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シャクヤ/引用

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この記事はゲーム本編におけるシャクヤの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ソード・シールド

すべりだしせつげん
「もう! オヤジ しつこいし! ついてこないで! いい加減 ほっといてよ! アタシは マックスダイ巣穴で ダイマックスアドベンチャー するの! 珍しい ダイマックスポケモンと いーっぱい 戦うんだから!」
ピオニー「ダーッハッハ! 心配しなくて いいぞ! そんなところ より も~っと 楽しい 場所が あるんだ! イケてる パパと 一緒に い~っぱい 楽しもうな!」
「チョー ありがた迷惑! なんですけど!」
(無視して進もうとする)「あのー もしもーし! シカト ぶっこいて 行かないでよー!」
(近づく)ピオニー「聞き分けが 悪いと アレだぞ 大・声 出しちゃうぞ?」
「げっ それは マジ かんべん…… あのー! もしもーし! そこの 少年/少女! しつこい オヤジに からまれて 困ってるの 助けて ちょうだいよー!」
(「いいえ」を選ぶ)「えー うっそ!? そんなことある!? チョー 悲しいんですけど!?」
(「いいえ」を選んだ後、再度近づく)「あー? もしかして 助けてくれる 気になった?」
(「はい」を選ぶ)「マジー! じゃあ オヤジの 相手 よろしくねー」
マックスダイすあな
「あれ? あなたって…… ダイマックスアドベンチャーしに きたの? えーやだ! チョー 気が合うじゃん! アタシは シャクヤ! よろしくね! そっちの 名前は?」
(「(主人公の名前)だよ!」を選ぶ)「チョー 名前 似合ってる! 親に 感謝じゃん!」
(「(主人公の名前)ッス!」を選ぶ)「え! どーいう キャラづけ? ウケるんだけど」
「ってか オヤジも 来てんの? アタシ 見てないから…… 迷って 入り口 戻ってんじゃん? あ さっきは オヤジの おとりに 使っちゃって ごめんねー チョー しつこくてさー あの後 大丈夫だった?」
(ピオニーに勝った場合)「えー! あの オヤジに 勝ったってのー!?」
(ピオニーに負けた場合)「えー! あの オヤジとも いい勝負 したってのー!?」
「バカンス中 とはいえ あの人 元ジムリーダー なのに! オヤジといえば 今回の 旅行 やけに はりきっちゃってさー アタシと このあたりの 伝説を めぐる ガチな 探検ツアー? 考えてる みたいなんだけど 年頃の 娘としては 親子2人で そーいうの? ちょっと 恥ずかしいっつーか…… そもそも アタシは ダイマックスした ポケモンと 戦いたいのよねー チョー でっかい ポケモンと 勝負する 快感! 想像するだけで…… んふふ ……あ そーだ! (主人公の名前)くらい 強かったらさー? アタシの 代わりに オヤジの 探検ツアーに 付き合えるっしょ!」
(「おもしろそう!」を選ぶ)「ねっ! ねーっ! われながら ナイスアイデアだし」
(「こまります」を選ぶ)「だいじょぶ! だいじょぶっ! オヤジ ああ見えて 面倒見いいし」
「さすがに あんな ウキウキの オヤジ 1人にすんの かわいそうだしねー あなたも もしかすっと 伝説の ポケモンに 会えるかもだし! アタシは マックスダイ巣穴 遊びつくしたら 合流する ってことでさー 2人で 先に 伝説 めぐっといてー! 伝言とか もろもろ オヤジのこと お願いねー」
フリーズむら
「もー オヤジの声 外まで 丸聞こえだしー」
ピオニー「シャクちゃん!!」
「へー! けっこう いいとこ 泊まってんじゃん! あー (主人公の名前)! マックスダイ巣穴の 外では おひさー」
(「おひさー!」を選ぶ)「へー? ノリ いいじゃん」
(「おそーい!」を選ぶ)「アハッ マジ ごめんって」
「本当に オヤジの 相手 しててくれたの! ありがとねー アタシ ダイマックスアドベンチャー けっこう 楽しんだし オヤジの なんとかツアー? っての ちょっとだけ やってみよーかなって」
ピオニー「……あ!」
「……え ヤババ なに この空気?」
ピオニー「うおおお! い 今から! 新しい伝説 考えるから ちょっとだけ 待っててくれ! パパと 一緒に 探検しよう! な! な!!」
「え いや 伝説 考えるって なに ってか アツが すごい アツが!」
ピオニー「と とりあえず あれだ! シャクちゃんの ために…… ピッカピカに 輝く 探検着! 作ったから 着替えて 待ってなさい」
「いや チョー 光ってるし!? えーやだ オヤジのは 普通なのに なんで アタシのは ゴールデンなのよ」
ピオニー「ダーハッハ! わかりきってんだろ! パパの 自慢の娘 なんだぞ! ……目立たせて まわりに 自慢したい だろ!!」
「そーいうとこー!! もう 気が 変わったしー! これ あなた もらって!」
ピオニー「うぉい! なんでだよ!!」
「アタシ アドベンチャーに 戻るから! 待ってて ダイマックス ポケモン!」
マックスダイすあな(通常会話)
「あ (主人公の名前) 調子 どんな? アタシは ふつうに ボチボチかなー」
以下からランダム
「あそこの オジさん なんか ちょっと 変わってるよね ま うちの オヤジも だいぶ 変わってるけどさ」
「オヤジとの 伝説探検 うまいこと いってる? あの人 チョー テキトーだし あんま マジにならないで いいからね」
「かわいがってる ガチゴラスとくせいパッチ 使ってあげたくてさ もろはのずつき チョー アツいしね!」
「この前 ダイマックスアドベンチャーで 味方の ヤレユータンさいはい っていう わざで 周りの ポケモンに 指示を 出してて チョー 頼もしかったし!」
「そういえば あのウワサ 知ってる? ダイ木って でっかい 木 揺らすと いいこと あるんだって アタシの 腕力じゃ 無理だけど (主人公の名前)なら 揺らせたりして!」
「そういえば あのウワサ 知ってる? 雪原の お墓で 夜な夜な 髪の なが~い 女の人が なにかを 捜して さまよってんだって……」
「ダイマックスアドベンチャーの コツ? ダイナックル とか 使うと 味方の 攻撃が 上がって テンション チョー ぶちアゲだよ!」
「ダイマックスアドベンチャーの コツ? リフレクター とか ひかりのかべ とか ダメージ 減らせるのは 大事っしょ」
「ダイマックスアドベンチャーの コツ? 奥で 待ち受ける ポケモンの タイプの 反応を よく見る! とか?」
「マックスダイ巣穴 って 何で 伝説 ポケモンが いっぱい いるんだろーね?」
「マックスダイ巣穴の ポケモンって みんな ダイマックス してるよね 地下 深くに でっかい ねがいぼし でも あったりして!」
「研究員の お姉さん 前は アローラ地方の 研究所に いたんだって いいよねー アローラ! マラサダ 食べまくりじゃん!」
「研究員の お姉さんが 言ってたんだけどさ ここで 最初に 見つかった 伝説の ポケモンは ソルガレオSw/ルナアーラShだった らしいよ」
「あ! (主人公の名前)じゃん! アタシ マックスダイ巣穴で (ポケモン名) 見つけちゃったし! (ポケモン名)の 居場所 マックスこうせき 5個で 教えてあげても いいけど?」
(「はい」を選ぶ)「研究員の お姉さんに 言えば 挑戦できるから ファイトね!」
(「いいえ」を選ぶ)「ほんとに いいのー? あとで 悔しがっても 知らないしー」
(すでに3体の居場所を記録している場合)「……ってか ポケモンの 居場所の 記録 いっぱい じゃん! どれか 消さなきゃ じゃない?」
「そういえばさ マックスダイ巣穴で ヘンなもの 拾ったから あげるし」
「遠慮すんなって! アタシの シュミじゃ ないし!」