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冒険用ポケモン考察・ガラル編

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この項目では、第八世代ソード・シールド)にて、ゲームクリア前に入手可能なポケモンと冒険をするうえでのそのポケモンの扱いやすさと有用性についての評価をポケモンの役割ごとに記す。

くさタイプのポケモン

サルノリ
高めの物理攻撃力が魅力。ガラル御三家共通だが、ゴリランダーになるまでわざマシン、わざレコードを含めてもサブウェポンが少ない。単くさタイプなので、弱点をつかれる場面が多め。
ヤローを倒すと獲得するマジカルリーフわざマシンは物理型のサルノリ系統とはアンチシナジー。
ナゾノクサ
ワイルドエリアにて登場。リーフのいしのゲットがターフタウンと早く、早い段階でラフレシアになれ、早期にねむりごななどの各種粉技や思い出しのムーンフォースギガドレインなど強力なわざが揃う。どく技は覚えないため、わざマシンやわざレコードでベノムショックヘドロばくだんなどを覚えさせたい。
モンメン
ゲーム最序盤で手に入るチラーミィゲーム内交換でモンメン(わたあめ)に交換することができ、さらにバッジ1個の時点でさじんのくぼちに落ちているたいようのいしを使ってエルフーン進化させることができる。ムーンフォースエナジーボールぼうふうと技には思い出し技には事欠かず、キュウコンウインディの補完として役に立つ。
ヒメンカ
入手できる場所が3ばんどうろなので入手時期はまだ早いほう。わたげにより素早さを下げられるところがメリット。

ほのおタイプのポケモン

ヒバニー
高めの攻撃と素早さを持つため、先手をとりやすい。自力習得わざだとニトロチャージの期間が長く、専用わざのかえんボールはPPが5と少し使いにくい。サブウェポンもにどげりずつきと少なく、わざマシンやわざレコードでの補強も重要か。
ヤクデ
3ばんどうろにて登場。出現率が低いので、もらいびのフィールド効果を駆使したい。早期入手にこだわらないのであれば、エンジンスタジアムのジムミッションで固定出現してくれる個体がいる。タイプ的にヤローにはめっぽう強いが、それ以降は自力わざがかえんぐるまむしくいの期間が長い。とぐろをまくで攻撃力をあげたり、きゅうけつなどをわざレコードで覚えさせてもいい。とぐろをまくは沢山積めばタイプ相性の差を乗り越えることができる。ガラル地方ポケモンは全体的にいわ技に恵まれないので、いわ4倍弱点はそれほどネックにならない。
ガーディ
エンジンシティ到達前に捕獲できる上に、ワイルドエリアエンジンリバーサイド南西でほのおのいしを手に入れてすぐにウインディに進化させることが可能。しかも思い出し技でしんそくフレアドライブじゃれつくかみくだくを覚えるため技にも困らない。1番目のジムに挑戦する前の時点で進化と技思い出しが済んだ個体を入手できることを考えると、攻略要員としてはあまりにも破格のスペック。強いていえば、経験値が125万タイプ(伝説のポケモンや600族と同等)のため、レベルアップがやや遅いのが難点か。
ロコン
エンジンシティ到達前に捕獲できる上に、ワイルドエリアエンジンリバーサイド南西でほのおのいしを手に入れてすぐに進化させることが可能。しかも思い出し技でわるだくみかえんほうしゃだいもんじじんつうりきを覚えるため技にも困らない。1番目のジムに挑戦する前の時点で進化と技思い出しが済んだ個体を入手できることを考えると、攻略要員としてはあまりにも破格のスペック。

みずタイプのポケモン

メッソン
高いとくこうと素早さをあわせ持つ特殊アタッカー。習得わざは水技以外は物理わざが多いため、両刀型も可。ねらいうちはキャンプでなかよし度をあげておけばより急所に当たりやすくなる。
特にタイムアタックでは格別の使い勝手であり、みず単タイプで癖のない速攻型としてスムーズに攻略するのに便利。げきりゅうは元より第七世代ミズZよろしくダイストリームという高火力兼火力補強手段に恵まれるため、ここにスペシャルアップが加われば半減されても怖くない火力が生まれる。
カムカメ
2ばんどうろと早い段階で出現。弱点も多いが、がんせきふうじかみくだくシェルブレードなど自力で覚えるわざが強い。何気に2つの天候の恩恵を受けるため、ワイルドエリア探索にも使えるか。
キルクススタジアムエンジンスタジアムでタイプ相性上有利に立ち回ることができ、明確な不利が付くスタジアムがソードのラテラルスタジアムターフスタジアム程度しかない。
コイキング
シリーズ常連のおすすめポケモン。ギャラドスに進化後は高い攻撃力を持つようになる。進化してほぼ直後にたきのぼりこおりのキバかみくだくと強いわざを覚える。特性のいかくも便利。シナリオ上に碌なでんきタイプがほとんどいないのも追い風で、ギャラドスになっても4倍弱点が機能しづらい。
キャモメ
うるおいボディの個体をペリッパーに進化させればあめふらしとなり、水アタッカーとしての起点にできる。ワイルドエリアでシンボルが見つけやすいのも長所。ギャラドス同様でんきタイプが少ないのもありがたい。
サシカマス
加入時期は2ばんどうろと最序盤だがそこでは釣りで5%の確率でしか出現しないため、根気のあるプレイヤー向け。レベル26でカマスジョーに進化すると旅パのメンバーとしては圧倒的な速度と十分な火力を発揮する。ただ、レベルアップによる主力技の習得は進化キャンセルを考慮しなければレベル48で覚えるアクアブレイクまで待たなければならず、その間は溜め技のダイビング思い出し技アクアジェット、不一致のじごくづきで妥協せざるを得ない。

でんきタイプのポケモン

ワンパチ
2ばんどうろと早い段階で出現。進化前はデザインの面でも人気。進化後は特性ががんじょうあごになるため、ナックルシティ右側のポケモンセンターで3色牙のわざマシンを購入して強化させたい。
エレズン
どく・でんきタイプ。育て屋でイベント入手できる。レベルは1と心もとなく、わざもほっぺすりすりゲップしか攻撃わざを持たない。その分、進化後は高いとくこうと特性パンクロックにより、オーバードライブばくおんぱで高い火力を産み出せる。じっくりとポケモンを育てたいトレーナー向けの大器晩成型。
ラクライ
登場が4ばんどうろとバッジ前。序盤ででんげきは、中盤でほうでんを覚えられるのは便利。特性がせいでんきであれば麻痺も狙える。高い特攻と素早さが魅力。一方耐久が低く、さっさと進化させてしまいたいが、Lv.26と早めなのも良い。

ひこうタイプのポケモン

ココガラ
いわゆる「序盤鳥」。初期からつけあがるつめとぎのコンボなど有用なわざを覚える。最終進化後ははがねタイプが追加され、防御力に磨きがかかる。はがねのつばさドリルくちばしで攻撃わざにも困らない。惜しむらくは終盤にかくとうウエポン持ちが増え、場に出す場面を選ぶことか。
ホーホー
最序盤の1ばんどうろに出現し、レベル18でエアスラッシュを、レベル21でじんつうりきを習得するのが特筆点。但し、1ばんどうろでの出現はランダムエンカウント限定で出現率も5%なので、1ばんどうろでの捕獲はじっくり冒険を楽しみたい人向け。

ノーマルタイプのポケモン

ホシガリス
レベル24でヨクバリスに進化することができ、ヨクバリスに進化すると無駄のない種族値となるのが美味しい。レベルアップ技はレベル20とホシガリスの時点で覚えられるのしかかりあたりが有用か。ただ、マシンわざは火力が微妙な上に、レコードわざのジャイロボールはNPCのポケモンが努力値を振っていないケースがざらな都合上真価を発揮しづらい。
ヌイコグマ
加入はエンジンシティ到着前のキバこ・ひがし到着時点と非常に早い。シンボルエンカウントの条件も天候にほとんど依存しないため捕まえやすい。
もふもふによる物理耐久は当然のこと、キテルグマに進化した後のレベル32でアームハンマーを、レベル37であばれるを覚え、シナリオ後半は主力技にも困りにくい。
カビゴン
加入はバッジ4個目入手以降と遅めだが、ワイルドエリアで固定シンボルかつ天候不問で入手できるのが長所。種族値合計と配分の無駄の無さから十分使える。
自力技もレベル40で10まんばりき、レベル44でアームハンマーを覚え、レベル48で覚えるはらだいこによりボス戦での崩しもお手の物。ただ、くせのないノーマルウエポンの自力技はのしかかり程度なものなのが気掛かり。

かくとうタイプのポケモン

ドッコラー
シナリオではビルドアップを自力で覚える上に習得がレベル16と非常に早いため、その点物理積みアタッカーとして候補に挙がる。レベル16でのビルドアップの習得は思い出し技として覚えるオーロンゲを考慮しなければガラル図鑑のポケモン中最低レベルでの習得。
カモネギ(ガラルのすがた)
加入は5ばんどうろ到達時点、進化は1バトル中に急所に当てた回数の条件さえ満たせばレベル不問と、進化後のネギガナイトを結構な早期に使うことができるようになる。
思い出し技としてであいがしらを覚え、レベル45でつるぎのまいわざマシン43かわらわりを覚えるなど、技にも恵まれる。攻撃の種族値も135と申し分ない。

エスパータイプのポケモン

ミブリム
エンジンシティはずれにて出現。最終進化後のブリムオンの見た目アドバンテージが大きい。最終進化後はフェアリータイプが追加されあくタイプにも強めに出れるが、非常に鈍足なため、タイプ上有利な相手でも先手をとられてダメージを負うことも。わざはマジカルシャインサイコキネシスなどを覚え、自力技だけでも火力が足らないと言うことはないが、マジカルリーフシャドーボールなどのマシンわざ、レコードわざでの補強もあり。

いわタイプのポケモン

タンドン
3ばんどうろにて登場。入手直後からすぐ近くでロックブラストのわざマシンを入手できるので火力には基本困らない。進化後はほのおタイプが追加され、元々苦手なくさタイプやはがねタイプにも強めに出れる。だが、みずタイプ、じめんタイプと4倍弱点を二つも持つので出る相手は選びたい。

どくタイプのポケモン

ドガース
エンジンシティはずれにて出現。進化後はリージョンフォルムを得てフェアリータイプが追加され、あくタイプやドラゴンタイプにも有利になった。進化後はワンダースチームねっぷうなどのわざを思い出しで覚える他、どくどくおにびを活かした耐久戦法も得意。

じめんタイプのポケモン

ドロバンコ
1個目のジムバッジ入手前に捕獲できるため加入時期は早い。ジムリーダーの中でもカブマクワに有利。捕獲時点でてっぺきを使うことができ、レベル12でじならしを覚えるため、序盤からそこそこの火力が出る。10まんばりきを覚えるレベルが28とそれほど高くなく、レベル32まで進化キャンセルすればヘビーボンバーも覚える。バンバドロの状態だとレベル40でじしんを覚えるため、終盤までアタッカーとして役に立つ。ただ、ばかぢからはレベル52での習得になるため、ワイルドエリアでじっくり遊んでレベル上げするプレイヤーでなければ十分にばかぢからのお世話になる前に殿堂入りしてしまうことも。
モグリュー
ジムバッジ0個の時点でガラルこうざんに到着して捕獲可能になるので、加入時期は非常に早い。
自力技にレベル8で覚えるつめとぎがあるため、序盤から積み技には困らない。
ドリュウズに進化するとタイプ相性上ポプラ戦が明確な有利になる。また、ドリュウズはレベル33でじしんを覚えるため、じしんのためにわざレコードを消費せずに済む。レベル47になるとじわれを覚えるため、どうしても勝てない相手への最後の手段として考慮の余地がある。
ナックラー
普通に入手しようとすると、6ばんどうろまで待たなければならないが、フライゴンに進化すればエースとして活躍できる。ビブラーバへ進化すると同時にりゅうのいぶきを習得するため、まひさえ引ければ捕獲にも貢献してくれる。攻撃種族値が100とかなり高いが、特攻も80とそれなりに高いため、両刀型として使うも良し。レベル44で覚えるじしんがあれば、キバナジュラルドンに抜群をとることもできる。そして、いわなだれストーンエッジを覚えさせれば、ダンデリザードンに4倍弱点をぶつけられるうえ、自身の4倍弱点にあたるこおりタイプへの反撃手段となる。ただし、フライゴンへの進化はレベル45と少々遅めのため、さっさと進化させたいところではある。

こおりタイプのポケモン

ダルマッカ (ガラルのすがた)
進化できるのはハシノマはらっぱの穴掘り兄弟を考慮しなければ9ばんどうろ到達時点とかなり遅い。だが、進化すると特性ごりむちゅう攻撃種族値140を活かした超火力を発揮できる。
自力技も進化時のつららおとしがあり、あばれるも元々ごりむちゅうで撃ち分けできないのであまりデメリットが機能しづらい。頑張ってレベル56まで育てればばかぢからも覚える。
ジムリーダー戦ではダイマックスによりごりむちゅうのこだわりを解除できる。
バニプッチ
あられさえ降っていればワイルドエリアに到達した時点で入手可能。特性はゆきふらしアイスボディの2つがあるが、できれば後者にしたいところ。最終形態のバイバニラへ進化すれば特攻種族値が110と、優秀な特殊アタッカーとなる。レベルアップで覚えるれいとうビームふぶきで高い特攻を活かしていくのが良い。また、攻撃種族値も95と決して低くないため、つららおとしつららばりを覚えさせて、両刀型として割り切って使うことも可能。しかし、素早さはそこまで高くないため、少々先手をとられやすいのと、最終進化がレベル47と、やや遅いのが強いていえば欠点か。

むしタイプのポケモン

サッチムシ
いわゆる「序盤虫」。序盤虫としては第一進化レベルが10、最終進化レベルが30とかなり高め。その分、ぼうぎょととくぼうの種族値に優れ、すばやさやとくこうも並み程度は持っている。サイコキネシスむしのさざめきなどで攻めるもひかりのかべリフレクターを張らせるのもよし。
バタフリー
すでに進化した状態でうららかそうげんなどワイルドエリアの空中に出現する。バッジ0個の状態で捕獲できる上にレベル12の段階でねむりごなを覚えるため、序盤の間はほぼ即戦力の捕獲要員、トレーナー戦におけるサポーターとして十分使える。但し、低種族値、弱点多数、低耐久故に、終盤は運用が厳しい。

ドラゴンタイプのポケモン

キバゴ
入手がワイルドエリアを考慮しなければ6ばんどうろと、やや遅め。進化も遅く、最終形態のオノノクスへの進化はレベル48でようやくである。しかし、攻撃の種族値が147と非常に高いため、げきりんなどの高火力技でゴリ押しすることもできる。もし、げきりんでこんらん状態になることに抵抗がある場合は、キーのみをもたせるか、序盤から覚えるドラゴンクローで代用しても良い。
オンバット
第二鉱山で出現する。特攻と素早さが高い。火力にも困らず、エアスラッシュエアカッターぼうふうと、ひこう技だけでも段階的に強い技を覚えていくのだが、オンバーンに進化するとりゅうのはどうを基本で覚えられる。サブウェポンも申し分なく、シャドーボールソーラービームかえんほうしゃなど、豊富な技を揃えられるため、パーティで足りていないタイプの技を、補強することも可能。ただし、欠点が2つあり、オンバットはドラゴン技をレベルアップで覚えないことと、進化がオノノクスと同様、レベル48と遅めであることである。

ゴーストタイプのポケモン

ゴース
ワイルドエリアで序盤に入手可能。レベルアップでシャドーボールあくのはどう、技マシンや技レコードでヘドロばくだんギガドレインなど優秀な特殊技を覚え、特攻の高いゴース系統とマッチしている。ゴーストへの進化はレベル25と早いが、ゲンガーへ進化するには通信交換が必要になる。しかし、ゲンガー自身ワイルドエリアで固定シンボルとして出現するため、地道に進化させるのが難しい場合はそちらを狙うのもアリだろう。

あくタイプのポケモン

クスネ
1ばんどうろにシンボルエンカウント5%の確率で、2ばんどうろにシンボルエンカウント15%の確率で出現。とくせいがにげあしであるため、ワイルドエリアでとても強いポケモンに誤って遭遇してしまったときすぐに逃げられる。進化も早いが、今作の序盤ポケとしては終盤は種族値が足りなくなることも。
ジグザグマガラルのすがた
2ばんどうろにシンボルエンカウント2%の確率で、3ばんどうろにシンボルエンカウント38%の確率で出現。マッスグマまではとくせいがものひろいであるため、アイテム調達要員としても活躍できる。ガラルの姿でのみ進化できるタチフサグマはバランスがよい能力を持ち、とくせいがすてみの場合とっしんすてみタックルなどのタイプ一致わざがより強力になる。
オーロンゲ
げきりんのみずうみで捕獲できる個体は最速でバッジ7個時点で加入。
進化前から育てると低種族値に苦しむため、進化後のものを入手するのが合理的。
げきりんのみずうみ産は加入時点でソウルクラッシュふいうちビルドアップどげざつきを使用可能。タイプ相性上、キバナ戦用のピンチヒッターに良さそうである。

はがねタイプのポケモン

ニャースガラルのすがた
レベル28でニャイキング進化する。進化時、または技思い出しアイアンヘッドを覚え、ダイマックス前提だがジムバッジ3個の時点で手に入るわざマシン15で覚えられるあなをほるもある。通常特性のかたいツメは自然に覚えられるレベルアップ技やマシン技直接攻撃とシナジーを形成する。旅パで普通に使うことができるはがね枠としては加入時期、実戦性能などを考えると悪くない。

フェアリータイプのポケモン

マホミル
一つ目のジム戦の前で入手できるので加入が早い。しかし進化に使うアメざいくの入手が終盤かバトルカフェの運頼みであり、またメインウェポンの火力もやや低め。
マタドガスガラルのすがた
#どくタイプのポケモンを参照。

関連項目

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