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カブ/引用

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この記事はカブの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ソード・シールド

台詞

だいにこうざん
「エール団! トレーニングに おつきあい ありがとう! だが…… 働く トロッゴンの じゃまは 許されない ことです!」
したっぱA「ジャマなんて とんでもない! トロッゴンへの エール です……」
したっぱB「でも ポケモン勝負で ぼろぼろに やられちゃったから エール団は 消えーるのです……」
「応援は いいけれど じゃまは いけないからね!」
トロッゴン「ごおー!」
ホップ「カブさん…… かっこいいぞ! さすが ほのおの ジムリーダー!」
「きみたちは ダンデが 推薦した ホップに (主人公の名前)だね! そう きみたち ジムチャレンジャーと 最高の 勝負を するため ギリギリまで 鍛えているんだよ! ほのおタイプの ポケモンで 戦う ぼくに とって みずタイプが いる 第二鉱山は 修行に ぴったりだ! とはいえ 夜も 遅い 第二鉱山を 抜けて まっすぐ 進めば エンジンシティ ホテルに 戻り ゆっくり 休んで コンディションを 整えなさい! さあ トロッゴンも 帰ろう ぼくが 送っていこうじゃないか!」
トロッゴン「ごごおー!」
「明日は 燃えるよ!」
ホップ「アニキが いっていたぞ カブさんに 勝てなくて 諦める ジムチャレンジャーが 多いって よーし! オレも 燃えてきたぞ!」
エンジンスタジアム
「ようこそ! ぼくが ほのおタイプの ジムリーダー カブだ くさタイプの ヤロー みずタイプの ルリナを しりぞけ よくぞ ここまで きたものだ! どの トレーナーも どの ポケモンも 勝つために トレーニング しているだろう! だが 戦う 相手も 同じように 努力している! 勝負の 分かれ目は 本番で どれだけ 実力を だせるかだ!」
(最後の1匹になる)「カブよ 頭を 燃やせ 動かせ! 勝てる 道筋を 探すんだ!」
(カブがキョダイマックス使用時)「マルヤクデ! 燃えさかれ! キョダイマックスで 姿も変えろ!」
(カブがキョダイヒャッカ使用時)「炎は 上に 燃えあがる! ぼくらも 上を めざす! わかるね」
(勝利時)「いい ポケモン いい トレーナーだ きみたちは 勝って 当然だよ!」
(勝利後)「ジムチャレンジ はじめの 関門と 呼ばれる この カブに 勝つとは! ぼくの 長年の 経験を きみの 才能が 上回ったな! ぼくも まだまだ 学ばないとね! きみたちは 間違いなく 最高の チームに なる! 今日は 戦えて よかったよ! ぼくに 勝った 証として ほのおバッジを 贈ろう!」
「ダイマックスに よって ぼくたちの ポケモン勝負は ガラル地方の 文化と なった そして 文化を 担うのは 若い トレーナーの 役目だよ もっとも ただ 守るのではなく きみたちで よりよいものに するんだ ぼくたち 大人は 支えるから!」
エンジンシティ
ホップ「(主人公の名前) 行くぞ! あれ? ジムリーダーなのに わざわざ 見送り? オレが チャンピオンに なるって カブさんには わかるんだな!」
「ジムバッジを 3個も 集められずに ジムチャレンジを あきらめる トレーナーは 数多く いる…… だから ぼくに 勝ったものは みんな 見送ることに しているよ」
ルリナ「ふう まにあった…… そらとぶタクシーさまさま だよ (主人公の名前)に ホップ おめでとう! カブさんに 勝つなんて すごいよ!」
ヤロー「カブさんから ジムバッジを もらえる ジムチャレンジャーは 少ないんだ だから 応援の 意味で みんなで 見送りを するんだな」
「ということで きみたちに 声援を 贈ろう! いけいけ! ホップ やれやれ! (主人公の名前) きみたちを 待ちかまえる ジムリーダーは ツワモノ ぞろいだ だが きみたちなら 勝ち抜ける! ポケモンを 信じて 突き進め!」
シュートスタジアム(ファイナルトーナメント)
(控室で話しかける)「ポケモントレーナー として 最後まで サバイバルするため ぼくは チャレンジを 続ける! チャレンジを していれば いつまでも 輝きを はなてるよ」
エンジンスタジアム
「チャンピオン (主人公の名前)! それに ネズくんに ホップくん!」
ホップ「カブさん! オレのこと おぼえてて くれたんだ」
「もちろんです! そもそも ジムチャレンジを 見事 突破した きみたちを 見送ったじゃ ないですか」
ネズ「昔話は あとですよ? いま 世間話を している ヒマは ないと 思いますよ」
「そのとおり! 実は スタジアムが 大変なんです」
ネズ「そう! そのために おれたち 来ましたからね」
「なんと! 敵は 強く 1人で 相手するには 難儀して いたんだ きみたちが 力に なってくれるなら 頼もしさが 燃えあがるよ! では 行こうか!」
  • コータスに勝利した後
「どうにか 事態の 火消しが できたようだ 暴れてた ポケモンくんは エンジンスタジアムで しばらく 休ませて あげるよ それと…… (主人公の名前) ぼくの 力が 必要であれば いつでも 呼んでくれよ」
「……わかってる! きみたちは まだ 他に やることが あるんだろ? 若者よ 行け! 健闘を 祈る!」
シュートスタジアム(エキシビジョンマッチ)
(戦闘前)「負けたら 終わりの トーナメント! 熱く 燃えたほうが 勝ちだよね!」
(勝利時)「いい ポケモン いい トレーナーだ きみたちは 勝って 当然だよ!」
(勝利後)「きみと 戦うと ぼく自身の 伸びしろを 確かめられて いいね ぼくは まだまだ 戦うよ! 強すぎる じじいとして みんなに 嫌われるまでね!」
鎧の孤島で会った時
(はじめて話しかけた時)「チャンピオン (主人公の名前)! ヨロイ島に 来てまで トレーニングとは 熱いね! きみに 置いていかれないよう ぼくも 走り続けるからね!」
(いちれいのはらで会った場合)「マルヤクデの 燃えてる体は 草むらに 引火することも ある! そんな時は 用意していた 水筒の 水を かけるんだ!」
(しゅうちゅうのもりで会った場合)「一般的に 森には くさタイプや むしタイプの ポケモンくんが 多い! ほのおタイプの マルヤクデが いると 頼もしいよ!」
(チャレンジロードで会った場合)「長い 階段は 走り込みに うってつけだね! 100往復も しちゃったから さすがに 休憩中だよ!」
(とうしんのどうくつで会った場合)「ここは 第二鉱山と 同じく みずタイプが 多い! いい トレーニングに なるよ!」
(チャレンジビーチたんれんへいげんで会った場合)「海での トレーニングは うちの子たちには 厳しい! マルヤクデの ぶんまで ぼくが 泳いで 鍛えるよ!」
(なべぞこさばくで会った場合)「ぼくの コータスは 鍋底砂漠で 出会ったんだ! 特性で 天気を 変えるから キバナくんにも 勧めたら 使ってくれて カブっちゃったね!」
(天候がはれかひでりの場合)「こう 穏やかな 天気だと トレーニングが しやすいね! イチ! ニー! イチ! ニー!」
(天候がくもりの場合)「曇りとは いえ 紫外線が ゼロに なるわけでは ないよ! 帽子や 日焼け止め こまめな 水分補給をね!」
(天候があめかごううの場合)「雨が 降ると 燃える 技の 威力が 落ちてしまう にほんばれや ダイバーンで 雨雲を 晴らすんだ!」
(天候がすなあらしの場合)「砂あらしを 克服しないと キバナくんに 苦戦するね! 最高の 対策日和だよ!」
(天候がきりの場合)「天気に よって 出てくる ポケモンが 変わる! こんな 霧がかった 日は どんな ポケモンくんに 出会えるかな?」
シュートスタジアム(第1回ガラルスタートーナメント
  • ロビー
(話しかける)「もう パートナーを 決めてしまったんだ ……すまないが 今回は 敵同士で 火花を 散らそう!」
シュートスタジアムガラルスタートーナメント
  • カブをパートナーに選んだ場合
(初戦前に控え室で話しかける)「(主人公の名前)! きみは ぼくの パートナーであり ライバルだ きみの横で 力添え しつつ 学ばせて もらうよ」
(2回戦前に控え室で話しかける)「さっきの 勝負 非常に 燃えたね しかし 炭になるには はやい! もっと もっと 燃え上がるよ!」
(決勝戦前に控え室で話しかける)「この カブの ほのお…… チャンピオン (主人公の名前)の 風に 当てられ 燃え盛っているよ ここまできたら 目指すは 頂点 熱くなって いこう!」
(初戦直前)「いくよ チャンピオン (主人公の名前)! 共に 燃えるよ!」
(初戦直前)「初戦から 火花 散りそうだ やけど しないよう 注意だね」
(2回戦直前)「勝って 兜の緒を しめねば! 次の相手も 強敵だよ」
(2回戦直前)「いけいけ (主人公の名前)! やれやれ! カブ! ……なんてね」
(決勝戦直前)「決勝戦の 始まりだ 最後の 最後まで 燃え尽きるな!」
(決勝戦直前)「ぼくたちなら 勝てる! 頂点を とる! いいね!」
(優勝時)「(主人公の名前) お疲れさま! 2人で つかんだ 勝利だね! 嬉しくて 燃え尽きそうだが 次の 試合も がんばろう!」
(優勝時)「今回も 熱い勝負で 非常に 燃えたね! 何度も ぼくと 組んでくれて ありがとう! (主人公の名前)!」
(対ピオニー時)「ピオニーくん! きみの はがね! ぼくらの 熱で 溶かすよ!」
(対ヤロー時)「きみの 草花は そんな ヤワじゃないだろ ヤローくん!」
(対ルリナ時)「ルリナくんの 期待に 応えたいね さて いっちょ 燃えさせてもらうよ!」
(対キバナ時)「竜を 圧倒する 秘策…… 試させてもらうよ! キバナくん!」
(主人公とカブ対マスタードとポプラ)
ポプラ「あんたも いい感じに 深みが 増してきたね カブの坊や」
「ぼくなんて お2人に 比べたら まだまだ ひよっ子 ですよ」
マスタード「いや ワシちゃんより シブいでしょー ジジイの 看板 あげちゃうよん」
(カブがキョダイマックス使用時)「ガラルを 焦がす ほのおと なれ! マルヤクデ! 信じているよ!」
(カブがキョダイヒャッカ使用時)「目指すは 頂点ただ一つ! 烈火の如く 勝ち上がるよ!」
  • カブが対戦相手の場合
(戦闘前・カブとヤローの組み合わせ)
ヤロー「ほのおを かき消す みずや いわ! ぼくの ポケモンが 吸い取るんじゃ!」
「頼もしいね ヤローくん! タッグの 持ち味 出し切るよ!」
(戦闘前・カブとルリナの組み合わせ)
「みずを しぼり取る 植物は ぼくらの ほのおで 焼き切るよ」
ルリナ「いわや じめんの ポケモンは わたしたちに 任せてください」
(戦闘前・カブとピオニーの組み合わせ)
ピオニー「カブちゃん! ちょいワル コンビの かっこよさ 見せつけたるかぁ!」
「そうだね! 優勝したら リーグに 戻ってこないかい?」
(戦闘前・主人公、ヤロー、ルリナ、カブの組み合わせ)
ヤロー「この前 見送った トレーナーが 今や チャンピオン ですかあ」
「エンジンシティでの 応援 とても 懐かしいね 2人とも!」
ルリナ「時の 流れの はやいこと あまり 考えたくないわね……」
(戦闘前・主人公、ヤロー、ルリナ、カブの組み合わせ)
「おや? 仲良し 3人組と チャンピオンが そろったね」
ヤロー「でも ぼくたち 三すくみの タイプ なんですよね」
ルリナ「おたがいの 戦法も 知ってるし ちょっと やりにくいわね」
(戦闘前・主人公、ヤロー、ルリナ、カブの組み合わせ)
ヤロー「ターフタウンの 坂で 鍛えた 足腰で ふんばりますよ!」
ルリナ「わたしだって バウタウンの 波に 揉まれてるから!」
「ええと エンジンシティには 昇降機が あるね!」
(最後の1匹になる)「カブよ まだ 勝ち筋はある! ほのおで 道を 切り開くんだ!」
(勝利時)「この ひざ小僧の 痛み 更なる 強さに 変えるよ」
(勝利後・初戦の場合)「悔しさを バネに 次こそは! また 対戦 願いたいね!」
(勝利後・2回戦の場合)「ぼくたちの 熱い 想い! きみたちに 託した! 決勝へと 持っていってくれ!」
(勝利後・決勝戦の場合)「決勝戦に ふさわしい 熱い 戦い だったね (主人公の名前)たちよ おめでとう!」

言及

リーグカード
ホウエン地方から 招かれた ポケモントレーナー。何度か チャンピオンに なれそうな 機会は あったが いずれも あと一歩のところで 逃した。 そのためか 勝つためには なんでもする スタイルまで 手を染めたが 結果は でず マイナークラス落ちも 経験。 ダンデとの 名勝負から 自分の 伸びしろを 感じとり あらためて ポケモンと 向きあう。 人生 死ぬまで 修行 学びつづけよう! が口癖。
レアリーグカード
カブ選手 インタビュー ーー最近の 戦いは? カブ選手: まっすぐ だね。 ぼくも 若いからね 勢いで 燃やせば オッケー! みたいな 単純な 強さ だよ。 でもね 最近 勝てなくなって おにびを 使うように している。 だから みんなに いいたいね。 ポケモンの 可能性を 試してほしい。覚える 技 特性 道具の 組み合わせ。 きっと 突破口が あるよ。