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アヤコ/引用

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この記事はゲームにおけるアヤコの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

フタバタウン
「(主人公の名前)! さっき (ライバルの名前)くんが あなたを よびに きたわよ なんだか よく わからないけど おおいそぎ なんだって!」
「(ライバルの名前)くん なんだろね あのこ せっかち でしょ はなしを きくまえに いっちゃったの そうだ! (主人公の名前)! くさむらに はいっちゃ ダメよ! やせいの ポケモンが とびだすからね じぶんの ポケモンを もっていれば だいじょうぶ なんだけど……」
「で なあに? …… …… …… …… …… …… そんなことが あったんだ でも あなたも (ライバルの名前)くんも ぶじで よかった その はかせ って ひと きっと マサゴタウンの ナナカマドはかせ ね なんでも ポケモンの けんきゅうで ゆうめいな はかせ って きいたわ あと こわいって ウワサも…… (主人公の名前) どうして ポケモンを つかったのか きちんと せつめいを するために マサゴに いくべきね だいじょうぶ! きっと わかって もらえるわよ」
「そうだ! (主人公の名前) これ はいて いきなさいよ」
「マサゴタウンに いくのだって ぼうけん みたいな ものでしょ ランニングシューズ はいていけば とおくにだって あっ というま! えーっと とりあつかい せつめいしょ よむね 「ランニングシューズは Bボタンを おすことで いままでより はやく はしれるように なります! ランニングシューズを はいて おもいっきり はしりまくろう!」 だって! かっこいー!」
  • 話しかける
「えーっと ランニングシューズの とりあつかい せつめいしょ よむね 「ランニングシューズは Bボタンを おすことで いままでより はやく はしれるように なります! ランニングシューズを はいて おもいっきり はしりまくろう!」 だって! かっこいー!」
  • ポケモン図鑑を手に入れた後
ママ「で どうしたの? (主人公の名前) …… …… …… …… …… …… そう ナナカマドはかせ から そんな すごいことを たのまれたの よーし! がんばれー ママ おうえん しちゃうから! そうだ! (主人公の名前) いいもの あるから もっていきなさい」
「あなたが やったこと その ぼうけんノートを よみかえせば おもいだせるわよ! いーなー ぼうけんの たび しかも ひとり じゃなくて ポケモンと いっしょ でしょ? ママが いきたいぐらい なんてね! うん! (主人公の名前) ママは だいじょうぶ だから おもいっきり たびを たのしんで! あなたが いろんなことに であって いろいろ かんじる ことが ママの ハッピーに なるんだから! ……でも ときどきは かえってきてよ あなたが どんな ポケモン つかまえたか ママも しりたいし」
ライバルのママ「すみませーん こちらに (ライバルの名前) きてます?」
ママ「えっ? きてないけど……」
ライバルのママ「そうですかぁ じゃあ もう いっちゃったんだ こまったなあ…… あのコ ぼうけんするから! って それだけ いって とびだしちゃって むこうみずで むてっぽう だから これだけは わたしておきたかったのに」
ママ「だいじょうぶ (主人公の名前)が とどけてくれるわ ね! (主人公の名前)」
(男性主人公の場合)ライバルのママ「そお? じゃあ おねがい しちゃっていい? (主人公の名前)くん これ (ライバルの名前)に とどけてね」
(女性主人公の場合)ライバルのママ「そお? じゃあ おねがい しちゃっていい? (主人公の名前)ちゃん これ (ライバルの名前)に とどけてね」
ママ「(主人公の名前) いってらっしゃい! ぼうけんの たび たのしんできて!」
ライバルのママ「そうねえ…… たぶん まっすぐ コトブキシティに むかってると おもうけど…… じゃあ (ライバルの名前)のこと よろしくねぇ」
  • 家を出た後話しかける
    「おかえり (主人公の名前) あなたも ポケモンも げんき? まだ あさ はやいわよ ちょっと やすんで いきなさいな」
    「おかえり (主人公の名前) あなたも ポケモンも げんき? ちょっと やすんで いきなさいな」
    • 夕方
    「おかえり (主人公の名前) あなたも ポケモンも げんき? ごはん できてるから ちょっと やすんで いきなさいな」
    「おかえり (主人公の名前) あなたも ポケモンも げんき? こんな おそくまで…… ちょっと やすんで いきなさいな」
ヨスガシティ コンテスト会場
ミミィ「あ! さっきの!」
ママ「あら (主人公の名前)」
ミミィ「えっ! えっ! あなた アヤコさんの おこさん!? じゃあ コンテスト すごいかも!?」
ママ「さあ どうかなあ? (主人公の名前)と コンテストのこと はなしたこととか ないもんね それより あなたたち しりあいなの?」
ミミィ「そうだった! さっきの おれい! この アクセサリー もらってね!」
ミミィ「コンテストに でるときに その アクセサリーを ポケモンに つけてあげると いいかんじ! じゃあ あたし しんさいん だから よかったら あなたも コンテストに さんかしてみてね! れんしゅうも できるから じゃあ アヤコさん しつれい しまーす!」
ママ「おどろいた? (主人公の名前) ママ たいくつで ヨスガに あそびに きたら あなたが いるんだもの こっちが おどろいちゃった! なあに? コンテストに でるの? ポケモンは おめかし するのに あなたが いつもどおりじゃ ダメよ これを きて おしゃれ しなさい」
ママ「きっと にあうわよ! だって ママが えらんだんだもの! じゃ コンテスト たのしんでね コンテストでは あなたの ポケモン いつもとは ちがった みりょくを みせてくれるはずよ! じゃあね」
フタバタウン(殿堂入り後)
「(主人公の名前)! さっき (ライバルの名前)くんが あなたを よびに きたわよ なんだか よく わからないけど キッサキシティから ふねにのれ! ですって! あのこ せっかち でしょ はなしを きくまえに いっちゃったの で どうなの? ナナカマドはかせの おてつだいは じゅんちょう なのかしら?」

ポケットモンスター プラチナ

フタバタウン
「(主人公の名前)! さっき (ライバルの名前)くんが あなたを よびに きたわよ
なんだか よく わからないけど おおいそぎ なんだって!」
「(ライバルの名前)くん なんだろね あのコ せっかち でしょ はなしを きく まえに いっちゃったの
そうだ! (主人公の名前)! くさむらに はいっちゃ ダメよ! やせいの ポケモンが とびだすからね
じぶんの ポケモンを もっていれば だいじょうぶ なんだけど……」
  • 再度話しかける
「いってらっしゃい (主人公の名前)! ケガしないでね」
「どうしたの? (ライバルの名前)くん あなたのこと まってるんじゃ ないの?」
「で なあに? …… …… …… …… …… …… そんなことがあったんだ
あなたも (ライバルの名前)くんも ナナカマドはかせに あえて よかったね
そうでなかったら ふたりとも くさむらで ポケモンに……
(主人公の名前) ポケモンを もらったのなら きちんと おれいを してきなさい
ナナカマドはかせの けんきゅうじょは マサゴタウンに あるんでしょ?
それに ポケモンと いっしょなら くさむらだって へいきじゃない!
そうだ! (主人公の名前) これ はいて いきなさいよ」
「マサゴタウンに いくのだって ぼうけんみたいなものでしょ ランニングシューズ はいていけば とおくにだって あっというま! えーっと とりあつかいせつめいしょ よむね
「ランニングシューズは Bボタンを おすことで いままでより はやく はしれるように なります! ランニングシューズを はいて おもいっきり はしりまくろう!」だって! かっこいー!」
(再度話しかける)「えーっと ランニングシューズの とりあつかい せつめいしょ よむね 「ランニングシューズは Bボタンを おすことで いままでより はやく はしれるように なります! ランニングシューズを はいて おもいっきり はしりまくろう!」 だって! かっこいー!」
ママ「おかえり (主人公の名前) あなたも ポケモンも げんき? ちょっと やすんでいきなさいな」
ママ「で、どうしたの? (主人公の名前) …… …… …… …… …… …… そう! ナナカマドはかせから そんな すごいことを たのまれたの
よーし! がんばれー ママ おうえん しちゃうから! そうだ!(主人公の名前) いいもの あるから もっていきなさい」
ママ「あなたが やったこと その ぼうけんノートを よみかえせば おもいだせるわよ!
いーなー ぼうけんのたび しかも ひとりじゃなくて ポケモンと いっしょでしょ? ママがいきたいぐらい
なんてね! うん! (主人公の名前) ママは だいじょうぶだから おもいっきり たびを たのしんで!
あなたが いろんなことに であって いろいろ かんじることが ママのハッピーに なるんだから!
…… でも ときどきは かえってきてよ あなたが どんなポケモン つかまえたか ママもしりたいし」
ライバルのママ「すみませーん こちらに (ライバルの名前) きてます?」
ママ「えっ? きてないけど……」
ライバルのママ「そうですかぁ じゃあ もう いっちゃったんだ こまったなあ……
あのコ ぼうけんするから! って それだけ いって とびだしちゃって
むこうみずで むてっぽう だから これだけは わたしておきたかったのに」
ママ「だいじょうぶ (主人公の名前)が とどけてくれるわ ね! (主人公の名前)」
ライバルのママ「そお? じゃあ おねがいしちゃっていい? (主人公の名前)くん/ちゃん これ (ライバルの名前)に とどけてね」
ママ「(主人公の名前) いってらっしゃい! ぼうけんの たび たのしんできて!」
ライバルのママ「そうねえ…… たぶん まっすぐ コトブキシティに むかってると おもうけど…… じゃあ (ライバルの名前)のこと よろしくねぇ」
  • 家を出た後話しかける
    • 朝~昼
    「おかえり (主人公の名前) あなたも ポケモンも げんき? ちょっと やすんでいきなさいな」
    「おかえり (主人公の名前) あなたも ポケモンも げんき? こんな おそくまで…… ちょっと やすんでいきなさいな」
    • ポケモンの回復をしてもらった後
    「(主人公の名前) いい? ポケモンには やさしく どこまでも やさしくして あげてね あなたのポケモンは あなたのために がんばるんだから!」
    「(主人公の名前) あなたを みていると パパを おもいだしちゃう! だって あなたたち そっくり なんだもん!」
    「あなたが いないとき はね (ライバルの名前)くんの ママと いろいろ おはなし してるのよ いろいろと いっても いつも あなたたちの ことなんだけど」
    「(主人公の名前)! ポケモンも あなたも ばっちり げんき! どこへだって いけるわね!」
ヨスガシティ コンテスト会場
ミミィ「あ! さっきの!」
ママ「あら (主人公の名前)」
ミミィ「えっ! えっ! あなた アヤコさんの おこさん!? じゃあ コンテスト すごいかも!?」
ママ「さあ どうかなあ? (主人公の名前)と コンテスト のこと はなしたこととか ないもんね それより あなたたち しりあいなの?」
ミミィ「そうだった! さっきの おれい! この アクセサリー もらってね!」
ミミィ「コンテストに でるときに その アクセサリーを ポケモンに つけてあげると いいかんじ!
じゃあ あたし しんさいん だから よかったら あなたも コンテストに さんかしてみてね! れんしゅうも できるから
じゃあ アヤコさん しつれい しまーす!」
ママ「おどろいた? (主人公の名前) ママ たいくつで ヨスガに あそびに きたら あなたが いるんだもの こっちが おどろいちゃった!
なあに? コンテストに でるの? ポケモンは おめかし するのに あなたが いつもどおりじゃ ダメよ これを きて おしゃれ しなさい」
ママ「きっと にあうわよ! だって ママが えらんだんだもの! じゃ コンテスト 楽しんでね
コンテストでは あなたの ポケモン いつもとは ちがった みりょくを みせてくれるはずよ! じゃあね」
フタバタウン ギンガ団シンジこを襲撃中
「(主人公の名前) おかえり ごはん できてるから やすんでいきなさい」
「(主人公の名前) だいじょうぶ? ニュースとか みてると なんだか しんぱい なんだけど……
だいじょうぶよね! だって あなたは ひとりじゃ ないもんね!」
殿堂入り後 フタバタウン
「(主人公の名前)! さっき (ライバルの名前)くんが あなたを よびに きたわよ
なんだか よく わからないけど キッサキシティから ふねに のれ! ですって あのコ せっかちでしょ はなしを きくまえに いっちゃったの
で どうなの? ナナカマドはかせの おてつだいは じゅんちょう なのかしら?」
主人公の別荘
「あら (主人公の名前)! (ライバルの名前)くんに きいたけれど…… ずいぶん りっぱな べっそう なのね ママも うれしいわ! すきな ときに つかっちゃお!」
「ママだったら あの かぐは あっちに おいちゃうかな……? いけない ここは (主人公の名前)の へやでした」
「コンテストも インテリアも そのひと らしさが かんじられると みてくれる ひと にも なにか つたわると ママは おもうの」
「(主人公の名前)…… この べっそう ママの このみで いうと…… まんてん!って かんじ! なんだか いるだけで しあわせなのよ」
「かぐが そろって いくのも うれしく なっちゃうけど アクセサリーは あつめてる?
コンテストに でなくても ポケモンに アクセサリーを つけてあげるのって たのしいわよ!」

言及

フタバタウン 主人公の家 自分の部屋のテレビ
ママが かってくれた テレビだ!
フタバタウン 主人公の家 カウンター
「ママが ごはんを つくるとき だいかつやくの カウンターだ!」
フタバタウン 主人公の家 冷蔵庫
「れいぞうこの なかには ママの だいすきな デザートが はいってる!」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

フタバタウン
「(主人公の名前)! さっき (ライバルの名前)くんが あなたを 呼びに 来たわよ なんだか よく わからないけど 大急ぎ なんだって!」
「(ライバルの名前)くん なんだろね あの子 せっかち でしょ 話を 聞く 前に 行っちゃったの そうだ! (主人公の名前)! 草むらに 入っちゃ ダメよ! 野生の ポケモンが 飛び出すからね 自分の ポケモンを 持っていれば 大丈夫 なんだけど……」
  • ライバルが道路に行った後?
「いってらっしゃい (主人公の名前)! ケガしないでね」
「で なあに? …… …… …… …… …… …… そんなことが あったんだ でも あなたも (ライバルの名前)くんも 無事で よかった その 博士 って 人 きっと マサゴタウンナナカマド博士 ね なんでも ポケモンの 研究で 有名な 博士 って 聞いたわ あと 怖いって ウワサも…… (主人公の名前) どうして ポケモンを 使ったのか きちんと 説明を するために マサゴに 行くべきね 大丈夫! きっと わかって もらえるわよ そうだ! (主人公の名前) これ 履いて 行きなさいよ」
「マサゴタウンに 行くのだって 冒険 みたいな ものでしょ? ランニングシューズ 履いて行けば 遠くにだって あっ という間! えーっと 取扱説明書 読むね 「ランニングシューズは Lスティクを 深く たおすことで もっと 速く 走れるように なります! ランニングシューズを 履いて 思いっきり 走りまくろう!」 だって! かっこいー!」
  • 話しかける
「えーっと ランニングシューズの 取扱説明書 読むね 「ランニングシューズは Lスティクを 深く たおすことで もっと 速く 走れるように なります! ランニングシューズを 履いて 思いっきり 走りまくろう!」 だって! かっこいー!」
  • ポケモン図鑑を手に入れた後
ママ「で どうしたの? (主人公の名前) …… …… …… …… …… …… そう ナナカマド博士 から そんな すごいことを 頼まれたの よーし! 頑張れー ママ 応援 しちゃうから! そうだ! (主人公の名前) いいもの あるから 持って行きなさい」
「その ぼうけんノートには あなたが 冒険する 中で 気に なったこと 疑問に 思ったことが 書かれている はずよ いーなー 冒険の 旅 しかも 一人 じゃなくて ポケモンと 一緒 でしょ? ママが 行きたいぐらい なんてね! うん! (主人公の名前) ママは 大丈夫 だから 思いっきり 旅を 楽しんで! あなたが いろんなことに 出会って いろいろ 感じる ことが ママの ハッピーに なるんだから! ……でも ときどきは 帰って来てよ あなたが どんな ポケモン 捕まえたか ママも 知りたいし」
ライバルのママ「すみませーん こちらに (ライバルの名前) 来てます?」
ママ「えっ? 来てないけど……」
ライバルのママ「そうですかぁ じゃあ もう 行っちゃったんだ 困ったなあ…… あのコ 冒険するから! って それだけ 言って 飛び出しちゃって 向こう見ずで 無鉄砲 だから これだけは 渡しておきたかったのに」
ママ「大丈夫 (主人公の名前)が 届けてくれるわ ね! (主人公の名前)」
ライバルのママ「そお? じゃあ お願い しちゃっていい? (主人公の名前)ちゃん これ (ライバルの名前)に 届けてね」
ママ「(主人公の名前) いってらっしゃい! 冒険の 旅 楽しんできて!」
ライバルのママ「そうねえ…… たぶん まっすぐ コトブキシティに 向かってると 思うけど…… じゃあ (ライバルの名前)のこと よろしくねぇ」
  • 外に出た後
ママ「あ (主人公の名前) 大事なもの 忘れてるわよ」
ママ「うん やっぱり (主人公の名前)は その帽子が よく 似合うわね じゃあ いってらっしゃい!」
ママ「(主人公の名前) いってらっしゃい! 冒険の 旅 楽しんできて!」
  • 家を出た後話しかける
    「おかえり (主人公の名前) あなたも ポケモンも 元気? まだ 朝 早いわよ ちょっと 休んで いきなさいな」
    「おかえり (主人公の名前) あなたも ポケモンも 元気? ご飯 できてるから ちょっと 休んで いきなさいな」
ヨスガシティ コンテスト会場
ミミィ「あ! さっきの!」
ママ「あら (主人公の名前)」
ミミィ「えっ! えっ! あなた アヤコさんの お子さん!? じゃあ スーパーコンテストショー! すごいかも!?」
ママ「さあ どうかなあ? (主人公の名前)と スーパーコンテストショー! のこと 話したこととか ないもんね それより あなたたち 知りあいなの?」
ミミィ「そうだった! さっきの お礼! この シール もらってね!」
ミミィ「コンテストに 出るときに その シールを ポケモンの ボールカプセルに つけてあげると いい感じ! じゃあ あたし 審査員 だから よかったら あなたも ショーに 参加してみてね! 練習も できるから じゃあ アヤコさん 失礼 しまーす!」
ママ「驚いた? (主人公の名前) ママ 退屈で ヨスガに 遊びに 来たら あなたが いるんだもの こっちが 驚いちゃった! なあに? スーパーコンテストショー!に 出るの? ポケモンの 大舞台 なのに あなたが いつも通りじゃ ダメよ これを 着て おしゃれ しなさい」
ママ「きっと 似合うわよ! だって ママが 選んだんだもの! じゃ スーパーコンテストショー! 楽しんでね ショーでは あなたの ポケモン いつもとは 違った 魅力を 見せてくれるはずよ! じゃあね」
フタバタウン(殿堂入り後)
「(主人公の名前)! さっき (ライバルの名前)くんが あなたを 呼びに 来たわよ なんだか よく わからないけど キッサキシティから 船に乗れ! ですって! あの子 せっかち でしょ 話を 聞く前に 行っちゃったの で どうなの? ナナカマド博士の お手伝いは 順調 なのかしら?」

言及

フタバタウン 主人公の家 カウンター
「ママが ご飯を 作るとき 大活躍の カウンターだ!」
フタバタウン 主人公の家 冷蔵庫
「冷蔵庫の 中には ママの 大好きな デザートが 入ってる!」