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ダイヤストーム
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| ダイヤストーム | |
| 第六世代 | |
|---|---|
| BDSPで使用不可 | |
| タイプ | いわ |
| 分類 | 物理 |
| 威力 | 100 |
| 命中率 | 95 |
| PP | 5 |
| 範囲 | 相手全員 |
| 優先度 | 0 |
| 直接攻撃 | × |
| 効果 | |
| 追加効果として、50%の確率で自分のぼうぎょを2段階（第六世代では1段階）上げる。 | |
| 判定 | |
| Zワザ威力 | 180 |
| ダイマックスわざ威力 | 130 |
| アピールタイプ | うつくしさ |
| アピール (ORAS) | ♡♡♡ |
| 妨害 (ORAS) | |
| アピール効果 (ORAS) | |
| ターンの最後にアピールすると、ボルテージ+2 | |
ダイヤストームは、ポケモンの技の一種。
説明文
たたかうわざ
- 第六世代
- ダイヤの あらしを まきおこし ダメージを あたえる。 じぶんの ぼうぎょを あげることが ある。
- (漢字) ダイヤの 嵐を 巻き起こし ダメージを 与える。 自分の 防御を あげることが ある。
- 第七世代・第八世代・第九世代
- ダイヤの あらしを まきおこし ダメージを あたえる。 じぶんの ぼうぎょを ぐーんと あげることが ある。
- (漢字) ダイヤの 嵐を 巻き起こし ダメージを 与える。 自分の 防御を ぐーんと あげることが ある。
コンテストわざ
- 第六世代
- 1ばん さいごに アピールすると かいじょうが とても もりあがる
- (漢字) 1番最後に アピールすると 会場が とても 盛り上がる
使用ポケモン:覚える方法
レベルアップ
| ポケモン名 | ソフト | |||
|---|---|---|---|---|
| XY/ORAS | SM/USUM | SwSh | SV | |
| ディアンシー | 50 | 50 | 91 | 1 |
こんなときに使おう
ストーンエッジの威力といわなだれの攻撃範囲をいいとこ取りした性能があり、命中率も高いため物理型ディアンシーのいわ技のメインウェポンになる。
ポケモン不思議のダンジョンにおけるダイヤストーム
超不思議のダンジョンでディアンシーの専用技として登場。自分の周囲1マスの敵に攻撃する。追加効果は同様。いわタイプの技で唯一の周囲攻撃。
ポケモンスクランブルSPにおけるダイヤストーム
| ダイヤストーム | |
|---|---|
| ★★★★★ | |
| タイプ | いわ |
| 威力 | 91.92381 |
| タメ時間 | 1.16秒 |
| 範囲 | 弾（広） |
| ヒット数 | 1 |
| 弾数 | 1 |
| 急所 | 1.5% |
| 効果 | 自分のぼうぎょが上がることがある |
ポケモンマスターズにおけるダイヤストーム
| わざ名 | タイプ | 分類 | わざゲージ | 基本威力 | 最大威力 | 命中率 | 範囲 | 説明 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダイヤストーム | いわ | 物理 | 4 | 163 | 195 | 95% | 相手全員 |
|
以下のバディーズが使用可能。
また以下のバディーズのバディーズわざ、シンクロわざとして登場する。
ポケモンカードゲームにおけるダイヤストーム
ダメージを与えた上で、自分のフェアリーポケモン全員のHPを回復する。
アニメにおけるダイヤストーム
| ポケモン | エフェクト | |
|---|---|---|
| 使用者 | 初出話 | 備考 |
| ディアンシー | 両手を頭に近づけることでカーボンを空中で圧縮し、手から放つピンクのエネルギーによってダイヤモンドにする。 | |
| ディアンシー | 破壊の繭とディアンシー | わざの初出 |
| メガディアンシー | 両手を頭に近づけることでカーボンを空中で圧縮し、手から放つピンクのエネルギーによってダイヤモンドにする。 | |
| ディアンシー | 破壊の繭とディアンシー | |
マンガにおけるダイヤストーム
ポケットモンスターSPECIAL
| ポケモン | エフェクト | |
|---|---|---|
| 使用者 | 初出話 | 備考 |
| ディアンシー | 両手の間に渦巻くエネルギーのかさを作り、手のひらから相手にダイヤモンドの弾幕を放つ。 | |
| 野生 | X&Y編 | わざの初出 |
技の仕様
- 第六世代のみ、複数のポケモンに命中すると、1体ごとに追加効果の発動判定が行われる。例えば2体に当たれば、2回追加効果が発動し、防御が計2段階上がる。このとき上昇エフェクトは1回だけだが、メッセージは複数回流れる。
- 第七世代以降では、基本的に複数のポケモンに命中したとしても追加効果の発動判定は1回行われるのみとなる。その代わり、1回の発動で防御が2段階上がるようになった。
- ただし、第七世代・第八世代でみがわり状態に攻撃を防がれた場合はその限りでない。みがわり状態のポケモンとそうでないポケモンに当てたときや、複数のみがわり状態のポケモンに当てたときは1体ごとに追加効果の判定が行われる。2回追加効果が発動すれば、防御が計4段階上がる。このときも上昇エフェクトは1回だけだが、メッセージは複数回流れる。
- スカーレット・バイオレット (Ver.1.3.0) 以降では相手のみがわり状態に関係なく、追加効果の発動判定は1回しか行われない。
備考
各言語版での名称
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連項目
| ダイヤストームと同じ効果のわざ 自分のぼうぎょが上がる攻撃わざ (*)-2段階上げる | |
|---|---|
| 発生率: | |
| 10%: | はがねのつばさ |
| 50%: | ダイヤストーム(*) |
| 100%: | いっちょうあがり - バリアーラッシュ |
