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アララギ博士/引用
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この記事はアララギ博士の台詞および言及の引用である。
本編
ポケットモンスター ブラック・ホワイト
台詞
オープニング
- 「ハーイ!」
- 「ポケットモンスターの 世界へ ようこそ! わたしの 名前は アララギと いいます みんなからは ポケモン博士 と 呼ばれているわ」
- ( チラーミィを出す)
- 「そう! この 世界には ポケットモンスター ちぢめて「ポケモン」と呼ばれる 不思議な 生き物が いたる ところに いるの! 不思議な 力を 秘めている ポケモンは 姿かたちも 暮らしている 場所も さまざま」
- 「そんな ポケモンたちと わたしたち 人間は 仲良く 暮らしているの!」
- 「いっしょに いることで お互い 満たされたり 力を 合わせ 助け合い 大変な 仕事を こなしたり なかでも 人気なのは ポケモン同士を 戦わせて きずなを 深める ことね」
- 「で わたしは ポケモンたちを 研究している ってわけ」
- 「さて わたしの 話は これぐらいに して…… あなたのことを 教えてくれるかな」
- 「あなたは 男の子? それとも 女の子?」
- 「男の子(女の子) なのね?」
- 「名前も 知りたいな」
- 「あなたの 名前を 教えて!」
- 「(主人公の名前)くん(さん) であってる?」
- 「(主人公の名前)と いう 名前 すごく ステキ だよね!」
- 「それでは あなたと いつも 一緒に いる お友達を あらためて 紹介するわね」
- 「こちらの 男の子は チェレン 気難しい ところも あるけれど まっすぐな 男の子」
- 「こちらの 女の子は ベル ちょっと マイペースだけど がんばりやの 女の子」
- 「これから あなたたち 3人を 見込んで 大事な 大事な ポケモンを プレゼントします」
- 「(主人公の名前)!!」
- 「旅の パートナーとなる ポケモンを 選んだ その瞬間から あなただけの 旅物語が 始まります この 旅で あなたは 数多くの ポケモン いろんな 考えの 人と 出会い 触れ合うでしょう!」
- 「その 様々な 出会いから あなただけの 大切な ものを ぜひ みつけてほしい……」
- 「そう! たくさんの 人々や ポケモンと 触れ合い 自分自身を 成長させる それが この冒険の もっとも 大きな 目的です」
- 「それでは 行きましょう! ポケットモンスターの 世界へ!」
- カノコタウン アララギポケモン研究所
- 「ハーイ! 待ってたわよ ヤングガールに ヤングボーイ! あらためて 自己紹介 するね わたしの 名前は……」
- チェレン「…… アララギ博士? 名前は 知っていますよ」
- 「もう! チェレンったら ちょっと クールじゃない? きょうは 記念となる 日でしょ かしこまったほうが いいじゃない」
- 「では あらためて…… わたしの 名前は アララギ! ポケモンという 種族が いつ 誕生したのか…… その起源を 調べています」
- ひらがなの場合
- 「では あらためて…… わたしの なまえは アララギ! ポケモンという しゅぞくが いつ うまれたか しらべています」
- 「あっ すごーい! もう ポケモン勝負を したのね それでかな ポケモンたちも きみたちを 信頼しはじめた…… そんな感じ!」
- 「ところで ポケモンに ニックネームを つける?」(はいかいいえの選択)
- ニックネームを付けた場合
- 「なるほどなるほど ニックネームは (ポケモンのニックネーム)で オーケー?」
- 「(ポケモンのニックネーム)と いうんだ すっごく いい 名前 よね!」
- ニックネームを付けない場合
- 「なるほどなるほど ニックネームは つけないんだ ま それも ありだよね」
- 「さて きみたちに ポケモンを あげた 理由だけど……」
- チェレン「ポケモン図鑑 ですよね」
- ベル「ポケモン図鑑……?」
- 「すごいすごい! さすが チェレン! ポケモンの ことを よく 勉強しているわね」
- 「ということで! あらためて 説明させて もらうわね!」
- 「ポケモン図鑑とは……! きみたちが 出会った ポケモンを 自動的に 記録していく ハイテクな 道具なの! だからね (主人公の名前)たちは いろんな ところに でかけ この イッシュ地方 すべての ポケモンに 出会ってほしいのッ!」
- 「では お聞きしまーす (主人公の名前)! チェレン! ベル! ポケモン図鑑を 完成させるべく 冒険の 旅に でかけるよね!」(はいかいいえの選択)
- いいえと答えた場合
- 「もう! わたしが 聞きたいのは 世界を 切り開く 勇気ある 言葉だけなの!!」
- 「(主人公の名前)たちは いろんな ところに でかけ この イッシュ地方 すべての ポケモンに 出会ってほしいのッ!」(再度はいかいいえを選択)
- はいと答えた場合
- ベル「はあーい」
- ベル「じゃなくて はい!」
- チェレン「ありがとう ございます おかげで 念願の ポケモントレーナーに なれました」
- 「ありがとッ! みんな! 最高の 返事よね!」
(ポケモン図鑑を受け取る)
- 「では 次のステップね ポケモンと 出会う 方法を 教えるから 一番道路に 来てね!」
(博士が研究所を出る)
- ベル「あっ あたしたち 博士に 頼まれたから 冒険しても いいんだよね? 自分の やりたいことを 探しても いいんだよね?」
- チェレン「ああ 図鑑を 完成させながら 好きなように 旅すればい いい」
図鑑評価
- 「ハーイ! (主人公の名前)! 最近の 調子は どう? ポケモン図鑑の 様子を わたしが チェック しましょうか?」
- はい:「どれどれ…… イッシュ地方で みつけた ポケモンの 数は (数字) ね すばらしい ポケモン図鑑ね! もうすこしで 完成しそう! お願いして 本当に よかった! これからも よろしくね!」
- いいえ:「きみの 旅の 思い出が つまった その ポケモン図鑑…… 一生の 宝物に してね!」
言及
- カノコタウン アララギポケモン研究所
- パソコンを調べる「ポケモンに 関する 資料や 研究報告が たくさん!」
- 机を調べる「ポケモンに ついて 書かれた 本が いっぱい ある!」
- 写真立てを調べる「父と 娘…… 二人の アララギ博士の 写真だ」
- 7ばんどうろ 女の人
- 「アララギ博士って 親子ともに 若いころは バックパッカーって ウワサ 聞いたこと あるんだけどな」
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
台詞
- ライブキャスター
- 「ハーイ! どうしたの?」
- 話す:「世界には きっと まだ みたことのない ポケモンが いるのよね! ねっ! 想像したら ワクワクするでしょ!?」
- 進化を 教えて:「進化について 知りたいのは どの ポケモンかな?」
- これ以上進化しないポケモンを選択した場合:「このコが 進化する 方法は まだ 発見されて いないわね」
- 図鑑チェック:「どれどれ…… イッシュ地方で みつけた ポケモンの 数は (数字) ね すばらしい ポケモン図鑑ね! もうすこしで 完成しそう! お願いして 本当に よかった!」
- さよなら:「それでは 元気でね バイバーイ!」
言及
- ライモンシティ 男の人
- 「ポケモンの 進化には いろいろある 強くなって 進化するもの 道具で 進化するもの はたまた 通信で 進化するもの アララギ博士に たずねれば ばっちり 教えてくれるだろうて」
- ヒオウギシティ ベル
- 「アララギ博士の…… あっ 娘先生の ほうね! 彼女の 研究テーマは ポケモンの 起源に ついて! いま いる ポケモンたちも 大昔から 存在する もの 最近 みつかった もの と まちまち なんだよねえ ちなみに お父さんの 研究テーマは ポケモンの 分布と 生態だよ」
- 1ばんどうろ 女の人
- 「アララギ博士の お話を ききたくて わざわざ 来ちゃった! あの人も バックパッカーだったから 旅の 話で もりあがっちゃって!」
- カノコタウン 女の子
- 「あたしね 今度の 誕生日に アララギ博士からね ポケモンを プレゼントしてもらうの! もちろん ポケモン図鑑も セットよ つまり 未来の ポケモン博士? それとも チャンピオン? まだ 決めてないけれど 自分の夢は 自分で 決めるの!」