プルメリ/引用

この記事はゲームにおけるプルメリの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版

テンカラットヒル

スカルだんのしたっぱ「あねさん いました！」

「あたいは プルメリ スカルだんの かんぶさ」

「あんたが サンだね なるほど…… なかなか やりそうな トレーナーだよ」

スカルだんのしたっぱ「あねさん！ オレたちの かたき とってくれないんでスカ……？」

スカルだんのしたっぱ「あねさんに みすてられたら オレら ふんだりけったり ですよ！」

「まかしておきな！ かわいい こぶんの うらみを はらすのも あたいの しごとさ！」

ククイ「サン！ だいじょうぶ だぜ！」

ククイ「ピカチュウで Zパワーを つかえるように した！ ただし しょうぶの あいだ つかえるのは 1どきり だぜ！ ゲッコウガの みずしゅりけんを おみまいするかい！ それとも Zパワーを つかえる ピカチュウで たたかうかい！」

「アドバイスを するなら まけたときのことを いってあげな！」

「Zパワーで あたいの いとしい ポケモンを たおせるのかい！」

(勝利時)「はん！ すなおに まけを みとめるよ！」

(戦闘後)「サンとか いったっけ？ ……あんた たいした もんだよ！」

「ただし つぎは こんなもんじゃ ないからね！ こんど また あえるのを たのしみに してるよ！」

スカルだんのしたっぱ「おまえ…… アローラに きたばかりだろ！？ あねさんなりの やさしさ だよ」

スカルだんのしたっぱ「あねさん！ まってくれないでスカ〜！」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

ポケモンセンター

• ランダムな会話

「パシオに 来てから よく 街歩き してるよ アローラじゃ こんな格好で 出歩くと よく 周りから ビビられてたけど ここでは そんなことは 少ないね ちょっと 新鮮な 気分さ」

• もう一度話しかけた場合

「前は 下っ端たちの 面倒とか 仕事の 商談とか 自分の時間が 少なかったりしたけど 今は 気楽に ひとりの 時間を 楽しむ 余裕があるよ そういえば あいつら…… 今 どうしてるんだろう？ ま 心配するまでも ないね」

• ランダムな会話

「あたいの バディ エンニュートが だす 毒ガスは 香水の 原料に なるんだ 危険が ないように 薄めると いい匂いの 香水に なるのさ どんな 匂いかって……？ ……お子さまには まだ はやいよ」

• もう一度話しかけた場合

「どくタイプの ポケモンなのに 香水なんて 意外？ そこが おもしろいんだよ いろんな 奴が いるから おもしろいんだ 人も ポケモンも ね」

• ランダムな会話

「それぞれ ポケモンに あった 得意な 戦い方が あるんだ 例えば どく状態は じわじわと 相手の 体力を 奪っていく 力押しで 戦うだけじゃなく こうやって 頭を使って 戦うのも 勝負なのさ」

• もう一度話しかけた場合

「あんたの 戦い方 たいした もんだよ 堂々と してる どんな トレーナーに なるのか 楽しみに してるよ」

• ランダムな会話

「スカル団に いる 奴らはさ 生き方が わからない バカ ばっかり なんだよね 自分の 思ってた 道を ちょっと 外れちまって どうしたら いいか わからないって 連中なんだ そんな 奴らを 守ること 道を 示して やることが あたいの 役目って 思ってる」

• もう一度話しかけた場合

「あたいに 人を 引っ張る 才能が あるかどうか わかんないけど 自分の 生き方も わからない連中を 放っておけるほど 薄情でも ないつもりだよ」

• ランダムな会話

「スカル団に いる 連中 バカ ばっかりでねえ でもさあ バカ だからこそ かわいいってこと あるじゃなあい？ なんだかんだ 奴らを 見捨てられないんだよね」

• もう一度話しかけた場合

「(主人公の名前)のこと 最初は なんにも 感じない ふつーのコだと 思ったけど 腕も 度胸も 持ってる たいした もんだよ だけど あたいのこと ジャマしたら 本気で やっちまうから」

• ランダムな会話

「パシオの 街って 結構 いろんな 店が あるんだね アローラでは みかけない 化粧品とか ぬいぐるみとか あって 気になってるんだよ ……なに？ あたいが そういうのに 興味 持ってたら なんか悪い？」

• もう一度話しかけた場合

「スカル団の アジトにある あたいの 部屋にも いろいろ 集めたものが あるんだ パシオで 買ったものを 一緒に 飾ってみるのも おもしろそうだねえ あんた 今度 買い物に つきあってよ」

• ランダムな会話

「あたい 昔 街で 知らない奴に 因縁 つけられたことが あってね そのとき あたいを ポケモン勝負で 助けてくれた 人が いたんだ その 強さに ……あたいは あこがれたのさ」

• もう一度話しかけた場合

「痛みとか 挫折とか 思い通りにならないもの 抱えるのって けっして 簡単じゃない ただ 強いだけじゃ あたいは ここまで ひかれなかった だろうね」

• プレゼント

「ほら これ やるよ ……黙って 受け取りな 役に 立つと 思うよ ……あんた しだい だけどね」

「使い道は あんたに 任せる 好きに しなよ」

• ログイン時

「ああ (主人公の名前) 毎日 毎日 よく来るね そういうの 嫌いじゃないよ あんたが なにを やらかすか…… 楽しみに してるよ」

• ログイン時(朝)

「あぁ…… 今日は 忙しいんだ 1日使って 部屋の 掃除をするから」

• ログイン時(朝)

「朝から ダラダラしてる 奴にはさ バシッ！ と 気合いを 入れて やりたくなるね」

• ログイン時(昼)

「バディが パシオを 気に入った みたいでね ま あたいも いいとこ だと 思うよ」

• ログイン時(昼)

「毎日 欠かさず バディと トレーニング それが 強くなる 一番の 近道だろ」

• ログイン時(夜)

「観光も いいけどさ あたい的には 昼間から のんびり 過ごすのも お勧めだよ」

• ログイン時(夜)

「夜道に ひとりってのは 感心しないね まぁ なにかあったら あたいを 呼びな」