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ポケモンピンポン大会
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ポケモンピンポン大会は、アニメポケモンDP編にて登場するトレーナーとポケモンがペアとなってピンポンをする大会。
概要
トレーナーは、ラケットを用い、ポケモンは身体を使ってボールを打つ。優勝賞品は6つの金のピンポン球と、ポケモンフーズ一年分。
ルールは、トレーナー1人とポケモン1匹で1チーム。トレーナーはラケットを使用し、ポケモンは身体の一部を使用する。サーブはトレーナーが行う。11ポイントを取ると1ゲームで、3ゲーム先取で勝利。
DP編第124話において、タツナミタウンで開催された。サトシ、ヒカリ、ジュン、ムサシ(ムサリンリンの偽名使用)、オウ、ハクアらがそれぞれピカチュウ、エテボース、エンペルト、ニャース、ダーテング、ガラガラを用いて参加した。
ヒカリvsオウの準決勝戦では、ヒカリのラケットが壊れ、エテボース1匹で戦うこととなり、惜しくも破れてしまう。オウは見事そのまま優勝した。
出場選手
- サトシとピカチュウ
- ヒカリとエテボース
- ムサシとニャース
- ジュンとエンペルト
- オウとダーテング
- 女性トレーナーとジュカイン
- 男性トレーナーとハリテヤマ
- 男性トレーナーとカポエラー
- 女性トレーナーとチコリータ
- 男性トレーナーとカイリキー
- ハクアとガラガラ
- 男性トレーナーとカモネギ
- 男性トレーナーとフーディン
- タクゾウとグライガー