みなさん 残念ですが さようなら」

「……フラダリさん ……なにを いってる？ 世界を 浄化する って…… フレア団 以外を 消すって…… (主人公の名前)！ 手分けして アジトを 探すよ フラダリさんが いそうな ところ…… やっぱり 出会った 場所 ミアレシティ なのかな……？」

セキタイタウン

「(主人公の名前) キミだけじゃ ないぜ！」

「オレも フラダリラボで 謎の人から 教わったんだよ フレア団が 最終兵器で なにを するのか！ フレア団を…… ううん フラダリさんを とめよう！ だって オレは…… ともだちを 守りたい！」

フレアだんひみつきち

フラダリ「地上に 花 開いた 最終兵器の 美しさ…… 君たちも 心 奪われただろう なにしろ 伝説ポケモンの エネルギーを 取りこんでいるからね」

(フラダリラボで青のボタンを押した場合のみ)フラダリ「(主人公の名前)！ ラボで 正解を 選んだのに 申し訳なく 思う だが 世界の 流れとは さまざまな エゴが混じり 決まるのだ」

「最終兵器？ そんなもの 使わせない！」

フラダリ「世界は 有限なのに 人も ポケモンも 増えすぎた 金も エネルギーも 奪ったものが 勝つ 世界だ」

「だからって…… フレア団が 選んだ 人だけ 助けるなんて」

フラダリ「きみたちは 一つしかない メガリングを 譲りあったのか？」

「違う！ たしかに 競ったけれど あれは……」

フラダリ「一つしかないものは わけあえない わけあえない ものは 奪いあう 奪いあえば たりなくなる 争わず 奪いあわずに 美しく 生きていくには 命の 数を 減らすしかない」

「ポケモンは？」

フラダリ「……」

「なぜ…… 泣いてる……？」

フラダリ「ポケモンには 消えてもらう ポケモンは すばらしい 存在 われわれ 人間は ポケモンと 助けあい 共に 発展してきた それゆえに 争いや 奪うための 道具と なりかねない！」

フラダリ「もう いいだろう きみたちの 望みは 最終兵器を とめること！ だが わたしは それを 拒む すこし 足止め させてもらうよ」

• フラダリに勝利した後

フラダリ「流石だね きみは 強い だが もう 遅い！！ 希望は ついえた……！ 確かめたければ 最深部に 行け」

「遅くないさ！」

「伝説ポケモンを 探そう！ (主人公のニックネーム)！ ポケモンに 守られる だけでなく ポケモンを 守るのが ポケモントレーナー だからね！ ほら！ 部屋の 奥に 出入口が みえるだろ……」

• 最深部への通路

「急ごう！」

(話しかける/吹き出し)「フラダリさんの 言い分 わかるけど したいこと おかしすぎるだろう！」

(戻ろうとする)「一度 戻るのか？」

(「はい」を選ぶ)「わかった」

(「いいえ」を選ぶ)「急ごう！」

• 2組目のフレアだんのかんぶ・フレアだんのしたっぱに勝利した後

サナ「(主人公のニックネーム)！ カルム！」

「サナ……！？ なに してるんだよ……」

サナ「ゴメン わかってる…… あしでまとい だよね」

「……」

サナ「だってえ……」

サナ「だって ともだち だもん！」

「……ゴメン そうだよな オレ なんだか あせっていて サナの 気持ち 考えてなかった 来てくれて ありがとう ともだち だもんな (主人公のニックネーム) みんなで 行くよな」

(「うん！」を選ぶ)「よし！ オレと (主人公のニックネーム)が 先行するから サナは ついてきな」

(「でも……」を選ぶ)「危険が 待ってるからな 連れていきたくない 気持ち わかる だけどさ オレたちと 行くほうが 絶対に 安全だろ オレと (主人公のニックネーム)が 先行するから サナは ついてきな」

サナ「うん！ ありがと♪」

(話しかける)「最終兵器…… なんなんだよ！ そんなもの 造るなよな！！」

• 3組目のフレアだんのかんぶ・フレアだんのしたっぱに勝利した後

(話しかける/吹き出し)「とにかく 最終兵器を とめよう！」

• 扉の前

「電子ロック…… どうすれば いいんだ？」

サナ「これ…… 役に 立つかも パズルで 行き詰まったとき 一度だけ 解いてくれる マシン！ 前に シトロンさんに もらったの 電子ロックも パズルも 同じよーな モノ だよね♪」

サナ「あっ！ ロック 開いたよ♪ ああっ……！ ほんとに マシン 壊れちゃった……」

「サナ すごいじゃん ん？ 造ったのは シトロンさんか？ でも 持ってきたのは サナだし…… 二人とも すごいで いいか」

「いよいよ だな…… 中にいる 伝説ポケモン みんなで 助けよう！」

• 最深部

「ここ か…… すごく…… 重苦しい……」

サナ「ねえ…… あの 樹みたいなのが 伝説の ポケモン？ 生きているようには みえないけど……」^X

サナ「ねえ…… あの 繭みたいなのが 伝説の ポケモン なの？ 生きているようには みえないけど……」^Y

フレアだんのかんぶ「あんたたちには 関係ないことだ」

フレアだんのかんぶ「伝説ポケモンの エネルギーは 99パーセント 最終兵器に 取りこんだ だが 万全を 期すため こいつらを ぶちのめしましょう！」

サナ「追いかけられるのー やだやだー！」

「ボール工場と 同じ じゃん サナ…… (主人公の名前) こっちは 頼む オレ サナを 守るから！」

• ゼルネアス^X/イベルタル^Yを捕まえた後

「よし！ これで 最終兵器 使えないね」

サナ「すごいよ (主人公のニックネーム)！ 伝説の ポケモン 自ら ともだちに なりたがるなんて！」

• フラダリに勝利した後

フラダリ「ウオォッ！！」

サナ「あの…… 少なくても わけあったほうが いいと 思う…… フラダリさん だって メガシンカ 使えたの…… ギャラドスが 力を わけあたえてくれたからでしょ？ それだけじゃない 他の ポケモンたちも……」

フラダリ「……」

「伝説の ポケモンは いないし 最終兵器は 使えないだろ アンタだけが 未来を 心配するんじゃなくて…… みんなで 美しい 世界を 望めば いいんじゃないのか……？」

フラダリ「それが できるなら とっくに すべての 争いが 消えている！ わたしに みえるのは！ 愚かな 人間どもが 自分の ことだけを 考え 今以上に 奪いあう…… 哀しい 未来だ……！」

フラダリ「元は 死んだ ポケモンを 生き返らせるための 装置 だが 古代の 王は それを 最終兵器 とした 取りこんだ 伝説ポケモンの エネルギー…… 能力…… めざめたときに 取り戻されたが 出力を 抑えれば 望む 結果は 得られるか……」

フラダリ「(主人公の名前)たち わたしと 永遠に 生きよう…… そう！ 枯れない 命だ！ 美しい 世界を つくるまで 死ねない 苦しみを くれてやる！！」^X

フラダリ「(主人公の名前)たち 最終兵器は わたしと 同じ 実を結ばない いわば 徒花…… だが 最後！ 最終兵器に 残された 力 みせてやる！！」^Y

「(主人公の名前) サナ 脱出！！」

セキタイタウン

ジーナ「はあ…… みなさん 無事で よかったですわ！」

ジーナ「あなたたちの 勇気 優しさ あたくし 尊敬しているのよ！」

「あっ みんな……！ はい 無事です ティエルノたちも……？」

ティエルノ「ウン！ このとーり！ 心配してくれて ありがと！ みんなで 力を あわせて 10番道路の 列石に つながれた ポケモンを 助けていたんだ ……フレア団と 戦うのは ジーナさんたちに 任せたけどねえ」

• ジーナたちが去った後

「(主人公のニックネーム) サンキュー キミのこと 友人として 尊敬するし だからこそ ライバルとして キミに 勝ちたい！」

チャンピオンロード

「待て！ (主人公の名前)」

「あれから オレ ずっと 考えていた フラダリさんは フレア団だけを 選んだ オマエと オレたちは フレア団以外を 選んだ 立場が そうさせたから であって どちらが 正しいとは いえないよな だから なんだけど…… どちらにも 言い分が あったら 歩み寄れば よかったのかな？ だから 決めた！ ただ ただ 勝つだけでなく オマエたちの 想いに 触れる…… そんな ポケモン勝負を 挑む！」

(勝利時)「また かなわなかった…… だけど キミと 出会ったからこそ ここまで これた…… いや 旅は まだ 続く！」

(勝利後)「どこが とはいえないけど オマエと オレ 似ているかもな だから 負けたくなかったんだ……！ でも それって 同じ 部分が いっぱい あるってことだし ともだちとして うれしいよ」

「オレ…… 改めて キミを ライバルに するよ もちろん ライバルで ある以上 どこまでも 強くあって ほしいね もちろん オレと ポケモン もっともっと 強くなってみせる！ キミと 同じ 絆の力 オレたちだって 使いこなす！ ほら！ ポケモンリーグ だって 軽く 突破してきなよ！」

キナンシティ

(初回)「(主人公のニックネーム) 新しい パートナーで キミを 驚かせるから 相手してくれよ」

(2回目以降)「(主人公のニックネーム) オレたちに つきあってくれるか？」

(「いいえ」を選ぶ)「なんか 冷めているんだね」

(「はい」を選ぶ)「ラッサンブレ サリューエ！」

(勝利時)「キミの いいところを 探し この敗北を 糧と するよ」

(勝利後、初回)「(主人公のニックネーム) キミに これを……！」

「そう アブソルナイト 二つも みつかったからね こういうときは わけないと フラダリさんに 悪いからさ」

「プラターヌ博士の 伝言 メガリングや メガストーンの 秘密…… その一端を 解き明かしたかも しれないって 博士は ヒャッコクシティの 日時計で 待っている はずだよ」

(勝利後、2回目以降)「キミたちと 旅立った ころは どれだけ 人と 違うかが 大事だと 考えていたけど どうでも いいこと だったんだな だって 違うのは 当然だし オレは オレだからね」

言及

アサメタウン カルムの家 カルムの母

「あら？ アナタが お隣さんね！ ようこそ アサメタウンへ うちにも アナタと 同じ 年ごろの 息子…… カルムが いるの！ 仲良く してあげてね！」

「おっ！ アナタの ポケモン なかなか いい 面構え ね！ お隣さんの アナタと カルムが 競いあえば お互い 強くなれるかも！」

外伝

ポケモンマスターズ

• チーム加入時

「」

• チーム加入時 (2回目以降)

「」

• チーム加入時 (チャンピオン)

「」

メインストーリー「WPM編」第20章「少年と動き出す影」

伝説ポケモンイベント「与えるものと奪うもの」

メインストーリー「WPM編」第30章「WPMを制する者」

エピソードイベント「深緑の監視者」

エピソードイベント「集え 好敵手たち!」

ネオ・チャンピオン「次代を作るふたつの軸」

メインストーリー「悪の組織編」カロス編

ポケモンセンター（カルム＆ニャスパー）

• ランダムな会話

「オレの パートナー ニャスパーは カロス地方で 人気の ポケモンさ 人なつっこいから ボールから だして 連れ歩いている 人も 多いんだよ もちろん 勝負でも すごい 活躍を みせてくれる！ オレとともに 強さを 求める 大事な 相棒さ」

• もう一度話しかけた場合

「ニャスパーを 相棒に できるのは オレのように すごい トレーナーだよ ……オレの ニャスパーは 甘いものが 好きで たまに おかしと ともに 行方を くらます ことも あるけど」

• ランダムな会話

「パシオは…… カロスとは 全然 ちがう 世界だな カロスで きたえた オレの 実力…… どこまで 通じるか こわいって 気持ちも あるけど それ以上に ワクワク するんだ！」

• もう一度話しかけた場合

「パシオでの どんな 困難も オレは 乗り越えて みせる！ オレの 帽子は 決意の あらわれ！ かぶっているかぎり 忘れないからね」

• ランダムな会話

「コンビネーションって 難しいよな トレーナーや ポケモンによって 息の あわせかたが ちがうからさ そう思うと…… キミが いろんな トレーナーと 息を あわせられるのって ひとつの 才能なのかも しれない キミの いいところは どんどん のばしていって ほしいな キミなら そうやって もっと 強くなれるって 思うから」

• もう一度話しかけた場合

「強くなる 方法は 人それぞれ オレは キミとは ちがう方法で 強くなって みせるよ みんな 同じじゃ つまらないからね 戦う ときまで ぜひ 楽しみに しておいてほしい」

• ランダムな会話

「(主人公の名前)が 目指す もの それが なにか オレは知らない もしかしたら キミ 自身 まだ あいまいかも しれない それでも たどりつく 場所は きっと 同じだって オレは 信じて いるよ」

• もう一度話しかけた場合

「ポケモンと 人の 関係には いろんな 形が ある もちろん 人と人の 間にもね おたがい なにが ベストなのか いっしょに 考えて いこう」

• ランダムな会話

「キミ 使いやすい 技 ばかりじゃなくて 使ったことない 技も 使ったら？ 新しい 戦法が 思いついて より 戦いやすく なるかもしれないよ ……いっておくけど オレの 戦法は キミに 教えないからね キミは 大切な 勝負の相手 だからこそ 勝負の ときまで 秘密に しておきたいんだ」

• もう一度話しかけた場合

「勝負で 勝ちたいって 思える 相手がいるって 幸せだね 勝つために 努力ができる 目標が あるって ことだからさ キミも もっともっと 強くなってよ オレは そんなキミを いつか 追いこして みせる！」

• ランダムな会話

「オレには セレナっていう 知り合いが いてね いいたいことを ズバッという なかなか たよりになる 女の子だよ ……まあ 性格は さておき ポケモン勝負の 強さ 戦い方 そんなところは キミに 似てるかな だから つい キミに 意地を はってしまうのかもね 負けたくない って」

• もう一度話しかけた場合

「セレナは 知りあったころは もう少し 物静かだった 変わったのは 結構 最近だよ ……しりに しかれてるねって いわれることも あるけど 彼女が わが道を 行きすぎてるんだ というか 別に そういう 関係じゃないよ 人って 変わるんだなぁ……」

• プレゼント

「ああ ここに いたんだね はいこれ オレからの プレゼント キミとは ともに 強くなって いきたい からね ぜひ 使って ほしい」

「お礼なんて いらないけど もしあると すれば…… キミが 強くなって くれること ただ それだけが 望みだよ」

• ログイン時

「やあ (主人公の名前)のこと 待ってたよ キミが いないと 退屈でね 今日も オレと キミで どっちが 強くなるか 競争しようか？」

• ログイン時(朝)

「おはよう キミも 早起きだね 感心するよ」

• ログイン時(朝)

「オレも ポケモンも 朝から バッチリさ！ いつでも いけるよ！」

• ログイン時(昼)

「こんにちは ポケモンも 元気そうで なによりだよ」

• ログイン時(昼)

「う～ん しっかり 休憩を とることも 必要か……」

• ログイン時(夜)

「こんばんは オレは 夜も 特訓しているよ」

• ログイン時(夜)

「おそくまで おつかれさま オレも もう少し つきあうよ」

ポケモンセンター（カルム（チャンピオン）＆ゲッコウガ）

• ランダムな会話

「パシオに 来て オレは たくさんの トレーナーと 出会った みんな 本当に 強くて 世界は 広いということを 実感したよ」

• ランダムな会話

「この前 グリーンさんと 話をしていたら オレの ゲッコウガを みて 忍者 みたいだって いったんだ それで 少し 興味が わいてね 今度 忍者について キョウさんに 話を きいてみようと 思うんだ」

• ランダムな会話

「オレには カロスで 一緒に 旅を始めた 4人の ともだちが いてね 会って 話をすると 旅の 思い出話に 花が 咲くんだ」

• ランダムな会話

「オレが 思うに 勝負で 大切なのは 常に 冷静でいる ことだよ ピンチだからと 焦ってしまえば 逆転の チャンスを 逃してしまうからね」

• ランダムな会話

「(主人公の名前)は 他の誰かと 比べて 落ちこむことって あるか？ オレは どれだけ 人と 違うか なんて 気にしても 仕方ないって気づいたんだ だって 他人と 比べて どうかより 昨日の 自分と 比べて 前に 進んでいるか そっちの ほうが 大事だからさ」

• ランダムな会話

「オレは どちらかというと 体を 動かすのに 適した 服装が 好みでね この服は オレの 好みとは 違っているから たまに 落ち着かないことが ある けれど 真剣勝負の ときは この しっかりとした 着心地が 逆に 心を 落ち着けてくれるんだ」

• もう一度話しかけた場合

「この前 セレナが この服を 似合ってるって ほめてくれてね なんか ホッとしたよ セレナは ファッションに 関しては オレより ずっと 詳しいからな たまには 服装から 気分を 変えてみるのも いいものだね」

• ランダムな会話

「カロスで 旅を 始めた あの日の ことは 今でも 夢に みるんだ あれから うれしいことも 悔しいことも たくさん あったけど 旅を して よかったと 思ってる 本当 我ながら ずいぶんと 遠いところまで 来たなあって 思うよ」

• もう一度話しかけた場合

「セレナが オレの お隣さん じゃなかったら オレは ここまで 強くなれなかったと 思うんだ ただ ただ 旅を するだけでなく セレナという ライバルが いたからこそ オレも がんばれた 彼女には 本当に 感謝しているよ」

• プレゼント

「ああ ようやく みつけたよ これを 渡そうと 思って 探してたんだ」

「きっと キミの 役に立つ はずさ」

• ログイン時

「よく来たね (主人公の名前) それじゃあ 今日も オレに つきあって くれよ！」

• ログイン時(朝)

「キミも 朝から 特訓？ よかったら オレと 一緒に どうかな？」

• ログイン時(昼)

「この時間は どうしても 眠くなりがち だよね 気分転換に 少し 話そうか」

• ログイン時(夜)

「外は すっかり 真っ暗だね 夜更かし すると 明日に 響くから はやく 寝るんだよ」

「ハッピーニューイヤー パシオからの新年祝い」(21年1月)

セレナ「」

「」

セレナ「」

サンクスバトル！「彼らの素敵なプレゼント」 1日目のログイン

グリーン「ボンジュール！ (主人公の名前)！ 今日は オレたちから とっておきの プレゼントが あるぜ！」

グラジオ「日頃 世話に なってる 礼だ 遠慮は いらない ……どうしてもと いうなら ポケモン勝負で 返してくれれば いい オマエが 強く なってな」

「そういうこと これからも 期待してるよ (主人公の名前) ……ふう みんなで 一緒に (主人公の名前)へ プレゼントを 渡せて 助かったよ 面と 向かって 渡すとなると ちょっと 照れくさかったからね」

グラジオ「……いうな」

グリーン「はははっ！ まあ そういうことだ！ 他にも おまえに プレゼントを 用意してる 奴らが いるからな 明日からも 楽しみに してろよ！」

ネオ・チャンピオン「次代を作るふたつの軸」開催時