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てんさいププリン
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てんさいププリン(天才ププリン)はポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊のスペシャルエピソードの一つ。
概要
プクリンのギルドの親方プクリンが、まだププリンだった子どものころの物語。
メインストーリーChapter-9で遠征から戻ってきたタイミングで遊べるようになる。
トレジャータウンのような町はなく、お店や銀行の利用はできないが、ププリンの家のベッドまたはアーマルドの住処にあるガルーラ像で冒険の記録ができる。
あらすじ
平和な草原の小さな家に住んでいたププリン。パパやママ、おともだちと楽しい日々を過ごしていた彼はある日、いじめっこであるスコルピ、ジュペッタと一緒に怪物が住むとされている森「アンコクのもり」へと探検ごっこに行く。
その森の奥深くで、ププリンは元探検家のアーマルドと出会い、探検の楽しさを教えてもらう。
ププリンは彼に弟子入り、アーマルドは探検家に復帰し、2匹はコンビとして数々の冒険に挑戦するのだった。
驚きとワクワクの世界に足を踏み入れた「弟子」。
天性の才能を持つ弟子と冒険する「ししょー」。
そんな幸せな師弟コンビに、最大の試練が訪れるのだった…
登場ポケモン
ジュペッタとスコルピは同行するポケモン、アーマルドはパートナーとして扱われる。
パートナーは、わざやさくせんの切り替えができる。
- エピソードの主人公。プクリンのギルドの親方プクリンの幼少期。
- ジュペッタ・スコルピと一緒に探検ごっこに行くが、アーマルドと出会い、探検家への道を本気で目指すようになる。
- 普段はのほほんとしているが、ずば抜けた才能を持っている。
- ギルドの親方で、思い出話の語り手。あることがキッカケで「ししょー」にもらったまもりのオーブを、今も大切に持ち続けている。
- ひがしのほらあな以降のパートナー。探検家を引退し、アンコクのもりの奥深くで隠居生活を送っていたが、ププリンの才能と熱意に惹かれ、彼の「ししょー」として一緒に冒険するようになる。
- ププリンのともだち。