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カエデ/引用

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この記事はカエデの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

セルクルジム(ジムリーダー戦)
???「ビビヨンちゃん た~んと めしあがれ~」
ビビヨン「ビヨンド」
???「あら あら~ 素敵なトレーナーさん~ オリーブころがし 上手に コロコロしてくれて ありがとね~ あら~ 自己紹介が まだだったかしら~?」
「パティスリー ムクロジ 店長の カエデです~ あらら~? 今は セルクルジムの シフトだったわ~ いけない いけない~ ジムリーダーの カエデですね~ 普段は お菓子を 作ってる パティシエさん なんですよ~ 口に 入れて 幸せな お菓子も 草木に ひそむ むしポケモンも 小さいけど 大きな力を 持ってます~ 足を すくわれないよう ふんばってくださいね~」
(戦闘開始時) 「むしポケモン 甘く 見てたら 痛い目 見ちゃうかもですよ~」
(残り1匹) 「なかなか やりますね~ ここから どう ころがしましょうか~」
(ヒメグマテラスタルさせるとき)「サナギを 破り 強く 大きく 育ちましょう~!」
(ヒメグマのれんぞくぎりを使うとき)「キラキラ むしデコレーション! 甘くないのも めしあがれ~!」
(勝利時) 「わたしの ポケモンたち み~んな むしの息です~」
(勝利後) 「あなたの強さ 勝負の最中でも どんどん ふくらんでいきました~ わたしも も~っと 進化しないと ですね~」
「改めまして 合格で~す! ジムリーダーに 勝った証として ジムバッジを さしあげます~」
「カエデ特製 手作りケーキも 一緒に たーんと めしあがれ~」
(7個目までのバッジの場合) 「ジムバッジを (個数)つ お持ちなら レベル(レベル)までの ポケモンは 捕まえやすく いうことも ききます~」
(8個目のバッジの場合) 「ジムバッジを 8つ お持ちなら どんなポケモンでも 捕まえられますね きちんと いうことも きいてくれますよ~」
「すごい食べっぷり だったので デザートに わざマシンも どうかしら~?」
「冒険の途中で 手に入れた わざマシンは わざマシンマシンで 作れるように なりますからね~ これから あなたの 進む道が 甘く 優しく ありますように~ それでは また お会いしましょ~」
セルクルタウン
「どうも~ パティスリー ムクロジ 店長の カエデです~ あら あら~ もしかして 噂の 新チャンピオンって あなたかしら~?」
(「そうです!」「チャンピオンです!」どちらを選んでも) 「やったぁ! 大正解~! (主人公の名前)さん 強かったもの~」
「わたしのケーキ とっても おいしそうに 食べてくれたし そういう子は 伸びしろが あるんです~ あら~ トップチャンピオンの おつかいで 来たんですね~? ……トップの視察が あること すっかり 忘れてました~ スタッフに ケーキ配りに 来てたおかげで すっぽかさずに すみました~ ……ラッキー! それでは 新チャンピオンの力 味見させていただこうかしら~?」
(「はい」を選ぶ) 「うふふ 楽しみだわ~ 場所を 移しましょうか~」
(「いいえ」を選ぶ) 「あ~ん おあずけですか~ 頃合いに なったら また来てね~」
(「いいえ」を選んだあと、再度話しかける) 「あら~ 新チャンピオンの力 味見しても いいのかしら~?」
セルクルジム(ジムリーダー再戦)
「思い出すわ~ (主人公の名前)さんの オリーブ ころがしっぷり まるで かくとうタイプに テラスタルしたような 勢いだったもの~ (主人公の名前)さんにとって うちは 何回目のジム だったんでしょう~? セルクルジムは 学校から 近いので 最初のジムに 選んでくれる トレーナーさん 多いんですよ~ だから お菓子のように あま~く 戦うよう トップから 言われてまして~ でも むしちゃんたち 負けてばかりだと かわいそう…… うふふ こういった機会だと 本気出せるから 高まっちゃうわ~ 完膚なきまでに ひねってさしあげますね~!」
(戦闘開始時) 「今日は ビターに いきますよ~! 負けても 泣かないでくださいね~!」
(残り1匹) 「むしタイプは 忍耐力! 勝利に 向かって 跳びつくわ~!」
(リングマテラスタルさせるとき) 「クマちゃ~ん! あなたの 羽化した姿を 見せて~!」
(リングマのれんぞくぎりを使うとき) 「デコった技で ねじふせちゃう! こんなデザート いかがかしら~!」
(勝利時) 「ご立派に 羽化されたんですね~」
(勝利後) 「トップに 引けも劣らぬ けっこうな お点前でした~ あー! 本気で 勝負して 負けるって 気持ちいいー! あま~く 戦いすぎるのは 相手にも 自分にも よくないのかも~ 料理のお師匠 ハイダイさんにも もっと カエデらしくと 言われてたし~ これからは もうちょっと 自分らしく…… やってみます! ジム むずかしくなったって 言われたら ビター味になったって 言い訳しちゃお~ それでは また お会いしましょ~」

言及

「オリーブの町 セルクルタウンで 大人気! 話題沸騰 スウィーツブームの 火付け役! 連日 長~い行列を 作っているのは 『パティスリー ムクロジ』 大~きな 木の下の お店です! 先代から 引き継いだ お店を 切り盛りするのは 店長の カエデさん! むしポケモンを モチーフとした デザイン性が 高い お菓子は 目も舌も 満足させてくれます!」

藍の円盤

ブルーベリー学園リーグ部
  • 1回目
「パティスリー ムクロジ 店長の カエデです~ あら~? ジムリーダーとして 呼ばれたんでしたっけ~?」
「あら あら~ (主人公の名前)さん~ こんなところで お会いするなんて 不思議ですね~」
(「呼びました」を選ぶ) 「あら~? (主人公の名前)さんが わたしを~? うれしいわ~!」
(「不思議です」を選ぶ) 「あら~? そのわりに なんだか 落ち着いた お顔~? もしかして (主人公の名前)さんが わたしを 呼んでくれたんです~!?」
「だったら まあ~ 全然 不思議じゃないですね~ うふふふ…… 講師として 呼ばれたからには しっかり しないと ですね~! むしポケモンの 魅力! 学園のみなさんに 知ってもらっちゃお~!」
  • 2回目
「(主人公の名前)さん~ 聞いてください~ この前 テラリウムドームを らんらんと お散歩してたら~ 愛らしい むしポケモンと 素敵な 出会いを しまして~! ちいさくて かわいくて でんきタイプも 持ってるんですけど~ ポケモンの お名前 わかります~?」
(「エレキッド」か「チョンチー」を選ぶ) 「あらら~? それ 多分 むしポケモンじゃ ないです~! バチュって 鳴いてましたし~ バチュル かも~?」
(「バチュル」を選ぶ) 「多分 その子です~! バチュって 鳴いてましたし~!」
「パルデアには いない むしポケモン なんですね~ 新しいお菓子は バチュルを モチーフに 作ってみようかしら~!」
  • 3回目
「あら~ (主人公の名前)さん~! 問題で~す! テラリウムドームから わたしの 手持ちに 最近 やってきた ポケモンは どなたでしょう~?」
(「デンチュラ」か「アリアドス」を選ぶ) 「あら~ ちょっと 違います~ もう少し 考えてみてくださ~い」
(「オニシズクモ」を選ぶ) 「ピンポーン! 大正解~! ちゃんと 見てくれてますね~!」
「オニシズクモちゃんは みずタイプを 持っていて 水辺に 棲んでるんですよ~! お散歩がてら 探しにいってみては~!?」
「あなたの おかげで 新しい むしポケモンに 出会えて ホクホクです~ (主人公の名前)さんも むしポケモン お好きだったりして~ わたしと ポケモン交換して~ も~っと むしポケモン 育てましょう~?」
(「はい」を選ぶ) 「うれしいわ~! わたしは ミツハニーちゃんを 送ります~ (主人公の名前)さんは どうします~?」
(「いいえ」を選ぶ) 「むしポケモンに 会いたくなったら また 来てくださいね~」
(「いいえ」選択後、再度話しかける) 「あら~? むしポケモン 交換したく なっちゃいました~?」
(ポケモン選択後) 「あなたの (ポケモン名)ちゃんと わたしの ミツハニーちゃんを 交換ね~?」
(手持ちが1匹のときに手持ちのポケモンを選択した場合) 「あら~? 手持ちが 1匹だけだと 交換できません~ 手持ちを 2匹以上に して また 出なおしてきてください~」
(ポケモン交換後) 「(交換に出したポケモン名)ちゃん ですね~ 愛らしいわ~ ありがとう~! 大切に 羽化させますからね~!」
  • ポケモン勝負
「あらあら~ もしかして 勝負のお誘い かしら~?」
(「はい」を選ぶ) 「どれだけ 羽化したか 味見するのが 楽しみだわ~」
(「いいえ」を選ぶ) 「違ったのね~ 先走っちゃいました~」
(残り1匹) 「むしタイプは ド根性~! 足下から ひっくり返すわ~!」
(リングマテラスタルさせるとき) 「クマちゃん デコレーション! 触角 つけて むしむしよ~!」
(リングマのれんぞくぎりを使うとき) 「この技 はやく 止めないと 大変なことに なりますよ~」
(勝利時) 「あら~ ご立派!」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回) 「あら~ さすがですね~ 歯が 立ちませんでした~! 本当に ご立派に 羽化されて~ 勝負したあとは デザートに こちらなんて いかがかしら~?」
(主人公の名前)は ひでん:あまスパイスを 3個 手に入れた! (主人公の名前)は ひでん:あまスパイスを ピクニックポケットに しまった
「これからも あなたの 進む道が 甘く 優しく ありますように~」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目以降) 「むしポケモンたちに 勝った その実力を たたえまして は~い」
(主人公の名前)は (アイテム名)を (個数)個 手に入れた! (主人公の名前)は (アイテム名)を (ポケット名)ポケットに しまった
「うふふ~ また お相手しましょ~」
(ポケモン勝負後・敗北時) 「うふふ! 出しきって 勝ちました~! と~っても 気分が いいです~! お相手 ありがとうございますね~!」
  • ランダムな会話
「テラリウムドームで お散歩するの 楽しいわ~ 見たことない ポケモン いっぱいで お菓子のアイデア たっくさ~ん!」
「パティスリー ムクロジの スタッフさんが がんばってくれるから わたしは 外出できてます~ ささえてくれる 人たちは 大事に しないとですね~!」
「むしテラスタルって 触角が 愛らしいでしょ~? ポケモンは み~んな むしタイプに テラスタルすれば いいのに~」
(ポケモン交換後) 「あなたの (交換に出したポケモン名)ちゃんは 食欲旺盛で とっても ハングリ~! わたしが 作った お菓子も い~っぱい 食べてくれます~」
(ポケモン交換後) 「わたしが お送りした ミツハニーちゃんは メスなので~ ビークインまで 進化しますよ~」
(オモダカに一番好きなジムリーダーと答えていた場合) 「トップから 言われたこと 思い出しました~ (主人公の名前)さん 一番好きな ジムリーダーに わたしを 選んでくれたって~ お菓子みたい 甘くて 優しい 言葉を ありがと~ 今度 (主人公の名前)さん専用に カップケーキを 焼いてきますね~!」
コルサ「パティスリー ムクロジ 店長の カエデだな?」
「はい そうです~ ボウルジムの コルサさん~」
コルサ「貴様の作る 菓子! じつに アヴァンギャルドだ!! いつか くさポケモンを モチーフに 菓子を 作ってもらえないだろうか?」
「あら~ なんだか おもしろそう~ キマワリちゃんは お顔が 丸いから ホールケーキと 相性 よさそうだわ~」
コルサ「おぉ…… 話がわかるな! 協力は 惜しまんぞ!!」
「あら~? お師匠 また 太りました~?」
ハイダイ「ハッハッハ! 新しいメニューを 開発しとると どうもなあ! どうしても 腹の貯金が 増えてしまうんだい!」
「もう~ 健康管理は しっかりしないと いけませんよ~ お腹に はさまれて おサイフの コンパンちゃんも 泣いちゃいます~」
ハイダイ「ガッハッハ! あれなあ! ありがたく 使わせてもらっとるぞ!」
「わたしは カエデ♪ カエデは パティシエ♪ パティシエって いったら♪ お菓子を 作ったりする人(ひーと)♪」
ライム「アンタ それ…… ラップじゃなくて 連想ゲームだよ ラップは 韻を 踏むんだよ! 韻を!」
「え~ ラップ むずかしいです~ 韻ちゃんも 踏まれるの 痛くて イヤかもですし~」
ライム「どこまで 本気か わからない! このアタイが ブルっちまってるよ!」
「グルーシャさんって~」
グルーシャ「えっ な 何……? カエデさん…… だっけ」
「グルーシャさんって~ トレーニングとか~ されてるんですか~?」
グルーシャ「いちおう…… クセで やってる それが どうかした?」
「なるほどです~ それでは グルーシャさんに プレゼントするなら カロリーひかえめ お菓子が いいですね~」
グルーシャ「ど どうして ぼくに? 気持ちは うれしいけど……」
「うふふ~ お菓子を 食べれば み~んな 笑顔に なりますので~」
グルーシャ「あ そういう…… ありがとう」
「常連さんの エプロン いつ見ても かわいいわ~」
サワロ「ワガハイの 自信作ですな プリンの表情が 特に こだわりで……」
「腕も とっても 大きくて ブランシール お上手そう~」
サワロ「?? ワガハイ 昔から 筋肉が つきやすく…… それが 何か?」
「常連さんなら 明日からでも ムクロジで 大活躍ですよ~ どうです~? まかないも 出ますよ~」
サワロ「ムクロジの まかない!? なんとも 甘美な誘(いざな)い…… しかし ワガハイには アカデミーが……! サワロよ! ふんばりどころだぞ!」
ミモザ「あたし あれ 好きですよ タマンチュラの……」
「糸マカロンですね~ ムクロジの 人気商品です~」
ミモザ「で す よ ね! 仕事終わりに 行っても だいたい 売り切れてんですよねー」
「来月から スタッフさんが 増えて もう少し たくさん 作れますので ぜひ ご来店くださいね~」
ミモザ「え! マジですか! それって サイコーなんですけど! ヤバい! うれしー! サワちゃん先生にも 教えてあげよーっと!」