ピオニー/引用

この記事はゲーム本編におけるピオニーの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ソード・シールド

すべりだしせつげん

シャクヤ「もう！ オヤジ しつこいし！ ついてこないで！ いい加減 ほっといてよ！ アタシは マックスダイ巣穴で ダイマックスアドベンチャー するの！ 珍しい ダイマックスポケモンと いーっぱい 戦うんだから！」

「ダーッハッハ！ 心配しなくて いいぞ！ そんなところ より も～っと 楽しい 場所が あるんだ！ イケてる パパと 一緒に い～っぱい 楽しもうな！」

シャクヤ「チョー ありがた迷惑！ なんですけど！」

• ピオニーとシャクヤに近づく

「聞き分けが 悪いと アレだぞ 大・声 出しちゃうぞ？」

シャクヤ「げっ それは マジ かんべん…… あのー！ もしもーし！ そこの 少年/少女！ しつこい オヤジに からまれて 困ってるの 助けて ちょうだいよー！」

(「いいえ」を選ぶ)シャクヤ「えー うっそ！？ そんなことある！？ チョー 悲しいんですけど！？」

「ダーッハッハ！ むやみに 首を つっこまない！ 賢明な 判断だよな！」

(「はい」を選ぶ)シャクヤ「マジー！ じゃあ オヤジの 相手 よろしくねー」

「おい 坊主/嬢ちゃん！ 事情も 知らずに 首 つっこむたぁ 感心しねぇが…… ま おまえさんを 倒せば そこの娘も 納得すんだろ！ オレの名は ピオニー！ ちぃっとばかし 強いから 覚悟しろい！」

(戦闘開始時)「ダハハ！ 元ジムリーダーに ケンカ売るたぁ 大した奴だな！」

(効果抜群のわざを出す)「いいモン 持ってやがんな！ 今度は こっちの番 だぜ！」

(残り1体)「はがねは ガチンコ！ 叩かれるほど ド・根性！」

(勝利時)「あんまし 自分で 強いとか いうもんじゃ ねぇなぁ……！」

(勝利後)「ダーッハッハ！ まさか 若造に コテンパンに されるとはな！」

(敗北後)「ダーッハッハ！ ちったぁ やるが まだまだ 柔いぜ！」

「……ん？ いとしの 我が娘 シャクちゃんが いねぇ！！」

(「本当に 娘？」「本当に 親子？」どちらを選んでも)「おうよ！ それ以外に どう 見えるってんだ！？ 久々の 親子水入らずの 家族旅行に 来てんだが…… 見知らぬ トレーナーを おとりに 逃げるたぁ さすが シャクちゃん！ パパへの 愛情の 裏返しだな！ ダッハッハ！」

(「そうですね」「そうでしょうか？」どちらを選んでも)「そういう娘 なんだよ！ ド・愛らしい だろ？ ……でも あいつが いねぇと せっかく 考えた 伝説の 探検ツアーが 始められねぇ！ 」

「そういや シャクちゃん マックスダイ巣穴 っつーとこに 行きたいとか いってたよな？ パパに 追っかけて ほしいんだろな！ おうおう！ きっと そうだぜ！ そうと決まれば 善は急げだ！ っちゅーわけで オレは 行く！ いい勝負 だったぜ」

(勝利した場合)「じゃあな！ ポケモン 強い 坊主/嬢ちゃん！」

(敗北した場合)「じゃあな！ 首 つっこみ 坊主/嬢ちゃん！」

マックスダイすあな

• すあなの外

「ここが うわさの マックスダイ巣穴 だな！？ 我が娘は 今ごろ この中で 珍しい ダイマックスポケモンと キャッキャしてる っつーわけか…… むんっ！？ さっきの！ おまえさんも 一緒に 来てみろよ！ おっしゃ！！ パパも 今 行くぜぇ！！ 待ってろ！ シャ・ク・ちゃぁぁぁん！！」

• すあなの中

研究員「あの こまります！」

「なんでだよ！ うちの かわいい シャクちゃんが 中に いんだろ！？」

研究員「それは そうなのですが……」

「だから オレも アドベンチャー すんだって！ 今 する！ すぐ するぞ！！」

研究員「ですから！ 許可できません！」

「ぐ…… ぐぬー！！ むんっ！ さっきの 坊主/嬢ちゃん！ 来てくれたんだな！」

(「どうも！」「どうしました？」どちらを選んでも)「どうも こうも ねぇんだな！ ド・うるせぇ 研究員が ジャマして きてよぉ！」

研究員「誰が うるせぇ 研究員ですか！ あなたが 説明を 聞いてくれないから でしょう！ ダイマックスアドベンチャーは 危険と 隣り合わせ ですから！」

「だーっ！ そういう まどろっこしいの 苦手 なんだよ！」

研究員「ハァ…… さっきから この くりかえし でして…… もし お知り合い でしたら あなたが 説明を 聞いてくだされば 一緒に 入っていただく 形で 許可できます」

「おっ そいつぁ いいな！ 頼むぜ！ あちらさんの 説明 聞いて 一緒に シャクちゃんを 捜してくれよ！ な！？」

(再度話しかける)「頼むぜ！ あちらさんの 説明 聞いて 一緒に シャクちゃんを 捜してくれよ！ な！？」

• 研究員に話しかける

研究員「ダイマックスアドベンチャーの 説明を きかれますか？」

(「いいえ」を選ぶ)「さみしいこと いうなよ！ 頼むぜ 相棒～！！」

研究員「あの方は お気になさらず きちんと 準備が できましたら お声がけ くださいね」

(「はい」を選ぶ)「おぉ それでこそ 相棒！ 恩に 着るぜ！！」

研究員「……それでは 説明を 始めます」

研究員「マックスダイ巣穴は ガラル地方で 見ることが できない 珍しい ポケモンも 生息している 地下迷宮……」

研究員「みなさんの 手持ちの ポケモンですと ガラル粒子に 反応して 暴走する 可能性が ありますので 粒子の 影響を 抑えられる ポケモンを 用意しております」

「むんっ？ つまり アレだな！ 4人の オレが 暴走すると 安全に レンタルされて みなさんの 珍しい 可能性が！？」

研究員「全然 違います 危険な 場所なので きちんと ルールを 覚えてください」

「よく わからねぇけど そういう場所 なんだな よっしゃっ！ オレには 難しいみてぇだから 勝手に 入らせてもらうぜ！ シャクちゃあぁぁん！！ 今 行くぜぇぇぇ！！」

研究員「あ！ ちょっと！！ 危ないんですって！！ あの人 いったい なんなんですか？ 顔は ローズ委員長に そっくりなのに…… あの人を 追いかけるため ……じゃないですけど ダイマックスアドベンチャーを するなら わたしに 声を かけてくださいね」

• ダイマックスアドベンチャーをした後

(すあなから出ようとする)「ぉーぃ 坊主/嬢ちゃん！ 行かないでくれ！ シャクちゃんは いたか！？ なぁ！」

(話しかける)「いてぇ！ ド・いてぇよぉ……！ シャクちゃん！ シャクちゃぁん……！」

(「どうしました？」「大丈夫？」どちらを選んでも)研究員「この 騒がしい人 岩に すっ転んで 頭 打ってたんです」

「ぬぅ…… アドベンチャーの 恐ろしさ 身を もって 味わったぜ…… 岩の裏に 娘が いないか 調べてたら この ありさまよ……」

研究員「娘さん タンドンか なにかです？」

「っしゃ！ ちびっと 休んだら 元気 満タン 薬いらず！！ それは そうとよ！ 坊主/嬢ちゃん！ シャクちゃんには 会えたのか！？」

(「はい」「じつは……」どちらを選んでも)「ふぬぅ なるほど…… シャクちゃんは ダイマックスアドベンチャーってのを 遊びつくすまで 戻らねぇ…… だから オレら 2人で ピオニープレゼンツ 探検ツアーを 先に 始めといて ほしいと……？ むん…… 今回の 旅行はよ！ シャクちゃんの ために 夜なべして ツアープランを 考えたんだが…… 自分で 色々 やってみたい 年頃って ことかねぇ…… あんまり 押し付けすぎるのも キョーイクじょう よくねぇのかもな ……よっしゃ！ おまえさん 名前は？ (主人公の名前)！ オレは ピオニー！ もう 名乗ったっけか！？ ダハッ！ 改めて よろしくな！」

「シャクちゃんが まざりたくなるくれぇ 楽しい 探検しよーぜ！」

(「しましょう！」を選ぶ)「ド・ナイスな 返事だな！ それでこそ アレだよな！ ダハハ！」

(「うーん……」を選ぶ)「ダハハ！ 心配すんなって！ 色々 準備してあっからよ！」

「伝説の ポケモン！ 愉快に 探しまくろうぜ！ そうと 決まれば (主人公の名前)！ この先の フリーズ村で ピオニー探検ツアーの 作戦会議を 開始するぞう！ 詳細は 現地にて！ 迅速に 集合されたし！ な！ なっ！ なーんつってな！ ダーッハッハッハッハ！！」

フリーズむら

「おーい！ (主人公の名前)！ こっちだ こっち！」

• 民宿の中

「おっ 来たか！ このチンケな 部屋が オレが 借りてる 民宿だな！」

「しかし 今 この瞬間 から オレたちの アジトと なった！！ ……へへっ！ こういうのは 雰囲気が 大事だろ？ さっそくだが (主人公の名前)！ オレたち ピオニー探検隊の 目的を 説明すっぞ！ この 地域には 不思議な 言い伝えが いくつか ある！ た・と・え・ば！ 豊穣の王 と 呼ばれてる 頭が でっけぇ ポケモン！ は・た・ま・た！ 伝説の 飛ぶ ポケモンが 集まる 赤くて でっけぇ 木！ あ・る・い・は！ 変な遺跡？ に 眠る 点々の 巨人ども！ な・ど・な・ど！ こうばし～い 伝説が わんさか あるのだ！ そいつらが 真実か どうか 実際に 確かめつくす！ それこそが 我ら ピオニー探検隊の 大・大・だ～い目的 なのだ！ まぁ 本当 いうと シャクちゃんと やりたかったが…… ソデ振り合うも ナンチャララ っつー ことわざも ある！ (主人公の名前)隊長！ 一緒に 楽しもうぜ！」

(「隊長？」「自分が？」どちらを選んでも)「おうともよ！ オレらが 2人して 楽しく 探検して まわってたらよ？ シャクちゃんが 合流したくて 会いに来ても ここは もぬけの殻！ そして パパのいない 部屋で 1人 寂しそうな娘…… だーッ！ そいつぁ こまる！ 断じて あっちゃあ ならねぇ！ だから オレは 留守番隊長だ！ 探検隊長は おまえさんに ゆずる！ ダッハッハ！ っちゅーわけで ほいよ！ こいつを 渡しとくぜ」

「ダッハッハ！ お似合い じゃねぇか！ シャクちゃん用に 何着か 着替え 用意しといたから おまえさんの分も あるんだな！ 着替えたかったり 休みたかったら こっちの…… 奥の部屋 使っていいぜ！ ジャケットの バンダナは 色違いも 用意してあっから 気分で 変えりゃあ オシャレだぜ！ あとは こいつも 渡しとく！」

「オレが テレビで 調べながら 手作りした でんせつのメモ だ！ まずは メモに 書いた 豊穣の王って ヤツを 調べてみんのは どうだ？ なんつーか 王と 愛馬？ の キズナが 深く 関わってんだと！ この 探検は 名付けて……」

「神秘！伝説の王と愛馬のキズナ伝説！！」

「村の 真ん中に 像も あるぞ！ オレの メモと 違って 頭は でっかく なかったが……」

(殿堂入り後)「……そうだ！ よけりゃあ いいもん 持ってくかぁ！？」

「どいつに 使うかは まかせるが ド・すげぇ ボール らしいぜ！ 昔の 知り合いに もらったんだが 使う気に なれなくてな……」

「なんか わかんねぇこと あったら いつでも アジトに 戻ってこいよ！ オモテに ブッ刺してる 旗が 探検隊 アジトの 目印だ！ オレの 手作り なんだぜ！ そいじゃ ワックワクの 探検！ 始まり！ 始まりぃ～！ 楽しんで こいよう！」

• きぼりのかんむりを調べる

「おっ 隊長！ オレの まくらが どうかしたか？」

(「いい まくら！」を選ぶ)「おう！ ド・ナイスな 形と 硬さの 代物だろ！」

(「まくら……？」を選ぶ)「やれやれ…… 隊長 いいこと 教えといてやる 頭を 乗せりゃあ ……なんでも まくらだ！」

「じつは お気に入りの まくらを 家に 置いてきちまってよ…… 代わりに なるもんが ねぇか 村の まわりを 探してたら 民宿の 裏で ズバッと 発見したのよ！」

(「そうですか……」を選ぶ)「今夜は ド・安らか～な 寝心地 確実 だな！」

(再度話しかける)「どうした 隊長？ オレの まくら 気になんのか？」

(「見てただけ」を選ぶ)「へへへ！ 好きなだけ 見ていいからな！ 目ん玉に ジュッと 焼きつけな！」

(「ください」を選ぶ)「な なぬぅ！？ ド・ナイスな そいつを よこせってか！？ いくら 隊長の 頼みでも そいつは 難しいな……！ ……ん？ なんだぁ？ 伝説の ポケモンと 何か 関係がありそう だと？ あーん？ ド・マジ かよ！ その辺で 拾ったもん だぜ！？ でも 隊長が お望みなら 協力するっきゃ ねぇよな おう わかった わかった！ 持っていきな！ やるからには ぜってぇ 伝説 見つけてこいよぉ！」

• 民宿の外、バドレックスに勝利した後

「おうおう どした！？ なんだか 騒がしいな！？ なんだぁ 隊長！ ポケモン勝負 してたのか！？ あ………… 頭 でけぇ！？！？」

バドレックス「ンム ムイ カム カムゥ」

「な なんだぁ？ どわっ！？ てょわわわぁ～ん」

• バドレックスが去った後

「……ふがっ！？ ありゃ？ 隊長！？ 頭 でっけぇ…… くない？ ……ややっ すまねぇ！ 立ったまま 寝てた みてぇだな！？ むん？ な～んか 体が みょ～な 感じだぜ……！ アジトに 戻って 休んでるわ！ ふひぃ～ さぶさぶっ！」

• 村長の家の本を調べた後

バドレックス「カム カムクラウ」

「むんっ！？ 隊長！ 誰かに 呼ばれた 気がしたが…… おまえさんか？ って…… てょわわわぁ～ん」

• バドレックスからにんじんのタネをまくことを頼まれた後

「……ふがっ！？ ありゃ？ 最近 すぐ 外で 寝ちまうぜ！ ダハハ！ 留守番隊長も いろいろ 大変だからよ！ 隊長も あんま 頑張りすぎんなよ！」

• 村長の家

「おうい 村長さんよ！ 借りてる 部屋の シャワー お湯が 出なく なっちまったぞ！？」

村長「あっ そっちも すまなかったのう あとで 見てみますじゃ……」

「おっ！ 隊長！ ……なーんか 取り込み中 だったか？ 空気 重いぞ」

(「実は……」「村長が……」どちらを選んでも)「ダーッハッハ！ なーんだ！ そーんなことかよ！ 要は ヒモが できりゃいいんだろ！ 材料 貸してみろぃ んで！？ この はなびらと 毛を どうすりゃ いいんだ！？」

村長「コホン…… では せんえつながら…… 花を まあるく くぐらせて～♪ たてがみ はさめば 王のため～♪」

「いや 歌うのかよ！！ ……まあ いいや！！ うりゃりゃりゃりゃー！ ほらよ できたぞ これで いいか？」

村長「顔に 似合わず やるのう！ まさしく 我が家に 伝わる キズナのタヅナ ですじゃ！」

「ダーッハッハ！ だてに じゃじゃ馬娘の ようふく お裁縫 してねぇぜ！ ちなみに 隊長に あげた 探検着も オレの お手製だぞ！」

村長「……なんにせよ！ キズナのタヅナが 手に入って…… よかったのう！」

(再度話しかける)「隊長！ オレの お裁縫 役に 立ったか！？」

• 外に出る

「やー 気づいたら また 立ったまま 外で 寝ちまっててよ！ 体が 冷え切ってっから アジトで シャワー浴びようと したら 冷てぇ 水が 出てきちまう 始末！ オレぁ ド・ビックリして 素っ裸の まま…… てょわわわぁ～ん」

カンムリしんでん

「な…… なんじゃ こりゃあ！！ 頭 でけぇし！？ 乗ってるし！？！？」

バドレックス「クラウ！ ムカイ ムカイ！ ランバ ウンバ！」

「げぇっ！？ しゃべった！！」

バドレックス「カムゥ カムンリ」

「な なんだよ……？」

バドレックス「カムルム カムンバ」

「あ あぁ！？ わかんねーけど そ そうなのか？ っつーか おまえさんは いったい 何者…… って また来た てょわわわぁ～ん」

• バドレックスを捕まえた後、ピオニーからの電話

「おう！ 隊長か！？ オレだ！ ピオニーだ！ 今しがた 変な 神殿で 頭でっけぇのが ツラツラと しゃべりだした 夢 見てな…… 隊長も そこに いてよぉ！ その夢が 妙に リアルで…… なんだか 不安に なって 連絡 しちまった！ 隊長 ケガ してねぇか！？ 危ない目に あってねぇだろな！？」

(「大丈夫！」「なんとか！」どちらを選んでも)「おう！ そうか そうか！ そいつは よかった！ ダーッハッハ！ 安心安全 あってこその ピオニー探検隊 だからな！ っちゅーわけで 気ぃつけて 帰ってこいよ！ 家に 帰るまでが 探検 だからな！ ダーッハッハッハ！」

いせきのいずれかを見つけた後

「もっし もーし！ オレだ！ ピオニーだ！ 調子は どうだぁ！？ むんっ！？ 遺跡らしき 場所を 見つけた だとぉ！？ そこが アレだ！ 伝説の 巨人が いるって ウワサの アレだぜ！ しっかしよ！ 謎の 言葉が 書かれた 扉が 開かねぇんだと！ つまり アレだ…… その 探検は 名付けて……」

「発見！開かずの扉と伝説の巨人伝説！！」

「な！ な！ なーんて どうだ！？ よっしゃ 隊長！ 張り切って 調査 頼んだぜ！ ……じゃあな！」

くろがねのいせき

• レジスチルを捕まえた後の電話

「もっし もーし！ オレ オレ！ ピオニーだ！ ケガとか してねぇだろうな！？ なにぃ？ はがねの 巨人 レジスチルと 出会ったぁ！？ ダハハ！ やったな 隊長！ 他の 巨人の 調査も その調子で やっちまえ！ ……それじゃあ 頑張れよ！」

いわやまのいせき

• レジロックを捕まえた後の電話

「もっし もーし！ オレだ！ ピオニーだ！ 隊長！ ムリしてねぇか！？ なにぃ？ いわの 巨人 レジロックと 出会ったぁ！？ ダハハ！ やったな 隊長！ 他の 巨人の 調査も 引き続き やるっきゃねぇな！ ……それじゃあ 頑張れよ！」

ひょうざんのいせき

• レジアイスを捕まえた後の電話

「もっし もーし！ オレ オレ！ ピオニーだ！ 探検 楽しんでるか！？ なにぃ？ こおりの 巨人 レジアイスと 出会ったぁ！？ ダハハ！ やったな 隊長！ 他の 巨人の 調査も 引き続き チョチョイだぜ！ ……それじゃあ 頑張れよ！」

ダイぼくのおか

「もっし もーし！ オレだ！ ピオニーだ！ ちぃっと 聞きてぇことが…… ……って 隊長！ テレビで 大ニュースだ！ 変な とりポケモンが 各地に 現れたってよ！ ギザギザした やつは ワイルドエリア！ メラメラした やつは ヨロイ島！ シャナリシャナリした やつは カンムリ雪原を 飛び回ってるらしい！ オレが メモに 書いた とりポケモンども だったりしてな！ だとすると アレだ！ その 探検は 名付けて……」

「目撃！大樹に集う伝説の鳥伝説！！」

「…………あ ビックリ しすぎて なんで 隊長に 電話したか ド・忘れちまったぜ！ まあ こまけぇことは 気にすんな！ じゃあな！」

ワイルドエリア、ヨロイ島、カンムリ雪原

• サンダー、ファイヤー、フリーザーを捕まえた後の電話

「もっし もーし！ オレだ！ ピオニーだ！ 探検は 順調か！？ なにぃ？ 伝説の ポケモン (ポケモン名)と 出会ったぁ！？ ダーッハッハ！ そいつは すげぇ！ 引き続き 他の とりポケモンも ジャンジャカ 見つけちまってくれよ！」

フリーズむら

• 民宿の中

「おう！ 隊長！ 探検の 調子は どうだ！？」

(「探検の ヒント」を選ぶ)「どの 探検で 行き詰まっちまったんだ？」

(「豊穣の王伝説」を選ぶ)「豊穣の王 伝説！ 一筋縄じゃ いかねぇよな！ 村の 像 調べたり 村の 奴らに 話しかけたり 頑張ってみてくれよ！ たまには 初心に 帰って タウンマップや でんせつのメモ 見返すのも いいんじゃねぇか？」

(「巨人伝説」を選ぶが、遺跡を見つける前)「まずは 巨人が 眠ってる 遺跡を 見つけねぇとな！ オレが メモに 描いた 建物 探してくれよな！」

(「巨人伝説」を選ぶ)「巨人伝説な！ どいつで 困ってんだ？」

(「いわの 巨人」を選ぶ)「いわの 巨人の 遺跡の 扉が 開かねぇ だとぉ？ はじめの ポケモンに かわらぬ イシを もたせよ ねぇ…… 手持ちの ド・頭の ポケモンに その…… イシ？ っつーのを 持たせてみたら どうだぁ？ なんか そういうの 持ってねぇのか？ かわらねぇ イシ？ みてぇなヤツ！」

(「こおりの 巨人」を選ぶ)「こおりの 巨人の 遺跡の 扉が 開かねぇ だとぉ？ いのち ある ゆきの けっしょうと ともに あるけ ねぇ…… 命 ある っつったら やっぱ ポケモンかぁ？ 雪の 結晶っぽい ポケモンと 一緒に 歩きゃあ 仲良しアピールで 扉も オープン！ したりしてな！」

(「はがねの 巨人」を選ぶ)「はがねの 巨人の 遺跡の 扉が 開かねぇ だとぉ？ はがねの きょじんを よびおこす おとを ひびかせよ ねぇ…… まぁ 巨人 っつっても ポケモン だからな！ あいつら ホイホイ 呼びよせる 音でも 出しゃあ 中から 扉 開けてくれるんじゃねぇか？」

(「双子の 巨人」を選ぶ)「双子の 巨人の 遺跡の 扉が 開かねぇ だとぉ？ 3つの きょじん あつまりしとき うんめいの とびら ひらかん ねぇ…… 隊長…… 言っちゃあ 悪ぃが まんまだぜ！ 他の 3つの 巨人を 捕まえて こいつぁ 後回しだ！」

(扉を開けた後)「遺跡の 扉が 開いたけど 巨人と 出会えねぇ？ 中が 暗いから 巨人も 寝てんじゃねぇか？ 部屋の スイッチでも 押して 明かりでも つけてみたら どうだ？」

(「とりポケモン伝説」を選ぶが、ダイぼくのおかのイベント前)「とりポケモン 伝説な！ まずは 雪原の ずぅーっと 南に 生えてる 赤くて でっけぇ 木！ 目指してみたら どうだ？」

(「とりポケモン伝説」を選ぶ)「とりポケモン 伝説な！ どいつで 困ってんだ？」

(「橙の とりポケモン」を選ぶ)「ワイルドエリアを 走りまわってる 橙の とりポケモンだな！ 目撃情報に よると 足が ド・はえぇ らしいな！ どんなに 足が はやかろうが 伝説 っつっても ポケモン！ いつかは バテんじゃねぇか？ 根比べだぜ！ 隊長！」

(「黒い とりポケモン」を選ぶ)「ヨロイ島を 飛びまわってる 黒い とりポケモンだな！ 空高く 飛ばれちゃあ 追いかけても らちが あかねぇ！ いっちょ 先回りして 驚かせちまおうぜ！ やっこさんの 視界に はいれば 怒って 降りてきたりしてな！」

(「紫の とりポケモン」を選ぶ)「カンムリ雪原を 飛びまわってる 紫の とりポケモンだな！ 追いかけられると 分身を 作り出して 逃げちまうんだと！ 相手の 動きに 惑わされず ホンモノを 見極めようぜ！ おまえさんなら きっと できる！ 隊長！ 信じてるからな！」

(報告時)「なにっ！？ 伝説の (ポケモン名)を 捕まえた だとぉ！？ ド・すげぇな！ 報告してくれよ！」

(「豊穣の王伝説」、「バドレックス」を選ぶ)「あ…… あっ…… 頭 でけぇ！？！？ そ そいつが ここいらを しめてる 豊穣の王…… なのか？ むぅん…… なんだか メチャメチャ 見覚え あるような ないような…… と…… とにかく！ なんか ポケモンに またがってるし 頭 でっけぇのも かんむりに 見えるっちゃ 見える！ だいたい 王さまって ことで 探検 達成に しとくか！ 今ので でんせつのメモ1の 豊穣の王 伝説は 全部 報告して くれたよな！ よっしゃ！ メモに 調査完了の 印を つけてやるぜ！」

(「巨人伝説」「レジロック」を選ぶ)「ふんふん……？ その ゴツゴツした やつが いわの 巨人 レジロック？ ……っつーよりかは なんか いまの くさジムリーダー そっくりだ！ あの ジムリーダーみてぇに その 肩幅の 広さは いわ みてぇに ゴツくて すげぇ！ いわの 巨人っぽい ってことで 探検 達成に しとくか！」

(「巨人伝説」「レジアイス」を選ぶ)「ふんふん……？ その カチコチした やつが こおりの 巨人 レジアイス？ ……っつーよりかは ド・ハデな 間接照明 みてぇだな！ 光らせて シャクちゃんに 見せてぇぜ！ しっかし その 腕っぷしの 太さ！ 見てると なんか ブルっちまう！ こおりの 巨人っぽい ってことで 探検 達成に しとくか！」

(「巨人伝説」「レジスチル」を選ぶ)「ふんふん……？ その ツルツルした やつが はがねの 巨人 レジスチル？ ……っつーよりかは なんか ボウリングの ボール みてぇだな！ でも なに 考えてるか わかんねぇ 無機質な ツラ！ はがねの 巨人っぽい ってことで 探検 達成に しとくか！」

(「巨人伝説」「レジエレキ」を選ぶ)「ふんふん……？ その バチバチした やつが でんきの 巨人 レジエレキ？ ……っつーよりかは アレだ！ 食うと パチパチする カラフルな お菓子 みてぇだな！ しっかし メリハリ きいた 体を 支える やべぇ バランス感覚 ……ビビっとくるぜ！ でんきの 巨人っぽい ってことで 探検 達成に しとくか！」

(「巨人伝説」「レジドラゴ」を選ぶ)「ふんふん……？ その ギザギザした やつが 竜の 巨人 レジドラゴ？ ……っつーよりかは はさむ 力 強ぇ 洗濯バサミ みてぇだな！ しっかし 怒らせると なんか ガブリと かじられそうで パねぇ！ 竜の 巨人っぽい ってことで 探検 達成に しとくか！」

(巨人伝説をすべて報告した場合)「今ので でんせつのメモ2の 巨人 伝説は 全部 報告して くれたよな！ よっしゃ！ メモに 調査完了の 印を つけてやるぜ！」

(「とりポケモン伝説」「フリーザー」を選ぶ)「ふんふん……？ そいつが こおりを あやつる 伝説の ポケモン フリーザー？ たしかに 似てるっちゃ 似てるけどよ おかしな マスク つけてるし ぜんっぜん 冷やっこくねぇぞ？ ま！ こおり みてぇに ド・冷てぇ 目つき だし だいたい フリーザーって ことで 探検 達成に しとくか！」

(「とりポケモン伝説」「サンダー」を選ぶ)「ふんふん……？ そいつが カミナリを よぶ 伝説の ポケモン サンダー？ たしかに 似てるっちゃ 似てるけどよ なんか 足も ぶっといし 全然 ビリビリ こねぇな？ ま！ ギザギザしてんのは 違いねぇし くちばしの 長さも 合格だ！ だいたい サンダーって ことで 探検 達成に しとくか！」

(「とりポケモン伝説」「ファイヤー」を選ぶ)「ふんふん……？ そいつが ほのおの 化身 伝説の ポケモン ファイヤー？ たしかに 似てるっちゃ 似てるけどよ さわっても 熱くねぇし ガラが 悪い ヤンキーみてぇだな？ ま！ 薄目で 見たら 燃えてるように 見えなくもねぇし だいたい ファイヤーって ことで 探検 達成に しとくか！」

(とりポケモン伝説をすべて報告した場合)「今ので でんせつのメモ3の とりポケモン 伝説は 全部 報告して くれたよな！ よっしゃ！ メモに 調査完了の 印を つけてやるぜ！」

「他に 報告したい 伝説は あるか？」

(でんせつのメモのどれかを完成した後、「やめる」を選ぶ)「他の 伝説も 隊長の 活躍で ジャンジャカ 解き明かしてくれよ！」

(でんせつのメモのどれかを一部完成した後、「やめる」を選ぶ)「今回の 報告は そんなとこ みてぇだな！ 残りの 伝説も はりきって 調べてくれよな！」

• でんせつのメモをすべて完成する

「……って ありゃ？ おい 隊長！ 今ので ピオニープレゼンツ 伝説探検ツアー…… 全部 達成したんじゃ ねぇか？ うおおおおぉ！ めでてぇな！ こりゃ アレだ！ ド・すげぇよ！！ しっかし 隊長の その 熱心さ よぅ…… オレが 情報 集めた マユツバな 伝説ツアー なのに 妙に 熱 入ってたよな もしかすっと マジに 伝説の ポケモンたちと 出会ってたり すんのか？」

(「はい！」「それは……」どちらを選んでも)「……いや！ みなまで 言うなぃ！ 隊長の ツラ 見りゃあ わかる きっと ものすげぇ ド・ナイスな 探検を してきたんだろ！ そして その 探検は おまえさんだけの 宝物！ ちゃちゃいれて 冷や水 ぶっかけるような マネは しねぇぜ！ (主人公の名前)隊長！ オレの 伝説ツアー 楽しんでくれて ありがとな！ 感謝の 印に こいつを 受け取ってくれ！」

「ん？ しっかし なーんか 忘れてるような……？」

シャクヤ「もー オヤジの声 外まで 丸聞こえだしー」

「シャクちゃん！！」

シャクヤ「へー！ けっこう いいとこ 泊まってんじゃん！ あー (主人公の名前)！ マックスダイ巣穴の 外では おひさー」

(「おひさー！」を選ぶ)「へー？ ノリ いいじゃん」

(「おそーい！」を選ぶ)「アハッ マジ ごめんって」

シャクヤ「本当に オヤジの 相手 しててくれたの！ ありがとねー アタシ ダイマックスアドベンチャー けっこう 楽しんだし オヤジの なんとかツアー？ っての ちょっとだけ やってみよーかなって」

「……あ！」

シャクヤ「……え ヤババ なに この空気？」

「うおおお！ い 今から！ 新しい伝説 考えるから ちょっとだけ 待っててくれ！ パパと 一緒に 探検しよう！ な！ な！！」

シャクヤ「え いや 伝説 考えるって なに ってか アツが すごい アツが！」

「と とりあえず あれだ！ シャクちゃんの ために…… ピッカピカに 輝く 探検着！ 作ったから 着替えて 待ってなさい」

シャクヤ「いや チョー 光ってるし！？ えーやだ オヤジのは 普通なのに なんで アタシのは ゴールデンなのよ」

「ダーハッハ！ わかりきってんだろ！ パパの 自慢の娘 なんだぞ！ ……目立たせて まわりに 自慢したい だろ！！」

シャクヤ「そーいうとこー！！ もう 気が 変わったしー！ これ あなた もらって！」

「うぉい！ なんでだよ！！」

シャクヤ「アタシ アドベンチャーに 戻るから！ 待ってて ダイマックス ポケモン！」

「あぁっ！ シャクちゃん！ 裏返し なのか！？ 愛情の 裏返し なのか！？ ダーッ！ 隊長！ ドタバタして すまねぇが ド・楽しかったぜ！ それと…… アジトは これからも 気軽に 使ってくれて いいぞ！ さーて これからは 愛娘と 家族交流の 時間だな！ うおーい！ 待ってくれー！ シャクちゃぁぁぁぁん！」

マックスダイすあな

「おうおう！ 隊長 じゃねぇか！ やっとこさ シャクちゃんと 家族交流 できてるぜ！ むん？ オレが アジトで メモを 落としたって？ そんなもん 持ってたか……？ スッポリ 記憶に ねぇな むむん？ そのメモに 写ってんのって ここ…… マックスダイ巣穴 じゃねぇか？」

「うわー！」

「ん？」

研究員「どうされました！？」

「マックスダイ巣穴の 奥に……！ ポケモンか わからない 生き物が わんさか 現れたんだ！」

研究員「なんですって！？ やはり 何らかの 影響で 別の 世界の 生態系が……？ この前 一瞬 開いた ウルトラホールと 関係している？」

「なーんか すげぇことに なってる みてぇだな っちゅーことは 隊長！ また 新たな探検が 始まるかも しれねぇな！ この 探検 名付けるなら アレだな！」

「伝説！空を覆うウルトラな穴伝説！！」

「な！ な！ なーんつってな！ とりあえずよ！ メモに 写ってる ポケモン？ 捕まえるの 目標で アドベンチャー 張り切ってみようぜ！」

いにしえのぼち

「おう！ 隊長！ 夜中に こんなとこで なにしてんだ？」

オリーヴ「ロ ローズさま！？」

「だーれが ローズだ！！ 人違いにも ほどが あるぜ！」

オリーヴ「あなた…… ローズさま じゃない！！ でも なんだか おもかげが…… もしかして あなた ローズさまの……？ たしかに よく 見たら 知性も 気品も 感じられません よく 見なくても そうだけど……」

「おい この 失礼な 嬢ちゃん 隊長の 知り合いか？」

オリーヴ「ハッ！ まさか ローズさまの 目撃情報って……」

「…………？」

オリーヴ「オリーヴ キレそうだわ！！ 兄弟とは いえ ローズさまと あなたでは 似ても 似つきませんから！ ローズさまが いないと わかれば こんな場所に 用は ありません さようなら チャンピオン ついでに そこの人 もしもし？ そらとぶタクシー？ カンムリ雪原まで お願いします」

「なんだったんだよ…… しっかし あんな男 でも…… したってくれる 人が いんだな いや なんでもねぇ！ あんま 夜遊びが すぎると ゴーストポケモンに つれてかれるぞ！ なーんてな！ ダーッハッハッハ！ じゃあな！ 隊長！」

マックスダイすあな

「おう！ 隊長！ 伝説 見せてくれんのか？」

(「見せる」を選ぶ)「どいつを 見せてくれんだ？」

フリーザー：「うおっ！？ なんちゃって フリーザー おかしな マスク とったんだな！ そっちのほうが キリッっと した おめめが 見えて モテそうだぜ！ しっかし 急に 寒くなってきたな ……外 雪でも 降ってんのか？」

フリーザー（ガラルのすがた）：「でやがったな！ なんちゃって フリーザー！ あいかわらず おかしな マスクして なぁに 考えてんだか…… なんとな～く 見下されてるように 見えんのは 気のせいか？」

サンダー：「うおっ！？ そいつ さわると ビリビリ すんじゃねえか！ なんちゃって サンダーが 静電気でも 帯びてんのか！？ 寒くて 乾燥してっと 静電気 マジ つれぇよなぁ……」

サンダー（ガラルのすがた）：「でやがったな！ なんちゃって サンダー！ ギザギザ してみたり くちばしを とがらせたり 一人前の サンダーに なりてぇ その 努力は 認めるぜ！」

ファイヤー：「うぉっ！？ そいつ 体 めっちゃ 燃えてんじゃねえか！？ なんちゃって ファイヤー…… おまえさん 熱でも あんのか？ 暖かくして しっかり 寝ろよ！ ……お大事にな！」

ファイヤー（ガラルのすがた）：「でやがったな！ なんちゃって ファイヤー！ ボヤッと 燃えてるようで ぜんぜん 熱くねぇぜ！ 目つきが ド・悪ぃのは なんか 親近感 あって 憎めねぇな」

ミュウツー：「遺伝子操作で 作られた 凶暴な ポケモン ミュウツー？ ちぃっと 顔色は 青っちろいが 大人しそうな やつ じゃねえか！ 気難しい ツラは してるけど きっと 根は いいやつだぜ！」

ライコウ：「カミナリと 共に 落ちてきたと いわれる ポケモン…… ライコウ？ おまえさん ずいぶん 大変な目に あったんだなぁ そりゃ 背中の 毛も くりんって なっちまうよな」

エンテイ：「火山の 噴火から 生まれたと いわれる ポケモン…… エンテイ？ いや そんなワケ あるかよ！ さすがに 信じられねぇ！ っちゅーことは アレか？ オヤジが 火山なのか？ それとも おふくろさんが 火山って ことか？ なぁ？」

スイクン：「おっ！ 綺麗な ポケモンだな！ そいつが スイクンってのか？ 頭の ツノも 輪っかに なってて イカしてるぜ！ ……しっかし その 頭 どうやって 寝返り 打ってんだ？ 寝る時 大変じゃねえか？ スイクンは しっかり 寝れてんのか？」

ルギア：「海の神と 呼ばれる 伝説の ポケモン ルギア？ そのわりに ひこうタイプ だし 泳いだり 空 飛んだり なんでも できて すげぇな！ 遠くの 地方に ポケスロンっつー スポーツ施設が あんだけど そこで 大活躍 できそうだぜ！」

ホウオウ：「七色の 翼を 持つ 伝説の ポケモン ホウオウ？ 赤 白 黄色っと…… 七色には ちぃっと 色が 足りねぇ 気がするが…… 隊長の 夢を 壊しちゃ かわいそうだし 信じてやるぜ！」

レジロック：「でたな！ ちっこい いわの 巨人！ ……ダッハッハ！ おちょくって すまねぇな！ その 肩幅の 広さは ちゃーんと リスペクトしてるぜ！ これからも ゴツゴツ 頑張れよな！」

レジアイス：「でたな！ ちっこい こおりの 巨人！ ……ダッハッハ！ おちょくって すまねぇな！ その 腕っぷしの 太さは ちゃーんと 認めてるからよ！ これからも カチコチ 頑張れよな！」

レジスチル：「でたな！ ちっこい はがねの 巨人！ ……ダッハッハ！ おちょくって すまねぇな！ ボウリングの ボールみてぇな 形 ちゃーんと イケてるぜ！ これからも ツルツル 頑張れよな！」

ラティアス：「テレパシーで 人間の 心を 感じとる ポケモン ラティアスか…… なんか かわいらしい ツラ してっけど すっげえ やつだな！ よし！ おまえさん 今 オレが なに 考えてるか あてて みてくれよ！ ……と 思ったけど マジだったら 怖えぇ！ 今のは なしだ なし！」

ラティオス：「高い 知能で 人間の 言葉を 理解する ポケモン ラティオス……？ マジな 話なら すげぇけど にわかには 信じらんねぇな おまえさん ラティアスって やつの 兄ちゃんって いわれてんだな そっか…… 兄妹か…… 優しくしてやれよ 兄ちゃん！」

カイオーガ：「海を 作ったと いわれてる ポケモン カイオーガだぁ！？ 母なる 海の…… そのまた 母って なんだよ！？ それじゃあ オレたちに とって ばあちゃんって ことなのか……？ おいおい…… 隊長 カイオーガには 優しくしてやれよ！」

グラードン：「大地の 化身と いわれてる ポケモン グラードンだぁ！？ マグマの 中で 眠るって 話も マジなら やべぇな！ オレも よく サウナに 行くから 気持ち わかるぜ！ マグマから 出た時 すっげぇ 気持ちいいんだろうな！」

レックウザ：「あん？ レックウザ？ 遥か 上空の オゾン層に 生息する ポケモン？ そんな 空気 薄いとこに 住んでるたぁ アスリートかよ！ ま たしかに ストイックな ツラ してるっちゃ してるわな！ なんの スポーツしてるかは 知らねぇが 頑張れよ！」

ユクシー：「知恵を つかさどる ポケモン ユクシー？ いいな！ オレぁ ちょっとばかし 抜けてるとこが あっから ちょっくら あやからせて もらうか！ ユクシーさま ユクシーさま よろしく お願いします つってな！ おっ！ なんとな～く インテリ～な 気分に なってきたぜ！ ダハハ！」

エムリット：「人々に 感情を もたらした ポケモン エムリット？ オレぁ 少しばかり アツく なりすぎるときが あんだが そいつが オレに 感情 もたらしすぎたんじゃ ねぇのか！？ ……ってのは 冗談だがよ！ ま！ 他人より たっくさん 喜べたり 悲しめたり…… 人生 得してるよな！」

アグノム：「困難に 立ち向かう 強い意志を もたらす ポケモン アグノムぅ？ 起きるのが めんどくせぇ時 とか 掃除すんのが たりぃ時 とか そいつが いりゃあ シャキっと やっちまえるのかな！？ 一家に 1匹 アグノム！ オレも 捕まえたく なったぜ！」

ディアルガ：「時間を あやつる ポケモン ディアルガ だぁ？ それが マジもん だったらよ 娘を 怒らせちまった 時に 時間 戻して もらえんのかな？ っちゅーか そいつの 個性的な 鳴き声 イカしてんな！？」

パルキア：「空間を あやつる ポケモン パルキア だぁ？ それが マジもんだと すりゃあ 娘が 逃げても 一瞬で 追いつけて 便利だな！？ っちゅーか そいつの 個性的な 鳴き声 イカしてんな！？」

ヒードラン：「かこうポケモン ヒードラン……？ ズングリ むっくりした 体……！ 反抗的な ツラがまえ……！ なんつー ド・愛らしい ポケモン なんだよ！！ いったい どこで 捕まえたんだ？ 伝説とか 抜きにして オレの 手持ちに したいくらいだぜ！」

レジギガス：「うおっ！？ そいつぁ もしかして 巨人の 伝説の 親玉かぁ？ さすがに この でかさだと 巨人感 ハンパねぇって！ しっかし 点々が いっぱいで どれが 目なのか わからねぇ こいつと しゃべるときは どこ見て 話したら いいんだよ？」

ギラティナ：「この世の 裏側の 世界に 住んでいる ポケモン ギラティナぁ？ 裏側って この星の 反対っ側 ってことか！？ ずいぶん 遠くから 来たんだな！ 長旅 ご苦労さん！ でも キュイーンって 飛びそうだし ラクショーで 来れんのかもな！」

クレセリア：「みかづきの 化身 クレセリア！ 綺麗な ポケモン だなぁ！ しっかし そいつの 背中の 輪っか けっこう 硬そうだけどよ しっかり 横になって 寝れてんのか？ 寝返りは ちゃんと 打てるのか？ むぅ…… 心配に なってきたぜ」

トルネロス：「待て 待て そいつも 伝説の ポケモンなのか！？ うちの お隣さんに 顔が そっくりだぞ！？ せんぷうポケモン トルネロス ねぇ…… 民家を 吹き飛ばすほどの 嵐を 起こすって ところは お隣さんとは ちがうわな」

ボルトロス：「待て 待て そいつも 伝説の ポケモンなのか！？ うちの お隣さんに 顔が そっくりだぞ！？ らいげきポケモン ボルトロス ねぇ…… 空を 飛びまわって カミナリ 落っことす ところは お隣さんとは ちがうわな」

レシラム：「うぉっ！？ その ポケモン 尻尾 燃えてねぇか！？ なに？ ほのおで 世界を 燃やし尽くせる ポケモンだとぉ？ そんな 物騒な やつ つれて 平気な顔 してる 隊長 たいした たま すぎんだろ！ やけど しねぇように 気ぃ つけるんだぞ！」

ゼクロム：「うぉっ！？ その ポケモン でんき バリッバリ じゃねえか！ なに？ 稲妻で 世界を 焼き尽くせる ポケモンだとぉ？ そんな 物騒な やつ つれて 平気な顔 してる 隊長 たいした たま すぎんだろ！ バリバリ されねぇように 気ぃ つけるんだぞ！」

ランドロス：「待て 待て そいつも 伝説の ポケモンなのか！？ うちの お隣さんに 顔が そっくりだぞ！？ ほうじょうポケモン ランドロス！ 豊穣の王と かぶってねぇか？ 悪さを 働く ヤツを こらしめる っつー 言い伝えが あるんだな そこも お隣さんと 同じだぜ！」

キュレム：「ふぃ～ さぶっさぶっ！ なんか 寒ぃと 思ったら その キュレムってやつの 仕業か！ しかし テメェの 冷気で 凍ってるったぁ オチャメさん だな！ なーんか その体 くっついたり 離れたりしそうで 不思議だぜ…… やっ 失礼なこと 言っちまったか？ すまねぇな キュレムさんよ！」

ゼルネアス：「永遠の 命を 分け与える せいめいポケモン ゼルネアス！？ マジもん だったら やべぇけど それより ツノが もっと やべぇ！ そこまで ド・立派だと 寝る時 寝返りが 打ちにくそうだが…… 睡眠の 質が 悪くても ずっと 生きられるんなら いいのか？」

イベルタル：「生き物の 命を 吸いつくす はかいポケモン イベルタル！？ ワーイって 感じの 見た目なのに 全然 ワーイ じゃねぇよ！ 命を 吸いつくされる ヤツラの 気持ちも ちゃんと 考えろよ！」

ジガルデ：「小さな セルが 集まった ポケモン ジガルデか…… チリも ツモれば アレとなる！ っちゅー ことわざ みてぇなやつだ！ オレが 歳食ってる わりに 腹が 出てねぇのも 毎日 トレーニングして 体を 鍛えてるからだ！ これ すなわち チリツモ！ そこんとこ ジガルデは わかってて 偉いよなぁ！」

カプ・コケコ：「その モヒカン イカしてる ヤツ 隊長の 友達か？ どっかの 島の 守り神 とちがみポケモン カプ・コケコ！？ ふんふん…… そいつも 今は お忍び旅行って わけか！ 髪型が ド・ハデで 全然 忍んでねぇけどよ！ 坊主頭に 飽きたら オレも モヒカンに してみるかな！」

カプ・テテフ：「その パーマ イカしてる ヤツ 隊長の 友達か？ どっかの 島の 守り神 とちがみポケモン カプ・テテフ！？ ふんふん…… そいつも いまは お忍び旅行って わけか！ こんな 小っせぇのが 一人旅とは お父さんが 心配しねぇか？ かわいいアレには 旅を させよ っつー 方針の家 なのか？」

カプ・ブルル：「その イカした ツノの ヤツ 隊長の ダチか？ どっかの 島の 守り神 とちがみポケモン カプ・ブルルだと？ そいつも 今は お忍び旅行って わけか！ そいつのドヤ顔…… ツノ すごすぎて 帽子 突き抜けてるの ひょっとして 気づいてねぇのか？ 教えてやったほうが いい気も するが さすがに でりかしー？ が ねぇかな？」

カプ・レヒレ：「その イカした まつげの ヤツ 隊長の ダチか？ どっかの 島の 守り神 とちがみポケモン カプ・レヒレだと？ そいつも 今は お忍び旅行って わけか！ ん？ なんだか 急に 空気が モイスチャーで…… のどの 調子が よくなったぜ！ ありがとよ！ カプ・レヒレ！ 湿度の 守り神さま！」

ソルガレオ：「にちりんポケモン ソルガレオ！ 太陽～って 感じ だな！ 夜でも 真っ昼間 みてぇに 照らせるって マジなら ヤベェな！ まだ 家に かえりたくねぇとき 大活躍 じゃねえか！ むんっ？ しかも 別世界の ポケモンだと！？ もりっもりだな！！」

ルナアーラ：「がちりんポケモン ルナアーラ！ 月～って 感じ だな！ 昼でも 真夜中 みてぇに 暗くできるたぁ マジなら ヤベェな！ まだ 眠てぇ 朝も 大活躍 じゃねえか！ むんっ？ しかも 別世界の ポケモンだと！？ もりっもりだな！！」

ウツロイド：「きせいポケモン ウツロイド！ うぉ～ ふにふに してやがる！ 枕代わりに 頭に かぶりゃあ なんだか 気持ちよ～く なれそうだな！ オレの サイコーな 枕 隊長に とられちまったし 代わりに ウツロイド かぶらせてくれよ！ なぁ！？」

マッシブーン：「ぼうちょうポケモン マッシブーン！ ダハハ！ すっげぇ 筋肉だな！ オレも たいていの ヤツにゃあ 負けてねぇ つもりだったが さすがに おまえさんの 筋肉には お手上げだぜ！ よっし！ 今度 一緒に 筋トレ しようぜ！」

フェローチェ：「えんびポケモン フェローチェ！ ド・えらい べっぴんな ポケモンだな お近づきの 印に 握手でも するか？ ………… ………… ………… ………… ………… ………… なぁ ずっと ムシされてんだが オレ なんか 悪いこと したか？」

デンジュモク：「でんしょくポケモン デンジュモク！ そんな トゲトゲして どうすんだ！？ 手足が プラグ みてぇだが コンセントに 挿したら 光ったり すんじゃねえのか！ どういう 光り方 すんのか すげぇ 気になるぜ！ ……と 思ったが 電気代の 請求が 怖ぇから やめとくか」

テッカグヤ：「か…… 体 でっっっけぇ！！ おっと…… 驚きすぎて 思わず 叫んじまった…… うちあげポケモン テッカグヤねぇ 高速で 空を 飛び 腕から ガスを 噴き出し まわりを 焼き払う？ なんか もう ヤベェ 以外の 感想が ねぇよ！ でも 隊長には 懐いてんのか ……変わったヤツに 好かれるよな？」

カミツルギ：「ばっとうポケモン カミツルギぃ？ 隊長も 人が 悪いぜ…… どう見ても こりゃあ 誰かが 作った 折り紙だろ！ しっかし よく見りゃ 細けぇし 惚れ惚れする できばえだな！ 風に 飛ばされたり 間違って 洗濯しないよう 気ぃつけろよ！」

アクジキング：「あくじきポケモン アクジキング？ たしかに 今も そのへんの ゴミを 一心不乱に 食ってやがんな おうおう！ 好き嫌いが ねぇってのは いいこと だぜ！ 食いしん坊！ 捨てにくい ゴミが ある時 そいつ 貸してくれよ！ 隊長！」

ネクロズマ：「プリズムポケモン ネクロズマ？ その わりに 黒ずんでて プリズムの かけらも ねぇぞ？ なに！？ 別世界から 光を 求めて やってきただぁ？ だったら もっと 外に出て 元気に 日光を 浴びりゃあ ピッカピカ 輝く 健康児に なれるはずだな！ 頑張れよ！」

ベベノム：「異世界から 来た どくばりポケモン ベベノム？ たしかに 珍しい ツラだが その気に なりゃ そのへんの 草むらで 見つけられそうな…… って うぉっ！？ 頭の 針から 液体 飛ばしてきたぞ！？ 異世界 ヤベェ！！」

アーゴヨン：「異世界から きた どくばりポケモン アーゴヨン？ でっけぇ 針が シュピッと とがってて ド・強そうだな！ しかし ケツから 3つも 針が 生えてるとは…… どういう 寝相で 寝てるんだ？ アーゴヨンは しっかり 寝れてんのか？ なぁ おい？」

ツンデツンデ：「謎の 生命体…… いしがきポケモン ツンデツンデ！ 小せぇのが いっぱい 集まって 1匹の ポケモンに なってんだな その 小せぇのが ちょうど オレの 枕に よさそうなんだが 1つ ゆずってくれねぇか……？ ……むん！ やっぱ ダメか！ 体 減ったら 悲しいもんな！ でも その 小せぇの…… なん個 なくなったら ツンデツンデじゃ なくなるんだ？」

ズガドーン：「謎の 生命体…… はなびポケモン ズガドーン！ クネクネしてて ひょうきんな ヤツってのは わかる！ 頭を 爆発させるほど やけっぱちに なるのは いけねえ！ ひとを ビックリさせんのも いいが テメェの 頭を もっと 大事に してくれよ！」

レジエレキ：「でたな！ ちっこい でんきの 巨人! ……ダッハッハ！ おちょくって すまねぇな！ 刺激的な お菓子 みてぇな フォルム ちゃーんと イケてるぜ！ これからも バチバチ 頑張れよな!」

レジドラゴ：「でたな！ ちっこい 竜の 巨人！ ……ダッハッハ！ おちょくって すまねぇな！ 高い 洗濯バサミ みてぇな うで！ ちゃーんと イケてるぜ！ これからも ガシガシ 頑張れよな！」

ブリザポス：「豊穣の王の 愛馬 あばれうまポケモン ブリザポスぅ……？ 昔は 暴れん坊 だったけど 今は 更生して 王の 相棒 やってんだよな！ またがったら 股が ヒンヤリして 腹 壊しちまいそうだぜ！ 豊穣の王は 股の 強さも 伝説級 なんだな！」

レイスポス：「豊穣の王の 愛馬 しゅんばポケモン レイスポスぅ……？ 昔は 暴れん坊 だったけど 今は 更生して 王の 相棒 やってんだよな！ またがったら ヤベェ ところに つれていかれそうで おっかねぇぜ！ 平気で 乗りこなせる 王は キモの 太さも 伝説級だな！」

バドレックス：「お！ あいかわらず あたま でっけぇな！ そいつが ここいらを しめてる 豊穣の王 だっけか！ フリーズ村の 像と そっくり じゃねえか！ ん？ よく 見りゃあ おまえさんの 頭…… オレの 理想の 枕と 形が そっくり だぜ！」

バドレックス（はくばじょうのすがた）：「お！ ほうじょうのおう バドレックス！ 愛馬に 乗ってんのが 伝説 本来の姿 なんだよな！ 隊長が 捕まえてくる 前から どっかで 会ったような 気もするが 全然 思い出せねぇ！ ん……？ 今 どっかで ありがとうって 声 したか？ オレの 聞き間違いか……？」

バドレックス（こくばじょうのすがた）：「お！ ほうじょうのおう バドレックス！ 愛馬に 乗ってんのが 伝説 本来の姿 なんだよな！ 隊長が 捕まえてくる 前から どっかで 会ったような 気もするが 全然 思い出せねぇ！ ん……？ 今 どっかで ありがとうって 声 したか？ オレの 聞き間違いか……？」

(巣穴でネクロズマを捕まえていないとき、ネクロズマ以外の伝説を見せた) 「……今のは 謎のメモの ポケモンじゃ なさそうだな! 引き続き 気張っていこうぜ!」

(巣穴でネクロズマを捕まえていないが、他のソフトから連れてきたネクロズマを見せた) 「……今のは 謎のメモの ポケモンに 似てはいるが なんとな～く この巣穴に いるやつじゃ なさそうだな! 大変だとは 思うけどよ 地道に 気張っていこうぜ!」

(キャンセルする)「むんっ！ 伝説 見せたく なくなっちゃったのか？ ダハハ！ そういう時も あるよな！」

(見せられるポケモンがいない)「むん？ 伝説ポケモンが 手持ちに いない みてぇだぜ！ ダハハ！ そういう時も あるよな！」

(「勝負する」を選ぶ)

(対戦前)「おっ！ いっちょ やるか！ ド・どんとこい！ 隊長！」

(対戦開始時)「そばで シャクちゃんも 見てるし パパの いいとこ 出しまくりだぜ！」

(効果抜群のわざを出す)「いいとこ ついてきやがる！ さっすが 隊長だよな！」

(最後の1匹になる)「まだまだ 暴れてやっから！ 最後まで 気ぃ 抜くなよう！」

(勝利時)「また 強くなってねぇか？ いろんな意味で 脱帽だぜ……！」

(勝利後)「ダッハッハ！ さっすが 隊長！ やっぱ ポケモン 強えな！ ダイオウドウたちも ひと暴れ できて ド・大満足 だぜ！」

(敗北後)「おっしゃ！ オレの 勝ちだな！ 自分の ポケモンで 戦うのが やっぱ 一番 ド・気持ちいいぜ！ アドベンチャー 難しいもんな！」

(対戦済)「おい 隊長！ 今日は もう アレしただろ！？ ポケモン休ませたいからよ！ また 明日 やろうぜ！」

(「やめる」を選ぶ)「お？ やめとくか！ そういう時も あるよな！」

(巣穴でネクロズマを捕まえた)

「おう！ 隊長！ 伝説 見せてくれんのか？　……むんっ！？　謎のメモに 写ってた ポケモンを 捕まえてきた だと！？　ちぃっと 見せてくれよ　プリズムポケモン ネクロズマ？ その わりに 黒ずんでて プリズムの かけらも ねぇぞ？ なに！？ 別世界から 光を 求めて やってきただぁ？ だったら もっと 外に出て 元気に 日光を 浴びりゃあ ピッカピカ 輝く 健康児に なれるはずだな！ 頑張れよ！　……ってなわけで でんせつのメモ？ だしてみな！」

「ダーッハッハッハ！ オレが 書いたメモ じゃねえけど　こういうのは ノリが 大事だよな！」

研究員「あの…… そのメモ! どこで 見つけられました！？」

「ピオニー隊長が……」 or 「探検隊 アジトで……」 (どちらも同じ会話)

研究員「それ わたしの なんですが どうして そんなことに……？」

「ダーッハッハ！ ちぃっとも 覚えが ねぇな！」

研究員「……ですよね　あなたが 拾ってくださって とても 助かりました ウルトラホールの 原因 ネクロズマも 捕まえてくれましたし 調査協力の お礼 ぜひ 受け取ってください」

研究員「メモは コピーも ありますので そのまま お持ちください」

「そんな 写真 一枚で 捕まえて きちまうとは さっすが 隊長だよな！　しっかし アレだな！ 一区切り ついちまった 感じだな！　ま！ おまえさんの 足は まだまだ 止まるわけ ねぇけどよ！　これからも 活躍 楽しみに してるぜ！ 隊長！」

シュートスタジアム（ガラルスタートーナメント）

• ピオニーをパートナーに選んだ場合

(初戦前に控え室で話しかける)「おう！ 隊長！ 選んでくれて どーもな！ 足 引っ張らねぇように がんばらねぇとな！ ダッハッハ！」

(2回戦前に控え室で話しかける)「初戦は 上々！ 2回戦も ガチンコで いくぞ！ シャクちゃんが 観にきてっから カッコ悪ぃとこ 見せらんねぇのよ！」

(決勝戦前に控え室で話しかける)「オレと おまえさんが 組めば 当然のアレ だよな！ ケツまで きばってこうぜ！ (主人公の名前)隊長！」

(初戦直前)「初戦で 負けたら ちぃっと 恥ずかしいな！」

(初戦直前)「おうし！ きばってくぜ！ (主人公の名前)隊長！」

(2回戦直前)「むん？ そーいや 今 何回戦だっけか？」

(2回戦直前)「シャクちゃんも 見てるし ダセぇのは なしだぜ！」

(決勝戦直前)「ちゃちゃっと 優勝 しちまおうぜ！ 隊長！」

(決勝戦直前)「っしゃ！ いくか！」

(優勝時)「ピオニー探検隊の 大・大・だ～い勝利 だな！ 強ぇ技 ぶっ放せて 気持ちよかったぜ！ 隊長！」

(優勝時)「おっ！ また 勝っちまったか！ オレと 隊長が 組めば アレだな！ もう ド・すげぇよな！」

(対マスタード時)「ダーッ！ ピオちんは やめろっつの！ いきみすぎて ポックリ いくなよ！」

(対ダンデ時)「おい オレぁ 引退してんだ！ 手加減しろよな！ ダン坊！」

(対カブ時)「カブちゃん あいかわらず アッチィな！ フォローは 頼むぜ 相棒！」

• ピオニーが対戦相手の場合

(戦闘前・ピオニーとカブの組み合わせ)

「カブちゃん！ ちょいワル コンビの かっこよさ 見せつけたるかぁ！」

カブ「そうだね！ 優勝したら リーグに 戻ってこないかい？」

(戦闘前・ピオニーとダンデの組み合わせ)

「おい ダン坊！ ちゃちゃーっと やっちまうか！」

ダンデ「期待していますよ！ はがねの大将さん！」

(戦闘前・ピオニーとマスタードの組み合わせ)

「おい じいさん ムリすんなよ！ 腰 痛めても 知らねぇぞ！」

マスタード「ひよっ子が 言うようになったな！ おぬしこそ 簡単に やられるなよ」

(最後の1匹になる)「はがねは カタさが 命！ ちょっとや そっとじゃ へっこまねぇよ！」

(勝利時)「怒涛の ツープラトンに さすがの オレも バッキバキだぜ！」

(勝利後・初戦の場合)「隊長たち 相手っつーのが 初戦から 運 悪すぎたな！」

(勝利後・2回戦の場合)「ダハッ！ ガチンコ よかったぜ！ 決勝も がんばれよう！」

(勝利後・決勝戦の場合)「決勝戦 ド・燃えたな！ 優勝 おめでとさん！」