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ニシノモリ教授

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ニシノモリ教授 ( -きょうじゅ )とは、カントー地方タマムシシティにあるタマムシ大学の教授[1]

設定上の人物であり、ゲームやアニメといった作品には直接登場していない。

人物

ポケモンの研究者であり、我が国[2]のポケモン学の祖[3][4]

1899年、論文「ピカチュウの進化に関する一考察」を発表。これまで別種だと思われていた2種類のポケモンが実は同じ仲間であり、進化形であったことを明らかにした。この成果によりポケモンの研究は新しい段階に入り、ニシノモリ教授は世界的な評価を得ることになった。この論文が発表されてから我が国はポケモン研究の先進国と呼ばれるようになる[3]

1925年、オコリザルの怒りエネルギーを抽出する実験中、現役引退の歳を迎えつつあったニシノモリ教授は投薬量を誤って、貴重なオコリザルを衰弱させてしまう。すると、オコリザルは側にあった教授の老眼鏡ケースの中に自ら入り、胎児のように丸まった。この事件をきっかけとしてポケモンの捕獲カプセルの開発が進められ、同時にポケモンを捕獲する方法も確立された。カプセルは改良を重ね、1996年現在、モンスターボールとして市販されている[4]

備考

  • 2016年時点でもニシノモリ教授の研究成果を元にモンスターボールが発明されたという設定が残っている[1]
  • 無印編第66話には子孫であるニシノモリ教授5世が登場する。先代についても肖像とともに紹介されている。
  • 名前の由来は開発スタッフだと思われる[5]が、西森という人物は少なくとも当時のスタッフには存在しない。参考までに、名前に「西」または「森」を含む主要スタッフには西田敦子西野弘二杉森建森本茂樹らが存在する。

脚注

  1. 1.0 1.1 ポケモンと科学|もやもやドガース ポケモン世界紀行|ポケモンだいすきクラブ
  2. 『ポケットモンスター図鑑』内の記述には実在する国名が複数登場するが、我が国がどこの国かは書かれていない。なお、新幹線、東京タワー、富士山といった記述、同書が日本で出版されたことなどから日本を指していると思われる。
  3. 3.0 3.1 ポケットモンスター図鑑アスペクト、1996年、8頁。ISBN 978-4893664945
  4. 4.0 4.1 ポケットモンスター図鑑アスペクト、1996年、131頁。ISBN 978-4893664945
  5. 同じく『ポケットモンスター図鑑』に登場する「タジリン伯爵」は、田尻智に由来すると思われる。