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リラ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はゲームにおけるリラの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター エメラルド

バトルタワー(初戦闘時)
(対戦前)「はじめまして‥‥ ぼくの なまえは リラ バトルタワーを かんりする もの‥‥ タワータイクーンだ‥‥ あなたの うわさは いろいろと きいて いるよ しょうじき ぼくには みりょくを かんじない こと ばかり だけどね‥‥ ぼくが あなたに あいに きた りゆう‥‥ それは ただ ひとつ‥‥ あなたの さいのうを ここに しめしなさい‥‥」
(勝利時)「なるほどね‥‥」
(敗北時)「ざんねん だよ‥‥」
(勝利後)「ふふふ いいね‥‥ では フロンティアパスを‥‥ あなたの さいのうの あかしを きざもう」
「‥‥ ‥‥ ‥‥ あなたは ポケモンバトルに じしんが あるのだろ? だったら もっと もっと たたかって もっと もっと かちぬいて おいでよ また あえる そのときを ぼくは まってる から‥‥」
バトルタワー(再戦時)
(対戦前)「ほんとに きて くれたんだね‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ここまで かちぬいた あなた‥‥ ‥‥ あなたが あいて だったら ぼくも てかげん せずに たたかえる‥‥ ひさしぶり‥‥ なんにも かんがえずに たたかう ことが できる なんて‥‥ さあ はじめようよ!」
(勝利時)「ありがとう‥‥」
(敗北時)「ごめんね‥‥」
(勝利後)「ふふっ おめでとう‥‥ さあ あなたの フロンティアパスを‥‥」
「たのしかった‥‥ こんなに ポケモンバトルが たのしい なんて はじめて‥‥ また あなたと たたかえると いいな‥‥」

ポケットモンスター サン・ムーン

8ばんどうろ、モーテル
「……お会いできて 光栄です アローラ初の チャンピオン この度は ぶしつけな お呼びだし 失礼しました わたしは リラと 申します 国際警察 特務機関 UB 対策本部 部長です」
「UB?」:「UBとは ビースト…… Ultra Beastの 略称 我々とは 異なる 世界に すむ 未知の 生命体の ことです あなたが 接触した ウツロイドも その 1匹 なのです」
「Parasite?」:「UB01 Parasite…… 正式名称は ウツロイド 国際警察は UBたちを コードネームで 呼びます ルザミーネと 融合した ポケモンと 説明すれば おわかりに なりますか」
「やはり そうでしたか……」
「……ここから お話することは 機密事項 くれぐれも 他言は ひかえるよう お願い いたします ルザミーネが 引き起こした 事件…… あのとき 一時的に 開いた ウルトラホールから 現れたのは Parasiteだけでは ありません」
「……我々に 課せられた 任務は 3つ あります 1つ目は 未知なる UBの 生態を 調査すること 2つ目は UBを 警戒し その危険から 人々を 守ること 3つ目は UBを 保護…… もしくは せん滅 すること……」
「ですが わたしも ハンサムさんも そのようなことは 望んでいない…… UBであれ ひとつの 命…… 保護し 救いたいと 考えています」
「……長く なってしまいましたし 単刀直入に 申しあげます アローラの チャンピオンの あなたに 手を 貸して いただきたいのです ……(主人公の名前)さん 我々の チームに 入ってください UBの 保護任務に ご協力を お願い いたします」
「ええ!?」:「どうか お願い します わたしたちは UBを 救いたい…… それには あなたの 力が どうしても 必要 なのです……」
「いいですよ!」:「引き受けて いただけますか! ありがとう ございます!」
「……わかっています ハンサムさん ともに 任務を 遂行するため 念のため テストを したいのです (主人公の名前)さん わたしと お手合わせ 願えませんか? お待ちして いますので 準備が できましたら お声がけ ください」
「準備は よろしいのですね それでは はじめましょう 全力で きてくださって 結構ですので」
  • プレイヤーに負けた時
「なるほどね……」
  • プレイヤーに負けた後
「……ありがとう ございました これで テストは 終了 問題が ないどころか 素晴らしい 腕前です どうか これから よろしく お願い いたしますね!」
「そこで 我々の もう 一人の 協力者…… エーテル財団 副支部長の ビッケさんに 会っていただけますか」

UB01:Parasite「任務 開始」

「……おかえりなさい どうやら ビッケさんと お会い できたようですね そろそろ ハンサムさんも 戻られるころ かと……」
「どっ…… どうされたんですか? その 口調…… それに なにが あったんです? そんなに あわてられて……」
「……了解 ハンサムさんに (主人公の名前)さん 任務を 開始しましょう わたしは 市街地 周辺の 警戒に あたります (主人公の名前)さんは 現場に 向かって ください ハンサムさんは ここで 待機し バックアップを お願いします」
「……バックアップも 大切な 任務です わたしたちの 背中は ハンサムさんに 預けますね」
「それでは わたしは 行ってきます! (主人公の名前)さんも どうか ご武運を!」

ウツロイド捕獲後

「……保護した UBの データを 本部と ビッケさんに 転送完了しました ……おつかれさまでした (主人公の名前)さん これで ウツロイドの 謎も 解明されるはずです」
「……あら ハンサムさん なぜ そんなことを ご存知なので? 我々は アローラに 来たばかり なのに……」
「もう…… ハンサムさんたら…… ……ええっと そうでした ひとつ お知らせが あります 保護した UBは 国際警察に 回収される 予定でしたが 正式に (主人公の名前)さんが 所持する 許可が 降りたんです いささか 手続きは 面倒だったのですが…… 本部に 連行されれば UBは 研究対象に なります…… (主人公の名前)さんと いるほうが きっと 幸せな はずです」
「まっ またですか…… その口調……」
「……了解 ただちに メレメレ島に 急行しましょう」
「メレメレ島に 移り そこの モーテルに 拠点を 構えます すみませんが (主人公の名前)さんも 準備でき次第 お越しください」
2ばんどうろ、モーテル
「おつかれさまです (主人公の名前)さん ご足労 ありがとうございます ハンサムさんは UBの 情報の 聞き込みに 向かわれました わたしは ここで 待機しています じき 人が おみえに なるので」
「お客さん?」「だれ?」のどちらを選んでも:「UBの 情報を 知っていると 語る 謎の 人物です 詳しいことは 会ってからの 一点張りで…… ともあれ UBの 情報と あれば 見過ごすわけにも いきません」
「というわけで わたしたちは しばらく 待機しましょう ハンサムさんだけに フィールドワークを させてしまい 申し訳ないのですが」
「……それにしても ハンサムさんの バイタリティには 頭が さがります 彼は 国際警察でも エリート中の エリート…… わたしなどの 部下に なるような 方では ないので……」
「……あ あなたは」
「ク…… クチナシさん…… 本当に お久しぶりです…… でも いったい どうして……」
「バケモン…… では クチナシさんが わたしたちに 連絡されたのですか?」
「(主人公の名前)さんとも お知り合い なのですか?」
「……それで 島で 目撃された UBの 情報を お持ちとか……」
「……では 情報を お教え 願えませんか?」

UB 02:ExpansioneS/BeautyM「ふたりの 関係」

「ちっ ちょっと 待ってください! なぜ 機密情報で ある コードネームを……?」
「……クチナシさんは わたしが 新人だったころの 上司 まさか こんな 形で 再会とは 思いません でしたが…… クチナシさんの 情報通りなら 今回の UBは 複数……」
「じつに 危険な 状態です ただちに 行動しなくては……」
「ハ…… ハンサムさん…… また 口調が……」
「……さきほどの 情報と 一致していますね」
「……いえ 了解しました (主人公の名前)さんに ハンサムさん 任務を 開始しましょう わたしは 市街地 周辺の 警戒に あたります! (主人公の名前)さんは 現場に 向かって ください! ハンサムさんは 今回も 待機! ここで バックアップを!」
「……わかって ください ハンサムさんは 今 パートナーの ポケモンを お持ちで ない…… 危険な 現場での 活動は 許可できません ……それに バックアップは ベテランで 経験豊かな ハンサムさん だからこその 重要な 仕事なんですよ」
「では わたしは 行ってきます! (主人公の名前)さんも ご武運を!」

マッシブーンS/フェローチェM捕獲後

「……保護した UBの データを 本部と ビッケさんに 転送完了しました おつかれさまでした (主人公の名前)さん このデータで ExpansioneことS/BeautyことM マッシブーンのS/フェローチェのM 謎も 解明されるはずです」
「……うっ」
「……大丈夫です ただ 今回は 少し 数が 多く 追いまわされたので……」
「ほっ! ほんとに 大丈夫です! あまり じっと みないでください!」
「……おふたりも おつかれのはず これから どうしましょうか……」
「……また? どうして お店を ご存知なのですか?」
「……仕方ない ハンサムさん」
「……クチナシさん 昔の 彼は とても 優れた 警察官でした…… ……そう かつての ハンサムさんと 並ぶほどの 腕利きで…… わたしが こうして ここに いるのも あの人の おかげ なんです……」
「あら? ハンサムさん? また はやい お戻りですね? ……もしかして」
「……了解 ただちに アーカラ島に 急行しましょう」
「アーカラ島に 戻り 以前のモーテルを 拠点に します すみませんが (主人公の名前)さんも 準備でき次第 お越しください」

UB03:Lightning「No.836」

8ばんどうろ、モーテル
13ばんどうろ、モーテル

UB04:SlashS/BlasterM「Fall」

カミツルギS/テッカグヤM捕獲後

UB05:Gluttony「No.000」

うみのたみのむら
エーテルパラダイス

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

ポニのこうや

ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン

バトルツリー

外伝 

ポケモンマスターズ

メインストーリー悪の組織編カロス編
特別イベントみんなでゆびをふーる
メインストーリー悪の組織編アローラ編
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「わたしに 課せられた 任務は ウルトラビーストに 関する調査 及び その脅威から 人々を 守ることです せん滅も 許可されていますが ウルトラビーストも ひとつの命に 変わりは ありません できることなら 保護し 救いたい…… わたしは そう考えています」
  • ランダムな会話
「アローラ地方や カロス地方には ポケモン勝負もできる レストランが あります 勝負と ごちそうを 同時に 味わえる 最高の ぜいたくだと 思いませんか?」
  • ランダムな会話
「パシオのような 観光地には いろいろな 人が 集まります そういった場所は 悪人が 身を潜めていることも ありますから くれぐれも ご注意を」
  • ランダムな会話
「ハンサムさんは 国際警察でも エリート中の エリートなんですよ ふふっ 意外でしたか? 普段は とても 気さくな方 ですからね 本来なら わたしなどの 部下に なるような方では ないんですが……」
  • ランダムな会話
「そうだ パシオの バトルヴィラには もう 挑戦されましたか? (主人公の名前)さんの 実力なら いい結果を 残せているのでは……? いったい どんな 戦略で 戦うのか 興味が ありますね」
  • ランダムな会話
「オフのときには ポケモン勝負の 施設に 挑んだり しています でも 遊んでばかりでは ないですよ? 一度 負ければそこまで というルールは 判断力を 鍛えるのに 適しているんです 任務に 失敗は 許されませんから」
  • もう一度話しかけた場合
「オフのときまで 仕事のことを 考えるなんて 真面目過ぎる ……ですか? 確かに 気を張ってばかりでは つかれちゃいますね それでは 今度 パシオでの 息抜きの場を 教えてください♪」
  • ランダムな会話
「わたしは 記憶を失って 国際警察に 保護されました それから クチナシさんには 本当に お世話になって…… おかげで 今の わたしが います ご自分では 決して 話されませんが クチナシさんは すごい方 なんですよ」
  • もう一度話しかけた場合
「いつか 少しでも 記憶を 取り戻せると いいのですが…… 今は 思いだせませんが きっと…… お世話になった人の 他にも 大事な人やポケモンが いるはずですから」
  • プレゼント
「ちょうど よかった お渡ししたい物が あったんです」
「いつも ご協力 いただいている 感謝の 証です」
  • ログイン時
「お待ちしていましたよ (主人公の名前)さん 本日も わたしたち 国際警察に ご協力 お願いしますね」
  • ログイン時(朝)
「おはようございます 朝の みまわりに いくのですが ご一緒して いただけますか?」
  • ログイン時(昼)
「……お腹 すいてませんか? よろしければ わたしが 美味しい 店を 捜査しますよ♪」
  • ログイン時(夜)
「夜間外出は ポケモンと ご一緒に 国際警察からの お願いです」