User Box
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Windows
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この利用者はMicrosoft Windowsを使用しています。
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ライボルト
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この利用者はポケモンの中でライボルトを好んでいます。
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ジバコイル
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この利用者はポケモンの中でジバコイルを好んでいます。
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ロトム
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この利用者はポケモンの中でロトムを好んでいます。
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クチート
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この利用者はポケモンの中でクチートを好んでいます。
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カプ・テテフ
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この利用者はポケモンの中でカプ・テテフを好んでいます。
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じゃれつく
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この利用者はわざの中でじゃれつくを好んでいます。
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ちからもち
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この利用者はとくせいの中でちからもちを好んでいます。
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いかく
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この利用者はとくせいの中でいかくを好んでいます。
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がんじょう
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この利用者はとくせいの中でがんじょうを好んでいます。
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でんき
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この利用者はポケモンのタイプの中ででんきタイプを好んでいます。
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LeafBlade2008は、ポケモンWiki利用者の一人。2017年8月20日から当Wikiの管理者の一人となった。
所持ソフト
以下の通り。エメラルド以降のクリア後は主にポケモン育成を行なっている。
過去には、緑・青・金・クリスタルのプレイ経験あり。一応Pokemon GOもインストールしているが、あまりやっていない。
直近10件の更新
主な編集項目
- 新世代のポケモンや技、特性の対戦考察、また対処。
- 出来る限り、扱い辛い特性などでも完全否定しないような表現に変更します。
- これらは考察に関わるため、次のような場合は見つけ次第削除するか備考に移動させるかなどの対処をとります。
- 事実しか書いておらず、考察しようとしてもまとまらない。
- ゲームの発売前の情報が混ざっている(発売前の情報はその時点での考察には一切関係が無いため)。
- 「不明」という表現を使っている(ただしこれは自己検証で分かり次第)。
- ジムリーダーなどの攻略法。他のゲームに比べ、攻略自体は比較的楽なゲームであるため、実際に私が攻略する際は以下の縛りを入れて、それに基づいてこちらの編集も行うようにします。
- レベルはジムリーダーなどの最高レベルとほぼ同等にする。ただし四天王攻略ではチャンピオンも考慮しないといけないため、やや上げている。
- パーティの匹数はジムリーダーなどと同等以下にする。ただし四天王を除く。
- 回復道具は戦闘中直接使用せず、持たせた道具のみ(といってもこれも回復系にはあまりしないようにする)。
- 入れ替えモードでは無く勝ち抜きモードにして、相手のポケモンを倒した直後の入れ替えには応じない。
- ダメージ上昇=威力上昇としている文。これは厳密には誤りですので、「実質的」を入れるか、そういった表現にしないようにするかで対処します。特に、タイプ一致ボーナス=威力1.5倍としている文については厳しく対処することが多いです。
- 新世代のトレーナーのデータ。
- ポケットモンスターSPECIAL関連の事柄。ただし第四世代のみ詳しく読んでいないので除く。
- 未発売のゲームの公開の制限。具体的には{{未確定}}を追加。ただし情報が公式のもので無く、かつ推測でしか書かれていない場合はコメントアウト。
- イベントメモの全面削除。とはいえこれだけ書くと荒らしとみなされかねないので、とりあえず攻略し、それについて記事にまとめ切った上で削除する方針。
- その他、突っ込みすべきと判断した項目。
提出案
パーティの特徴
シングルバトル
- 主なコンセプトは次の通り。ただし、基本的には前者の傾向が強く、ミミッキュや特性ばけのかわについてはそれらに対する対策のヒントを入れている。
- ネタパを使うこともある。2017年3月に、ククイ博士のパーティを完成させた。
ダブルバトル
公式大会戦歴
- ここでは第六世代以降、公式大会で使いその大会で優秀な順位を挙げたパーティを紹介する。
Battle of Hoenn
- カートリッジはAS。2015年1月開催。パーティは次の通り。因みに主人公の名のアルテミスは、ギリシャ語表記にすると"α"から始まる(Ἄρτεμις、英語表記:Artemis)ことから名付けた。
- 最終レートは1785で8位。
- 基本的にキノガッサを軸に運用するパーティ。ホウエン環境で多いボーマンダやメタグロスを中心に戦っていき、全員が役割を持って活躍した。
- ほのおタイプわざを弱点とするポケモンが3匹いる。初手でバシャーモを相手が出すことを読んでいながらあえてその3匹で挑んだことがそこそこ多くあった(後ろがボーマンダなどの強力なポケモンということもあり)。にも関わらず、30戦通してバシャーモに倒されたことが1度も無かった。
- ただしジバコイルのふうせんが刺さらない、ラグラージのラムのみも初戦以外発動機会が無いなど、反省要素もある。
- ラグラージについてはドンファンでも良かったと思うが、あくまで自分がやりたかったのはメガシンカと思わせること。クチートとラグラージは同時に選出されないと思わせる作戦とメガシンカしなくてもサポーターだと思わせる作戦でドンファンでは無くラグラージを参戦させた。
縛りプレイ
- 一部のソフトでは縛りプレイを採用してクリアを目指している。縛りプレイの際、この利用者が採用した共通のルールは次の通り。
- 対戦モードは常に勝ち抜き。
- 対戦中、ポケモンに持たせている場合を除いてアイテムを使用出来ない(所定のポケモンを捕まえるためのモンスターボールを除く)。
- ポケモンはそのソフトのゲーム範囲内での捕獲以外では所持及び使用してはならない。ただし、ポケモンYにおけるコラッタを除く。詳細は後述。
- ジムリーダー戦やチャンピオン戦では、上記の他に以下のルールで挑む。
- 使用するポケモンの数は相手の使用するポケモンの数を上回ってはならない。こちらが先に相手のポケモンの数分だけポケモンが倒された場合、こちらのポケモンが残っていても敗北として扱う。
- 相手のポケモンの最大Lvより上のLvのポケモンの使用を禁止する。例えばシトロン戦なら、Lv.37以下のポケモンで挑む。
- 相手の最大Lvのポケモンをすべて倒した直後以降はLvを制限しない。
ブラック
ブラック2
- クリア済。このデータでのルールは次の通り。
- 1度倒されたり、ジムリーダーに挑んだりしたポケモンは、以降のパーティでの使用を禁止する。
- 使用禁止になったポケモンは、他のポケモンを捕まえることで補填する。捕まえるポケモンは、そのルートの範囲内なら何を捕まえても良い。
Y
- クリア済。このデータでのルールは以下の通り。
- 序盤ノーマルと呼ばれる6匹(コラッタ・オタチ・ジグザグマ・ビッパ・ミネズミ・ホルビーとそれぞれの進化形)のみで挑む。ただしコラッタを除く5匹は、そのルートの範囲内(通信交換などは禁止)で捕まえる。夢特性の使用は禁止。
- コラッタについては、ポケムーバーで持ってきた特性にげあしのラッタと個体値31が無いメタモンでタマゴを産み、そのタマゴから孵化したコラッタを使用する。ただしコラッタを使うにはジムバッジを8個持たなければならない。遺伝技は使用不可。
- ジムリーダー戦や四天王戦、チャンピオン戦では、上記のルールの他、わざマシンで覚える技のうち、威力60以上の抜群タイプの技の使用禁止というルールがある。また、わざマシン21やわざマシン27も使用禁止。
- ジムリーダー戦では、ポケモンは自由に選ぶことが出来ず、くじ引きで使用するポケモンを決定する。
- Oパワー使用禁止。
サン
- クリア済。このデータでのルールは以下の通り。
- 全滅時及びイベントによる全員回復、また戦闘中の技による回復(じこさいせいなど)を除き、一切の回復手段を断つ。
- 捕獲は野生ポケモンさえ出ればいつでもしても良い。ただし、下記の制限がかかっている。
- 進化の石で進化するポケモンの捕獲禁止。
- コイル(コイルは安定感が高くちゃんと進めばクリア可能なため)の捕獲禁止。
- 同じタイプのポケモンを2匹以上手持ちに入れてはならない。
- ポケモン図鑑で対処できなくなるまで同一進化系統のポケモンを2匹以上捕まえてはならない。
- ポケモン預かりシステムについては預けることは可能。しかし、どんな理由であれ1度預けたポケモンを引き出してパーティに入れることは出来ない。
- 野生ポケモンが隠れ特性の場合、捕まえることは可能だがポケモン預かりシステムに預けること。
- ポニ島に1度入るまで、パーティに入れられるポケモンは5匹までとする。
- しまキング、しまクイーン戦についてはジムリーダー戦と同様、Lv縛りや匹数縛りを適用する。
- ぬしポケモン戦についてはLv縛りは適用するが匹数は制限しない。
- フェスサークル、ポケリフレ及びポケリゾート使用禁止。
ウルトラサン
- クリア済。このデータでのルールは以下の通り。
- ポケモンセンターでの回復を禁止する。
- 捕獲は野生ポケモンさえ出ればいつでもしても良い。ただし、下記の制限がかかっている。
- ポケモン預かりシステムについては預けることは可能。しかし、どんな理由であれ1度預けたポケモンを引き出してパーティに入れることは出来ない。
- 野生ポケモンが隠れ特性の場合、捕まえることは可能だがポケモン預かりシステムに預けること。
- しまキング、しまクイーン戦についてはジムリーダー戦と同様、Lv縛りや匹数縛りを適用する。
- ぬしポケモン戦についてはLv縛りは適用するが匹数は制限しない。
- フェスサークル、ポケリフレ、ポケリゾート、ロトポン及びビーチポイント使用禁止。
XD
備考
- ゲーム媒体における当wiki編集は基本的に現場主義。なので、データには頼るものの他媒体のデータ(公式からの情報を除く)を自らそのまま編集することは殆ど無く、対策や育成論なども自分のプレイで考えて編集することにしている。
- ブラック2では、バトル用のポケモン育成よりもポケウッドのストレンジクリア(カルトクリア)を優先している。また、これにも次の縛りを入れている。
- 同じタイトルの台本(例:Full Metal Copと続編のFull Metal Cop2 etc.)では、進化で同一系統のポケモンのみ使用可能。
- 「ハチクマン」の付く台本では、上の縛りではなく、『ハチクマン』のみリオル、他の3台本ではルカリオ以外使用しない。
- Xでは、バトルシャトーの階級がグランデュークになった。
- 好きなポケモンはロトム(特にカットロトム)・ジバコイル・ゾロアーク・サーナイト・パンプジン。
- 自分用のPCのインターネットブラウザは現在、Google Chrome。
- iPhoneを持っており、そこからSafariでポケモンWikiを閲覧したり編集したりすることもある。
- ストーリー攻略においてはブラック2以降、以下の制限を設けている。特定のトレーナー戦の対策についてもそれを考慮した上で本wikiを編集する場合が殆ど。これは通信対戦での平等性のある戦いを考えてのやり方。
- 戦闘中、回復道具を使用しない(ただしポケモンに持たせた道具を除く)。
- ジムリーダー・しまキング・しまクイーン・チャンピオン戦において、彼らのポケモンの最大レベルを上回ったり、匹数を上回ったりしない。
- レベルが上回るポケモンがいる場合、自分が使用するポケモンのレベルの平均が彼らのポケモンの最大レベルを上回らないよう調整する。
- 現場主義という特性上、当wikiの管理者になった後もどちらかといえば一人のポケモンwiki編集者としての意識が強め。
その他ポケモン関連について
- 過去にポケットモンスターSPECIALの1~29巻、43〜53巻(サンデーうぇぶりでの無料連載も購読中)、更にX・Y編1〜6巻、サン・ムーン編1巻、Ωルビー・αサファイア編1~3巻を読んだ経験あり。それと上記のソフト関連以外の知識はほぼ皆無。
- ここ最近はポケモンのプラモデル、ポケプラにも手を付けている。完成品は次の通り。
雑感
編集の際の確認について
- 最近、wiki系統の編集について、自分が思っている以上に「プレビューを表示」ボタンが重要だと考えるようになった。私は編集の際普段からこのボタンを使ってから保存するようにはしていたが、最近になってポケモンのおぼえるわざの項などが複雑化してきているため、ちゃんと当該リンクが存在するかも確認するためにそのボタンは必要不可欠だと思う。というより、編集の際は1度でも「プレビューを表示」ボタンを押さない限り、「ページを保存」ボタンは絶対に押せないようにした方が良いのでは無いだろうか。
- 自分も人間だしミスはある。それでも連続編集は記録に残るため、編集ミスは最小限に抑えたいと思う。上記のことを書いたのもその思いがある。
荒らし行為について
- 2017年8月に自分も管理者となった訳だが、ポケモンのことを記すサイトである以上、ポケモンと関係無かったり記事を丸ごと消してまで荒らしたりする行為は宜しくない。特に後者の荒らし行為はせっかく作った記事が台無しにされてしまうため、誰が見ても不快な記事になったしまう。見つけ次第、チェックに入ろうと思います。