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エンカウント

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ウィキペディアにも「エンカウント」の項目があります。

エンカウントとは、ゲーム内を移動中にランダムで戦闘状態となる事。

ポケットモンスターシリーズにおいては、草むらダンジョンなどで野生ポケモンと遭遇しバトルが始まること。その確率をエンカウント率と呼ぶ。

概要

ポケモン本編シリーズおいて、野生ポケモンとの遭遇は基本的にランダムエンカウント方式(主人公の移動時に一定の確率で戦闘が開始する方式)である。ただし、シンボルエンカウント方式(相手の姿が視認でき、接触することで戦闘が開始する方式)で遭遇する場所やポケモンもいる。

草むらやダンジョンなどのフィールドでは、どのポケモンが出やすいかという出現率とは別に、ポケモンの出現のしやすさを示した数値が設けられている。この数値はフィールドごとに決まっていて、値が大きければ大きいほどポケモンが出現しやすい。

エンカウント率の変化

アイテムやとくせいの効果でエンカウント率を変化させることができる。

確実にエンカウントする方法

ただし、本来エンカウントしない場所や、いずれかのてんきが発生している場所では効果がない。また、第六世代では、群れバトルが発生する場所で用いると、必ず群れバトルが発生する。

上昇させる方法

  • とくせいがありじごくまたははっこうのポケモンを手持ちの先頭にする。
  • しろいビードロを使う。
  • ダイヤモンド・パールでは特定の日付にエンカウント率が上がる。具体的には1月11日、2月3日、2月11日、2月12日、3月3日、3月17日、3月25日、4月1日、4月25日、4月29日、5月3日、5月5日、5月8日、5月29日、6月2日、6月21日、7月4日、7月14日、7月24日、8月15日、8月28日、9月15日、9月20日、10月3日、10月12日、10月30日、11月1日、11月11日、11月16日、12月6日、12月8日、12月23日、12月24日に5%上がり、1月12日と7月7日に10%上がる[1]

下降させる方法

エンカウントの仕組み

第一世代

第一世代の仕組みは下記の通り[2]

  1. エンカウントが発生しうる場所(草むら、洞窟、なみのり)ごとにエンカウント値が定められている。これらの場所を歩くとき、1歩ごとに0から255まで(0と255を含む)ランダムな値Xが生成される。Xがエンカウント値より低い場合、エンカウントが発生する。
    • 場所別のエンカウント値はエンカウント値を参照。草むら・洞窟は10と25の間、なみのりは3か5の間、サファリゾーンは30になっている。
    • たとえば、エンカウント値が5の場合は1歩ごとのエンカウント率が5/255(約1.96%)となる。
  2. 出現するポケモンの種類とレベルはエンカウントテーブルから選ばれる。スプレーが有効、かつ選ばれたレベルが先頭のポケモン(ひんしかどうかは不問)より低い場合はエンカウントが取り消される。

釣りの場合、ボロのつりざおは確実にコイキングLv.5が釣れ、いいつりざおは50%の確率で釣れる。

第二世代

第二世代の仕組みは下記の通り[2]

  1. エンカウントが発生しうる場所(草むら、洞窟、なみのり)はそれぞれ時間帯ごとに基礎エンカウント値が定められている(エンカウント値を参照)。基礎エンカウント値に下記の補正をかけた結果がエンカウント判定に使われるエンカウント値となる。補正はすべて乗算である。
  2. エンカウントが発生しうる場所を歩くと、1歩ごとに0から255まで(0と255を含む)ランダムな値Xが生成される。Xが補正込みのエンカウント値より低い場合、エンカウントが発生する。
  3. エンカウントが発生すると、まず75/256(約29.3%)の確率で徘徊系ポケモンの判定が発生する。徘徊系ポケモン3種類(ライコウエンテイスイクン)からランダムで1種類選び、「草むらのエンカウントである」「選ばれたポケモンがエンカウント発生場所を徘徊している」の条件を満たした場合、徘徊系ポケモンのエンカウントが発生する。
    • クリスタルバージョンにおける徘徊系ポケモンの判定でもスイクンが選ばれうる。ただし、クリスタルではスイクンが徘徊系ポケモンではないので、条件を満たすことはない。
    • 徘徊系ポケモンとのエンカウントはスプレーで回避できない。
  4. 徘徊系ポケモンのエンカウントが選ばれなかった場合、通常のエンカウントテーブルから出現するポケモンの種類とレベルを選ぶ。
    • 第二世代のエンカウントテーブルは場所・時間帯別に分けられているが、なみのりのエンカウントテーブルのみ時間帯で分けられていない。また、大量発生時は専用のエンカウントテーブルが使われる。
  5. アンノーンが選ばれ、かつアルフのいせきのパズルを1つもクリアしていない場合はエンカウントが取り消される。
  6. スプレーが有効、徘徊系ポケモンのエンカウントでなく、かつ選ばれたレベルがひんしでない先頭のポケモンより低い場合はエンカウントが取り消される。

いわくだきのエンカウント率は40%になっている。

ずつきのエンカウント率はIDによって異なる。「ポケモンがよく落ちる木」は80%、「普通の木」は50%、「ポケモンがあまり落ちない木」は10%になっている。エンカウントテーブルは場所ごとに「ポケモンがよく落ちる木」、「普通の木とポケモンがあまり落ちない木」の2種類がある。

第三世代

ルビー・サファイア・エメラルド

エンカウントが発生しうる場所(草むら、洞窟、なみのりダイビング)ごとに基礎エンカウント値が定められている(エンカウント値を参照)。

エンカウントの仕組みは下記の通り。こわせそうないわでのエンカウントは当該記事を参照。

  1. 前回のエンカウントから3歩内はエンカウントが発生しない。また、エンカウントが発生しないマスから発生しうるマスに移動した場合、1歩目のみ40%の確率で以降の判定を行わず、エンカウントが発生しない。
  2. エンカウント値 = 基礎エンカウント値 × 16 × 補正
  3. 補正の結果、エンカウント値が2880以上になった場合は2880とする。
  4. エンカウントが発生しうる場所を歩くと、1歩ごとに0から2879まで(0と2879を含む)ランダムな値Xが生成される。Xが補正込みのエンカウント値より低い場合、エンカウントが発生する。
  5. 徘徊系ポケモンラティアスラティオス)が同じ場所におり、かつ草むら・なみのりによるエンカウントの場合、25%の確率で徘徊系ポケモンにエンカウントする。
    • 第二世代と違い、徘徊系ポケモンとのエンカウントはスプレーで回避できる。
  6. 徘徊系ポケモンにエンカウントせず、かつ大量発生が起こっている場所の草むらにいる場合、50%の確率で大量発生中のポケモンにエンカウントする。
    • 大量発生中のポケモンとのエンカウントもスプレーで回避できる。
  7. 徘徊系・大量発生しているポケモンとのエンカウントが選ばれなかった場合、通常のエンカウントテーブルから出現するポケモンの種類とレベルを選ぶ。エメラルドでは下記の効果が起こる。
    • 先頭のポケモンの特性がじりょく、かつエンカウントテーブルにはがねタイプのポケモンがいる場合、50%の確率ではがねタイプのポケモンが選ばれる。
    • 先頭のポケモンの特性がせいでんき、かつエンカウントテーブルにでんきタイプのポケモンがいる場合、50%の確率ででんきタイプのポケモンが選ばれる。
    • 先頭のポケモンの特性がプレッシャーはりきりやるきの場合、選ばれるレベルが50%の確率で出現しうる最大レベルになる。
    • これらの特性は徘徊系ポケモンと大量発生中のポケモンには効果がない。
  8. スプレーが有効、かつ選ばれたレベルがひんしでない先頭のポケモンより低い場合はエンカウントが取り消される。
  9. エメラルドのみ、先頭のポケモンの特性がプレッシャーするどいめいかく、かつ選ばれたレベルが先頭のポケモンのレベルより5以上低い場合、50%の確率でエンカウントが取り消される。
  10. エンカウントが取り消されなかった場合、個体値せいかく性別が決定される。サファリゾーンにおけるポロック(性格に影響する)、エメラルドにおけるシンクロ(性格に影響する)、メロメロボディ(性別に影響する)の効果はここで発生する。

後の世代と違い、ランニングシューズを使用しているときもエンカウント率は変わらない。

あまいかおりによるエンカウントの場合、スプレーやエンカウントを回避する特性は無効になる。

ファイアレッド・リーフグリーン

エンカウントが発生しうる場所(草むら、洞窟、なみのりこわせそうないわ)ごとに基礎エンカウント値が定められている(エンカウント値を参照)。エンカウント判定の処理は下記の通り[3][4]

  1. エンカウント直後はYを0に設定する。
  2. まず、A、B、Xを計算する。
    • A = ((8 - 基礎エンカウント値 / 10) × 256 × 補正) / 256
    • B = (1280 × 補正) / 256
    • X = 前回のエンカウントの後、エンカウント処理をした歩数
    • しろいビードロを使った場合、Aに2倍、Bに0.5倍の補正がかかる。
    • くろいビードロを使った場合、Aに0.5倍、Bに1.5倍の補正がかかる。
    • 先頭のポケモンがきよめのおふだを持っている場合、Aに4/3倍、Bに2/3倍の補正がかかる。
    • 先頭のポケモンの特性があくしゅうの場合、Aに2倍、Bに0.5倍の補正がかかる。
    • 先頭のポケモンの特性がはっこうの場合、Aに0.5倍、Bに2倍の補正がかかる。
  3. XがA以上の場合、次の処理に移る。XがA未満の場合、0~99の乱数(0と99を含む)を生成する。
    • 乱数がB未満の場合は次の処理(Cの計算)に移る。
    • 乱数がB以上の場合はYに基礎エンカウント値を足した後、処理を打ち切り、エンカウントしないものとする(この場合もXは+1される)。
  4. C = 基礎エンカウント値 × じてんしゃ補正 × (Y × 16 / 200) × じてんしゃ以外の補正
    • じてんしゃに乗っている場合、0.8倍の補正がかかる。
    • しろいビードロを使った場合、0.5倍の補正がかかる。
    • くろいビードロを使った場合、1.5倍の補正がかかる。
    • 先頭のポケモンがきよめのおふだを持っている場合、2/3倍の補正がかかる。
    • 先頭のポケモンの特性があくしゅうの場合、0.5倍の補正がかかる。
    • 先頭のポケモンの特性がはっこうの場合、2倍の補正がかかる。
    • 補正の結果、Cが1600以上になった場合は1600とする。
  5. 0~1599の乱数(0と1599を含む)を生成し、乱数がCより小さい場合はエンカウントが発生する。
  6. 徘徊系ポケモンライコウエンテイスイクン)が同じ場所におり、かつ草むら・なみのり(あまいかおりを含む)によるエンカウントの場合、25%の確率で徘徊系ポケモンにエンカウントする。
    • あまいかおり以外の場合、徘徊系ポケモンとのエンカウントはスプレーで回避できる。
  7. 徘徊系ポケモンとのエンカウントが選ばれなかった場合、通常のエンカウントテーブルから出現するポケモンの種類とレベルを選ぶ。
  8. スプレーが有効、かつ選ばれたレベルがひんしでない先頭のポケモンより低い場合はエンカウントが取り消される。

こわせそうないわでのエンカウント処理では先頭のポケモンの特性が無効になる。

  1. エンカウントが取り消されなかった場合、個体値せいかく性別が決定される。
    • アンノーンにエンカウントする場合、選ばれたすがたになるまで性格値が再抽選される。

あまいかおりによるエンカウントの場合、スプレーは無効になる。

Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイでは固定シンボルを除くと、草むら、洞窟、なみのり、空中で野生ポケモンが視認できる形で出現し、接触するとエンカウントが起こる。空中の野生ポケモンは殿堂入り以降に出現するようになる。

エンカウントテーブルは場所ごとに設定されており、通常枠、レア枠、伝説枠に分けられる。伝説枠はフリーザーサンダーファイヤーの3種類である。

エンカウントの仕組みは下記の通り[5]

  1. 場所ごとに出現するポケモンの最大数が定められており、最大数に達した場合はポケモンが1匹以上(時間経過・エンカウント・遠く離れることにより)消えるまで新しく出現しない。
  2. 出現するポケモンは、まず通常枠から選ばれる。
  3. れんぞくゲット数が1以上の場合、連鎖枠の判定が行われる。具体的には1-5連鎖で5%、6-10連鎖で15%、11-20連鎖で30%、21-30連鎖で40%、31連鎖以上で50%の確率で通常枠の代わりにれんぞくゲット中のポケモンが選ばれる。
  4. レア枠の判定が行われる。具体的には0-1連鎖で0.5%、2-5連鎖で0.75%、6-10連鎖で1%、11連鎖以上で50%の確率で通常枠/連鎖枠の代わりにレア枠のポケモンが選ばれる。コロン系アイテムが有効の場合、レア枠の判定が2回行われ、2回ともに外れた場合のみレア枠のポケモンが選ばれない。
    • ただし、レア枠のポケモンがすでに出現している場合、同じ種族のポケモンは選ばれない。
  5. 空中のシンボルの場合、伝説枠の判定が行われる。具体的には0.05%の確率で通常枠/連鎖枠/レア枠の代わりに伝説枠のポケモンが選ばれる。コロン系アイテムが有効の場合、伝説枠の判定が2回行われ、2回ともに外れた場合のみ伝説枠のポケモンが選ばれない。伝説枠が選ばれた場合、フリーザーサンダーファイヤーは等確率で出現する。
    • ただし、伝説枠のポケモンがすでに出現している場合、同じ種族のポケモンは選ばれない。そのため、理論上はフリーザー、サンダー、ファイヤーが1体ずつ出現する可能性がある。
  6. レベル、個体値、性別、性格、たかさ、おもさ、色違いかどうかが決定される。
    • レベルは設定されているレベル帯の間でランダムに決定される。コロン系アイテムが有効の場合は代わりにレベル帯の最大値+1になる。
    • 個体値はランダムで決定されるが、れんぞくゲット数の影響を受ける。具体的には0-5連鎖で0か所、6-10連鎖で1か所、11-20連鎖で2か所、21-30連鎖で3か所、31連鎖以上で4か所の個体値が確定で31になる。れんぞくゲット数は連鎖数が上がった直後に出現するポケモン1体にのみ影響する。
    • 性格もランダムで決定されるが、タマムシシティポケモンセンターの占いで固定できる。
    • たかさとおもさは0と255の間(トキワのもりに入るまでは48と207の間)でランダムに決定される。通常は判定が1回行われるが、コロン系アイテムが有効の場合は+1回され、れんぞくゲット数によっても判定回数が増える(1-5連鎖で+1回、6-10連鎖で+2回、11-20連鎖で+3回、21-30連鎖で+4回、31連鎖以上で+5回)。最大7回の判定のうち、128から最も遠い値が選ばれる。ただし、固定シンボルやNPCから贈られるポケモンは判定が常に1回しか行われない。また、相棒ポケモンはトキワのもりに入る前に入手するが、たかさとおもさの値は0と255の間となる。
    • 色違い判定については色違いの記事を参照。

LEGENDS アルセウス

LEGENDS アルセウスではすべての野生ポケモンがシンボルエンカウントになっている。マップごとにポケモンの出現地点が多数設定されており、それぞれ円形の範囲内にポケモンを1体出現させる[6]。エンカウントテーブルは出現地点・時間帯天気毎に指定されており、オヤブンの枠もテーブルに含まれる。マップに入った時点で出現するポケモンがすべて生成され、マップ内の時間経過によって変わることはない。

時空の歪み大量発生大大大発生の仕組みはそれぞれの記事を参照。なお、時空の歪みが起こる位置、大量発生と大大大発生におけるポケモン出現位置もマップごとにいくつか設定され、ランダムに選出されるため、マップ全域のいかなるポイントにも発生しうるものではない。

特別なエンカウント

固定シンボル・イベント

エンカウントのうち、相手のポケモンの姿がはっきりと分かるものを固定シンボルと呼ぶ。ストーリー攻略上バトルが回避できないポケモンや、伝説のポケモンが多い。詳細な出現条件などは各ページを参照。

この節は書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

赤・緑・青・ピカチュウ

一般ポケモン

伝説ポケモン

金・銀・クリスタル

一般ポケモン

伝説ポケモン

ルビー・サファイア・エメラルド

一般ポケモン

伝説ポケモン

ファイアレッド・リーフグリーン

一般ポケモン

伝説ポケモン

ダイヤモンド・パール・プラチナ

一般ポケモン

伝説ポケモン

ハートゴールド・ソウルシルバー

一般ポケモン

伝説ポケモン

ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2

一般ポケモン

伝説ポケモン

X・Y

一般ポケモン

伝説ポケモン

オメガルビー・アルファサファイア

一般ポケモン

伝説ポケモン

サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン

一般ポケモン

伝説ポケモン

Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

一般ポケモン

伝説ポケモン

ソード・シールド

一般ポケモン

伝説ポケモン

ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

一般ポケモン

伝説ポケモン

LEGENDS アルセウス

一般ポケモン

伝説ポケモン

スカーレット・バイオレット

スカーレット・バイオレットでは多くの固定シンボルが存在する。詳しくはパルデア地方の地名記事を参照。

その他

備考

  • 他のゲームで使われるような本来の用法としては、ポケモントレーナーと対戦が始まることもエンカウントと呼ばれるものである。しかし、ポケモンのゲームではこの場面をエンカウントと呼ぶことは稀である。
  • 第二世代まではその場で方向を変えただけでもエンカウントの判定が発生する。徘徊系ポケモンにエンカウントしたいときにむしよけスプレーなどの浪費を避ける方法の1つである。

脚注

  1. 1.0 1.1 MAP (@shinyhunter_map) - Twitter、2020年5月29日投稿。
  2. 2.0 2.1 What determines the wild encounter rate in Pokémon? - Shawn Walton、2020年4月3日。
  3. エンカウント - ファイアレッド・リーフグリーン(2号館-資料集) - Internet Archiveより、2023年6月6日閲覧。
  4. pret/pokefirered - GitHub、2023年6月6日閲覧。
  5. Lusamine/LGPE Spawn Mechanics.MD、2022年6月20日。
  6. Michael (@SciresM) - Twitter、2022年1月27日投稿。

関連項目