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アララギ博士/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はアララギ博士の台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

台詞

オープニング

「ハーイ!」
「ポケットモンスターの 世界へ ようこそ! わたしの 名前は アララギと いいます みんなからは ポケモン博士 と 呼ばれているわ」
( チラーミィを出す)
「そう! この 世界には ポケットモンスター ちぢめて「ポケモン」と呼ばれる 不思議な 生き物が いたる ところに いるの! 不思議な 力を 秘めている ポケモンは 姿かたちも 暮らしている 場所も さまざま」
「そんな ポケモンたちと わたしたち 人間は 仲良く 暮らしているの!」
「いっしょに いることで お互い 満たされたり 力を 合わせ 助け合い 大変な 仕事を こなしたり なかでも 人気なのは ポケモン同士を 戦わせて きずなを 深める ことね」
「で わたしは ポケモンたちを 研究している ってわけ」
「さて わたしの 話は これぐらいに して…… あなたのことを 教えてくれるかな」
「あなたは 男の子? それとも 女の子?」
「男の子(女の子) なのね?」
「名前も 知りたいな」
「あなたの 名前を 教えて!」
「(主人公の名前)くん(さん) であってる?」
「(主人公の名前)と いう 名前 すごく ステキ だよね!」
「それでは あなたと いつも 一緒に いる お友達を あらためて 紹介するわね」
「こちらの 男の子は チェレン 気難しい ところも あるけれど まっすぐな 男の子」
「こちらの 女の子は ベル ちょっと マイペースだけど がんばりやの 女の子」
「これから あなたたち 3人を 見込んで 大事な 大事な ポケモンを プレゼントします」
「(主人公の名前)!!」
「旅の パートナーとなる ポケモンを 選んだ その瞬間から あなただけの 旅物語が 始まります この 旅で あなたは 数多くの ポケモン いろんな 考えの 人と 出会い 触れ合うでしょう!」
「その 様々な 出会いから あなただけの 大切な ものを ぜひ みつけてほしい……」
「そう! たくさんの 人々や ポケモンと 触れ合い 自分自身を 成長させる それが この冒険の もっとも 大きな 目的です」
「それでは 行きましょう! ポケットモンスターの 世界へ!」
カノコタウン アララギポケモン研究所
「ハーイ! 待ってたわよ ヤングガールに ヤングボーイ! あらためて 自己紹介 するね わたしの 名前は……」
チェレン「…… アララギ博士? 名前は 知っていますよ」
「もう! チェレンったら ちょっと クールじゃない? きょうは 記念となる 日でしょ かしこまったほうが いいじゃない」
「では あらためて…… わたしの 名前は アララギ! ポケモンという 種族が いつ 誕生したのか…… その起源を 調べています」
  • ひらがなの場合
「では あらためて…… わたしの なまえは アララギ! ポケモンという しゅぞくが いつ うまれたか しらべています」
「あっ すごーい! もう ポケモン勝負を したのね それでかな ポケモンたちも きみたちを 信頼しはじめた…… そんな感じ!」
「ところで ポケモンに ニックネームを つける?」(はいかいいえの選択)
  • ニックネームを付けた場合
「なるほどなるほど ニックネームは (ポケモンのニックネーム)で オーケー?」
「(ポケモンのニックネーム)と いうんだ すっごく いい 名前 よね!」
  • ニックネームを付けない場合
「なるほどなるほど ニックネームは つけないんだ ま それも ありだよね」
「さて きみたちに ポケモンを あげた 理由だけど……」
チェレン「ポケモン図鑑 ですよね」
ベル「ポケモン図鑑……?」
「すごいすごい! さすが チェレン! ポケモンの ことを よく 勉強しているわね」
「ということで! あらためて 説明させて もらうわね!」
「ポケモン図鑑とは……! きみたちが 出会った ポケモンを 自動的に 記録していく ハイテクな 道具なの! だからね (主人公の名前)たちは いろんな ところに でかけ この イッシュ地方 すべての ポケモンに 出会ってほしいのッ!」
「では お聞きしまーす (主人公の名前)! チェレン! ベル! ポケモン図鑑を 完成させるべく 冒険の 旅に でかけるよね!」(はいかいいえの選択)
  • いいえと答えた場合
「もう! わたしが 聞きたいのは 世界を 切り開く 勇気ある 言葉だけなの!!」
「(主人公の名前)たちは いろんな ところに でかけ この イッシュ地方 すべての ポケモンに 出会ってほしいのッ!」(再度はいかいいえを選択)
  • はいと答えた場合
ベル「はあーい」
ベル「じゃなくて はい!」
チェレン「ありがとう ございます おかげで 念願の ポケモントレーナーに なれました」
「ありがとッ! みんな! 最高の 返事よね!」

(ポケモン図鑑を受け取る)

「では 次のステップね ポケモンと 出会う 方法を 教えるから 一番道路に 来てね!」

(博士が研究所を出る)

ベル「あっ あたしたち 博士に 頼まれたから 冒険しても いいんだよね? 自分の やりたいことを 探しても いいんだよね?」
チェレン「ああ 図鑑を 完成させながら 好きなように 旅すればい いい」

図鑑評価

「ハーイ! (主人公の名前)! 最近の 調子は どう? ポケモン図鑑の 様子を わたしが チェック しましょうか?」
はい:「どれどれ…… イッシュ地方で みつけた ポケモンの 数は (数字) ね すばらしい ポケモン図鑑ね! もうすこしで 完成しそう! お願いして 本当に よかった! これからも よろしくね!」
いいえ:「きみの 旅の 思い出が つまった その ポケモン図鑑…… 一生の 宝物に してね!」

言及

カノコタウン アララギポケモン研究所
パソコンを調べる「ポケモンに 関する 資料や 研究報告が たくさん!」
机を調べる「ポケモンに ついて 書かれた 本が いっぱい ある!」
写真立てを調べる「父と 娘…… 二人の アララギ博士の 写真だ」
7ばんどうろ 女の人
「アララギ博士って 親子ともに 若いころは バックパッカーって ウワサ 聞いたこと あるんだけどな」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

ライブキャスター
「ハーイ! どうしたの?」
話す:「世界には きっと まだ みたことのない ポケモンが いるのよね! ねっ! 想像したら ワクワクするでしょ!?」
進化を 教えて:「進化について 知りたいのは どの ポケモンかな?」
これ以上進化しないポケモンを選択した場合:「このコが 進化する 方法は まだ 発見されて いないわね」
図鑑チェック:「どれどれ…… イッシュ地方で みつけた ポケモンの 数は (数字) ね すばらしい ポケモン図鑑ね! もうすこしで 完成しそう! お願いして 本当に よかった!」
さよなら:「それでは 元気でね バイバーイ!」

言及

ライモンシティ 男の人
「ポケモンの 進化には いろいろある 強くなって 進化するもの 道具で 進化するもの はたまた 通信で 進化するもの アララギ博士に たずねれば ばっちり 教えてくれるだろうて」
ヒオウギシティ ベル
「アララギ博士の…… あっ 娘先生の ほうね! 彼女の 研究テーマは ポケモンの 起源に ついて! いま いる ポケモンたちも 大昔から 存在する もの 最近 みつかった もの と まちまち なんだよねえ ちなみに お父さんの 研究テーマは ポケモンの 分布と 生態だよ」
1ばんどうろ 女の人
「アララギ博士の お話を ききたくて わざわざ 来ちゃった! あの人も バックパッカーだったから 旅の 話で もりあがっちゃって!」
カノコタウン 女の子
「あたしね 今度の 誕生日に アララギ博士からね ポケモンを プレゼントしてもらうの! もちろん ポケモン図鑑も セットよ つまり 未来の ポケモン博士? それとも チャンピオン? まだ 決めてないけれど 自分の夢は 自分で 決めるの!」