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バーチャルコンソール

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ウィキペディアにも「バーチャルコンソール」の項目があります。

バーチャルコンソール (Virtual Console) は、Wiiニンテンドー3DSWii Uで実行できるプログラムで、エミュレータを利用した「昔懐かしいゲーム」の復刻版である。

据え置き機ではファミコンスーパーファミコンNINTENDO64を、携帯機ではゲームボーイを始めとしたゲームがダウンロード販売で購入することができた。

概要

Wiiでは、Wiiショッピングチャンネルからダウンロードして購入できる。Wiiファームウェアが4.0以上の場合、SDカードに直接ダウンロードできる。この際、チャンネルはAES暗号化される。 セーブデータをSDカードにコピー可能。ただし、中断データはコピーできない。コピーすると、セーブデータはAESで暗号化される。SDカードに保存されたチャンネルを他のWiiにコピーすることはできない。

画面の比率はすべて4:3 (NTSC)。

Wiiフレンドに、「プレゼント」する機能がショップチャンネルにあったが2013年6月28日にサポート終了になった。

3DS・Wii Uでは、いつでもバックアップを取ることができ、バックアップを取った場所からまた始めることができる。ただし、赤・緑ピカチュウ金・銀クリスタルバージョンはバックアップ機能非対応。

また赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョンは、当時のGB版やGBC版のバグを再現できることから、バグの修正はされていないと考えられる。

本編ソフトで手に入れたポケモンは、ポケムーバーを介してポケモンバンクへ送ることができる。詳細はポケムーバーの項目を参照。

Wiiのものは2019年1月31日 14:59に配信終了[1]。3DSおよびWii Uのものは、2023年3月28日 9:00に配信終了[2]

ポケモン関連のバーチャルコンソール

タイトル 元ハード 配信ハード 配信日
ポケモンスナップ 64 Wii 2007年12月4日
ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ 64 Wii 2009年1月20日
ポケモンピンボール ルビー&サファイア GBA Wii U 2014年12月10日
ポケモンカードGB GBC 3DS 2014年12月24日
ポケットモンスター 赤・緑 GB 3DS 2016年2月27日
ポケットモンスター 青 GB 3DS 2016年2月27日
ポケットモンスター ピカチュウ GB 3DS 2016年2月27日
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 NDS Wii U 2016年3月23日
ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 GBA Wii U 2016年3月23日
ポケモンスナップ 64 Wii U 2016年4月6日
ポケモンレンジャー NDS Wii U 2016年4月13日
ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 NDS Wii U 2016年7月20日
ポケモンレンジャー バトナージ NDS Wii U 2016年7月27日
ポケモンレンジャー 光の軌跡 NDS Wii U 2016年8月3日
ポケットモンスター 金・銀 GBC 3DS 2017年9月22日
ポケットモンスター クリスタルバージョン GBC 3DS 2018年1月26日

以下は日本では配信されていないバーチャルコンソール。配信日は最速のものを記述している。

タイトル 元ハード 配信ハード 配信日
Pokémon Puzzle League 64 Wii 2008年5月5日
ポケモンでパネポン GBC 3DS 2014年11月6日

原作との違い

バーチャルコンソールは通信ケーブルカードeリーダー+といった周辺機器に対応していない場合がほとんどであり、この仕様に起因する違いは多い。

ポケモンスナップ

ルージュラの肌色が黒から紫に変更されている。

原作ではローソンにカセットを持ち込んで、写真をプリクラ風のシールに出力するサービスがあり、バーチャルコンソールでは代わりにWii伝言板に1日1回写真を貼ることができる。

ポケモンカードGB

ルージュラの肌色が黒から紫に変更されている。

3DSに赤外線通信機能があるにもかかわらず、カードポン!が利用できない。またすべての通信機能、ゲームボーイプリンター関連機能が実装されなかった。

ゲームボーイカラーモードでのエミュレーションだったため、白黒画面のゲームボーイモードやスーパーゲームボーイのピクチャーフレーム、カラーパレットは利用できない。

ポケモンでパネポン

通信ケーブルに代わる通信機能が実装されず、「ふたりであそぶ」が利用できない。

ポケモンピンボール ルビー&サファイア

カードeリーダー+に代わる通信機能が実装されず、カードeつうしんへやが利用できない。ゲームボーイプレーヤーによる振動機能もWii Uのゲームパッドに振動機能がついているにもかかわらず非対応である。

ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ

ゲームボーイプリンター関連機能が実装されず、ピカチュウバージョンにおける関連機能は利用できない。ポケモンスタジアムシリーズとの通信機能が実装されず、なみのりピカチュウの入手手段がなかったため、ピカチュウバージョンにおけるピカチュウのサマービーチは最初にもらったピカチュウを手持ちに入れることで遊べる。

日本語版以外のピカチュウバージョンでルージュラの肌色が黒から紫に変更されている。日本語版では白黒画面のゲームボーイモードでのエミュレーションだったため変更がなかった。このほか、ふぶきなど閃光の激しい技のエフェクトが調整された。

赤・緑・青、日本語版ピカチュウバージョンは白黒画面のゲームボーイモードで、日本語版以外のピカチュウバージョンはゲームボーイカラーモードのエミュレーションであり、スーパーゲームボーイのピクチャーフレーム、カラーパレットは利用できない。

前述の外伝ゲームと違い、通信ケーブルの機能がニンテンドー3DSローカルプレイで実装され、バーチャルコンソール版赤・緑・青・ピカチュウ、バーチャルコンソール版金・銀・クリスタルバージョンとの通信ができる。

原作にない新機能としてポケムーバーへの対応があり、これを利用してボックス1のポケモンをポケモンバンクに転送できる。ポケモンバンクを経由することでサン・ムーンウルトラサン・ウルトラムーンで引き出したり、Pokémon HOMEに転送したりすることができ、HOMEから第八世代第九世代の本編シリーズで引き出すことができる。

ポケットモンスター 金・銀・クリスタルバージョン

ゲームボーイプリンター関連機能、ポケモンスタジアム金銀との通信機能、モバイルシステムGB関連機能が実装されなかった。そのため、日本語版ではモバイルスタジアムバトルタワーポケモンコミュニケーションセンターのトレードコーナー、ニュースマシーンが利用できない。これによりタマゴけんなぞのタマゴあおぞらメールまぼろしメールの入手手段がない。

前述の外伝ゲームと違い、通信ケーブルの機能がニンテンドー3DSローカルプレイで実装され、バーチャルコンソール版赤・緑・青・ピカチュウ、バーチャルコンソール版金・銀・クリスタルバージョンとの通信ができる。このほか、ニンテンドー3DSの赤外線通信機能を利用して、バーチャルコンソール版金・銀・クリスタルバージョンとふしぎなおくりものを送り合うことができる。

金・銀はゲームボーイカラーモードのエミュレーションであり、スーパーゲームボーイのピクチャーフレーム、カラーパレットは利用できない。

原作にない新機能としてポケムーバーへの対応があり、これを利用してボックス1のポケモンをポケモンバンクに転送できる。ポケモンバンクを経由することでサン・ムーンウルトラサン・ウルトラムーンで引き出したり、Pokémon HOMEに転送したりすることができ、HOMEから第八世代第九世代の本編シリーズで引き出すことができる。

原作にないイベントとして、殿堂入り後にポケモンコミュニケーションセンター(日本語版以外ではコガネシティポケモンセンター)でジーエスボールをもらうイベントが追加された。ジーエスボールをガンテツに1日預けて返された後、ウバメのもりのほこらに置くとセレビィが出現する。

脚注

関連項目